11/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./01

スポンサーサイト 


--.--.--
--
--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

trackback -- |comment -- | 記事編集

go page top

今年もお世話になりました、あけましていめでとうございます。 


2008.12.31
Wed
23:24

12/31
 もうすぐ、来年ですね。
 皆様にまず、ここまでこれたことのお礼を。
 そして、更新ができないことの謝罪を……。
 油断してたら、PCたんがぶちっと切れて、書いてた文章が半分吹っ飛びました……。
 うおおおおおおお(泣


1/1
 なんとか、新年を迎えられました。
 まことにありがとうございます!!
 遊戯王のほう、なんとか更新できました。
 こっことしはもっと両方ともがんばります!!
 すいません!!

今年の目標。

・もっと更新する
・ログをまとめる。
・リンク整理。
・布教する。
・真面目になる。
・生きる(切実
スポンサーサイト

category: お知らせ

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記618日目 


2008.12.30
Tue
23:29

 たとえば、殺せるチャンスがあったとして。
 あったとしても、殺しはしないだろう。
 ディスプレイの向こう側で勝手に起きてくれるならともかく、自分が殺すなんて。
 そんなことは、決してありえない。
 相手がこちらを殺そうとしているならともかく、ただ、チャンスがあるだけで殺そうなんて、吐き気すらする。
 倫理観や道徳上の問題じゃなくて、ただ単純に人を殺すなんて、気持ちが悪い。

 けれど。

 もしも、その相手が、とんでもなく大切で、愛しいとしたら。
 相手が死ぬとしたら。
 明日、誰かに殺されるとしたら。
 自分の手ではなく、自分の目の前ではなく、知れもしない遠くで。
 ただ、その死を告げられるだけと、知っていたら。
 その上で、殺せるチャンスがあるとすれば。

「君は、殺す?」
「んー、殺さない」
「なんで?」
「それだけわかってるなら、うちなら」

 明日死ぬと知っていて。
 殺せるチャンスがあるとすれば。

「閉じ込める」

 ずっと、ずっと、失われないように、保存する。
 そうすれば、死なない。
 ただ、死なないだけで。

「ふーん、僕ならきっと殺しちゃうな」

 そうすれば、自分のものになる。
 ずっと、ずっと、その死を、自分のものにできる。
 死は、永遠なのだから。



「そんな話もしたね、スパナくん。
 あの時言っていたように、閉じ込めたらよかったね、そうすれば、僕に殺されることだけはなかったのに」



 白VSスパ→レオ、なのか……?
 そろそろ年も変わるので、レオくん祭り終了で、スクやテュルも書きますよ!
 お待たせしました。
 ちなみに、お正月は特別祝いません。
 いつも通りです。
 そういえば、やりたかった足なめはえろくなったので、やめました。
 さすがに、境界線が曖昧だったので・・・・・・。
 他の人がやってくれるのを待とう★


 10年後スクと10年前のスペ兄弟ネタの日記に拍手が多いのですが。
 もしかして、スペちゃん再登場期待されてます?
 もしも、スペちゃん再登場を願う方は、
 拍手で「再登場希望」と打ち込んでいただくと、3人くらいで再登場するかもしれません。
 たぶん、いないと思いますが。

 そして、エロが書きたい。
 しかし、リボではエロしないって誓ってる。
 どうすれば。
 そうだ、裏を作ろう!!(やめろ
 すいません、嘘です。
 そんな余裕ないです。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記617日目 


2008.12.30
Tue
01:08

「けほっ!!」

 呼吸のできない苦しさと、嘔吐感に、せき込みながら背を丸める。
 じわりと滲んだ生理的な涙は、こぼれることはないが、彼の辛さを如実に表していた。
 抑えた唇から漏れた息をひゅーひゅーと吐き出しながら、なんとか、唾を飲み込む。

「けほっけほっ、かはっ!!」

 しかし、咳はすぐにまたこみあげては吐き出され、喉を震わせる。

「うっ……」

 はあはあと、荒い呼吸を繰り返し、やっと咳が止まり、落ち着いた頃、彼はちらっと横目で隣を見た。
 そこには、ちょっと驚いたような、困ったような笑みがある。

「レオくん、大丈夫?」
「はっはい、なんとか……」

 背中をさすろうとする手を制し、彼はなんとか笑顔を浮かべながらも、前に向きなおった。
 机の上、そこには、少し大きめの器と、日本の細い棒――箸が乱雑におかれている。
 じっと、ひどく真剣な表情でその器に盛られた食物を見ながら、彼は冷や汗をかきつつつぶやいた。

「こっこれは、なんといいますか、食べるのが難しい食物ですね……」

 ラーメン。
 一般的にそう呼ばれる食物は、麺をすすって食べる。
 だが、彼、レオナルドは、見かけこそ東洋人じみているが、イタリア人であり、麺類はフォークで巻いて一口ごとに口にいれるものであり、そもそも、ものをすするという行為には慣れていなかった。
 彼の隣の上司こそ、器用にすすっているが、彼はむせてしまう。
 しかも、長い麺を一口とうまく調節できないせいで、その小さい口に油断するといっぱいになってしまうのもまた、うまく飲み込めずせき込んでしまう原因だった。

「レオくん、フォーク、使う?」
「いえ……」

 がんばります。
 生真面目な性格を表したように、箸をつかみ、麺をつまむ。
 よく見ると、その箸の持ち方もかなりぎこちなく、思ったように麺を持ち上げられていない。

「う……」

 口に運ぶ。
 少しさめているおかげで熱いということはないが、すぐに、全部口に収まらなかった麺が宙で揺れ、それをなんとか口に納めようと飲み込んだ瞬間、箸がその手から転げ落ちた。
 口を抑え、またその目に涙がにじむ。

「れっれおくん、レオくん、しっかり!」
「ごほっ、けほっ、けほっ!」

 結局、箸をスプーンとフォークに持ち替えたのは、それほど時間がかからなかった。
 なぜなら、スープを吸った麺が体積を増し、彼の手に、本当に負えなくなってしまったのだ。


「なにか、違います……」



 邪道な食べ方はしたくなかった、口の小さなレオくんの話。
 レオくんのお口は小さいから、いっぱいつめこめないよ!
 とかそういう妄想。
 白蘭がいつもご飯一人なので、付き合ってあげたという設定です。
 最初は恐れ多い!!
 とか言ってたけど、押し切られてしぶしぶ……。
 後、レオくんは箸は使えるけど、やっぱり難しいってレベルだとかわいいと思います。
 外国の人は、すするという行為をあまりしないので、難しいそうです。
 むせるレオくん萌え。
-- 続きを読む --

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記616日目 


2008.12.28
Sun
08:51

「ねーねー、グーくん♪」
「イタリア語は通じていますか? 自分はグイドです」

 いつも通りの会話。
 あまりにも繰り返されすぎて、すでにお約束とかしていた。
 最初は、眉をひそめて不快そうに反論していた相手も、今ではすっかり片手間の作業となっている。

「それよりも、早く仕事をしてください」
「グーくんそればっかりー」
「それが、職務ですから、それから、グイドです」
「そろそろ折れてくれてもいいでしょ?」
「そろそろ、学習していただいてもいいと思いますが?」

 そんなやり取りに、彼は唇を尖らせる。
 つまらなそうにペンをとり、書類を見るものの、その手は一向に動かない。
 ちらりと見た相手は、彼に視線すら送っていなかった。
 どうすれば、こちらを見るのか。
 彼は少し考える。
 少し考えて、ちょっとした好奇心がわきあがった。

(そういえば――呼んだことなかったな)


「グーくん――グイド」


 最初の名称に反論しようと開かれた口が、そこで止まった。
 そして、勢いよくばっと彼の方を見る。
 普段ではまったく見ることのできない、驚いた感情的な表情。
 それは、どこか相手の弟に似ていた。
 彼は、やはり兄弟なのだなっという思いと、こちらを向かせることのできた満足感で顔を緩ませた。
 
「びゃっびゃくらんさま……?」

 珍しく上ずった声。
 戸惑っているようにも、混乱しているようにも、呆然としているようにも見えた。

「なに、グイド?」

 さも、当然のように。
 いつもそう呼んでいるかのように自然に紡ぐ。
 相手が、目を見開いた。

「どうしたの、グイドー?」

 次の瞬間、今度は彼が目を疑う番だった。
 さっと。
 まるで、白い髪の上に絵具を垂らしたように、染まった。
 相手の顔が、赤に、それこそ、ありえないことに、もしかして、一瞬のうちに弟に入れ替わったのではないかというほど、赤く。

「え?」

 相手は、その顔を慌てて手で覆ったが、遅い。
 しっかりと彼の網膜には顔を赤くした相手が焼き付けられている。
 ぱちぱちと、瞬き。

「ち、違う!」

 叫んだ。
 普段、弟のこと以外ではめったに声を荒げることはないというのに、ひどく感情的な声で叫ぶ。

「え? え?」
「そっそんな不意打ちで!! ぜっ絶対に呼ばないと思ったのに!!」
「ぐっぐーくん?」

 あまりの事態に、思わず普段の呼び方に戻ったが、相手は顔を隠したまま、叫び続ける。

「せっせくはら!! せくはら!?」
「おっ落ち付いて、名前を呼んだくらいでセクハラっておかしいよ、グーくん!!」 
「あなたに名前を呼ばれたら、妊娠する!!」
「ぐーくん、僕にまともなつっこみさせないでよ!!」
「セクハラ上司!! 訴えてやる!!
 呼ぶな、触るな、近づくな!! へし折って引きちぎるぞ!!」
「グーくん、落ち着いて、もうよばないから!! 脅し方怖いし!! ああ、おら、机の下にもぐりこまないで!!
 レオくん、レオくーん!!」

 この、滅多に起こらない逆転劇の後日談として、未曾有の職務放棄事件と呼ばれる自室への立てこもりが発生するのだが、また別の話である。



 グーくんが劣勢というのもまた、あれな感じでいいんじゃないかと思い、書いてみたら、あんまりよくなかった。
 たぶん、すぐにレオくんがきてなだめてくれますよ。
 グーくんだって、17歳の思春期の男の子であって。いろいろと考えることがあるんですよっということを書きたかった気がします。
 普段呼ばれ慣れてない呼び名に、どきっ★っと。恥ずかしかったんだよ。
 そして、白蘭は押せ押せGOGOなので、実際、逆に押されたら弱いのではないかとか考えてみた。
 なんだこの白グイ。実は相思相愛くさい。
 もっと、白蘭をいじめてくださいといただいたのに、なんだかおかしいことになりました。
 すいません。
 次は足なめとか、お口が小さいとかやりたい(おい
 


 日本好きなスパナなら、こたつプレイしてくれるんじゃないの?
 何を考えてるんだって感じの管理人です。
 昨日はいろはと妹とカラオケにいって、くたくたになってしまい、日記が書けませんでした、申し訳ないです。
 しかし、楽しかった、久々のカラオケ、好きな歌、歌いまくり。
 でも、延長しようとしたら「すみません、満室なので……」っと延長を断られてしまいました。
 延長断られることなんてあるんですねー!!
 ものすごくびっくりしました。

 白蘭がもしも、追い詰められてぼろぼろになったとして。
 きっと、とどめはレオくんがさしてくれるんじゃないかなっという希望。
 お迎えにきてくれるよ。
 殺し殺され、ああ、やっと騙すことも騙されることもなく一緒にいられるねって。
 この瞬間のために、僕、一生懸命魂を留めておきました。
 ああ、そうだったんだ。ありがとう。
 黒いのか純愛なのかわからん白レオ。
 きっと、骸とツナがものすごく複雑な苦笑いをしてくれること間違いなし!


私信
>イタリアのことはまだまだ全然詳しくないので、周囲の設定がものすごく微妙ですいませんでした……。
 とりあえず、指嘗めがテーマだったので……(最悪
 チョコで人格の変わるレオくんにも反応ありがとうございます!!
 スパレオ&白レオでやりたいですね! きっと、白蘭はスイートなレオくんもいいけど、ビターなレオくんもね!
 だと思っています。
 そして、白グイ好きになってくださってありがとうございます!
 これからも、せっせといじめにせいを出します。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記615日目 


2008.12.26
Fri
22:11

「レオ」
「ひゃ、はっはい、なんでしょう?」
「溶けてる」

 手に伝う冷たさで、はっと青年は自分の不注意に気がついた。
 慌てて見てみれば、自分の手の中にあるジェラードがその形状をどろりとかえ、頼りないコーンを伝い、手を汚している。
 体温になじんでいく白い線は、指から手の甲まで流れて、手首に達そうとしていた。

「あっ……」

 べたつく感触に顔をしかめて、もったいないと、咄嗟に舌を出して舐めとる。
 行儀が悪いと気付いたのは、甘い味を口の中に感じてからだった。
 ハンカチを取り出そうとした瞬間、がしっと、手がつかまれる。
 驚いてハンカチをとろうと下げていた視線をあげれば、すぐそこに顔があった。
 
「スパナさん、どうし、」

 ましたか、っと続ける前に、更に顔が近付き、開かれた唇から赤い口内が見えた。
 華奢な青年のなめらかな肌の上に、小さな薄い赤が彩られる。
 赤は、白い線を消すように、湿った生あたたかい感触とともになぞり、吸う。

「あ……わっ」

 皮膚を小さく引っ張られるような感覚に、開いた手からジェラードが落ちた。
 もったいないと思考する間もなく、目が合う。
 微かな熱のこもる窺うような青い瞳。
 ぱちりと、訳もわからず瞬きで返せば、舌が今度は白い線のない肌の上を滑る。

「え……?」

 指先から、付け根へ。
 ぬるぬると普通に生活しているうえでは決して感じることのない他人の舌。
 それが、好き勝手に指の上を、手の甲を、手のひらを舐め時折吸ったり、噛む。

「い、いや、ちょ、と、ちょっと、まっ、」

 状況を把握するうちに、青年は戸惑い、混乱し、体温をあげていく。
 上ずる声で必死に止めようとするが、止まらない。
 唾液で濡れた部分が冷えて、肌寒かった。
 逆に、舌や唇の触れる部分は火傷しそうなほど熱い。
 心臓が激しく暴れまわり、青年から冷静さを奪った。

「まって、く、ださい、だめです、だめです」

 手を振りほどこうと引くが、口が追いかけ、ぴちゃっと、指の間をくすぐる。

「ふぁ、ひゃ! もうやめてください!!
 なっなんで噛むんですか、吸わないでください、っあ」

 いやだと首をふり、真っ赤な顔で抗議する。
 だが、すでに愛撫へと変わった行為は止まらない。

「や、だめです、だめ、いや、や、やめ、て、ください!」

 まるで、幼い子どものように抵抗し、言葉を繰り返す。
 舌に合わせて、青年の体が震えた。
 あまりにも微弱だが、甘い痺れにも似て、不安感を湧きあがらせる。
 どうして、ジェラードを食べていただけでこうなったのか、青年はひどく情けなく、悲しくなってきていた。

「も、や、はあ……」

 息を吐いたとき、やっと、責め苦にも思えた愛撫が止まった。
 安堵と同時に、なぜか微かな名残惜しさを感じたが、すぐに振り払う。

「ん」

 満足そうに、瞳が細められる。

「きれいに、なった」
「そうじゃないと思いますが……」

 もう、力強くつっこむ気力すら折れてしまった青年は、力なく言う。
 熱い顔を覚まそうと、緊張に冷えた手を頬に当てる。
 同時に、相手が首をかしげた。
 青年の手を見て、そして、地面を見る。ああ、っと納得したようにうなずいた。

「もったいない」

 どろどろに溶けて、地面に吸い込まれていくジェラード。
 青年は、なぜかそれを自分と重ねた。



 指なめスパレオ。
 季節はずれですが、たぶん夏。
 そして、どこだかはわかりません。適当にデート中ってことで!(いつだ! どこだ!
 溶けちゃったジェラード=舐めとかされたレオくんの精神。どっちもどろどろ熱い。
 大変レオ受けで盛り上がったので、しばらくレオ受けのターンです。
 すいません。
 某様たち、変態のお相手ありがとうございました。言ったことは本当にやってます。
 だってだって、来週のジャンプがなくてさびしかったんです!!
 とりあえず、指嘗め萌えー。
 指嘗められている最中に目があうって、すごい萌えると思うんです。
 しかし、うちのレオくんのあきらめは、すごく早くなりましたね。
 もっとえろくするべきか、レオくんのあえぎ声どうするかとか考えたんですが、さすがに、リボではえろしないと誓ったので、抑えめですよ!抑えめ!(念押し
 あと、足なめと、レオくんの口が小さいをやりたいです。
 レオ受けひゃっほい。


 後、チョコを食べたら人格の変わるレオくんとか妄想してしまいました。
 ホワイトや、ミルクチョコを食べるとレオくんに、ビターチョコを食べるとグイドに。
 一人で二度おいしいグーレオ。
 どちらがお好みでしょう?


 関係ないですが、うちのサイトでは、正チャンはミルフィスクならスクが好きだけど。
 通常なら、ランボ好き(どっちかというと恋愛感情ではなく)ということにしてます。
 勝手な脳内設定ですが、本誌のランボへの反応がかわいすぎた。そうか、正チャンはランボが好きなのかーっとすごく純粋に思いました。
 正ランでも、ラン正でもないんですが、二人が仲良しだと嬉しいです。
 後、綱はディノが好きで、ちびっこは皆奈々ママンが大好き。
 決して、CPの類ではなく。
 まあしかし、嫌いではないです。なんでもおいしいですよ!


 さて、そろそろ遊戯王もあげないと……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記614日目 


2008.12.25
Thu
09:34

「グイド、聞いてください……沢田綱吉が僕と三分以上同じ空間で呼吸するのはいやだっていじめるんです。
 後、仕事以外では一日20文字以上は会話する気ないって……」
「ご心中ご察しします、骸さま」
(僕も今度白蘭に使おう)



 ツナは、グーくんのいじめ師匠だよ。
 そんな妄想が咄嗟に浮かびました。
 ツナ骸と白グイなんて、口が裂けてもいえません。
 20文字って、どれくらいだろうと考えて。
 挨拶が平均4文字くらいだから、5回挨拶したら終わりと……。
 ひどいですね。
 『仕事してください』だけで、すでに8文字、後12文字しか話してくれません。
 部屋に入るとき失礼しますとかいれたら5文字、後はマシュマロで終わってしまうんじゃないだろうか。
 こうして具体的にしてみると、地味にひどい。
 よく考えると、うちのグーくんには大変珍しい白蘭よびだった。
 まあ、さすがに頭の中まで様づけはないだろう、レオくんならともかく。

 今日も冬休みだけど学校とか、もう、ね★

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記613日目 


2008.12.24
Wed
06:43

「ママン、ママン!! サンタさんにおてがみかいたの!!」

 無邪気な少女が母親にかけより、大事に折りたたまれた手紙を見せる。
 微笑ましい姿に、母親は、やさしく少女の頭を撫でる。
 撫でられたことがよっぽど嬉しかったのだろう、少女は高い位置で左右に短くくくられた髪をぴょこぴょこと揺らす。

「レプレ、サンタに、何を頼むんだあ?」
「パパンとママンがケッコンしますように!!」

 問う母親に、少女は素直に返した。
 母親は、無邪気な答えに、笑顔で言う。

「レプレ、サンタは靴下に入るものしかくれないんだぞお?」

 すると、少女はちょっと驚いたように目を開く。
 その表情は、母親が予想していたものと違った。

「ママしらないの?」

 手紙を大事に胸の前で握りしめ、微笑む。



「コンヤクトドケは、はいるの」



 ちょっと成長したレプレちゃんは、素敵な知識をつけます。
 メリークリスマス・イブですね。
 しかし、特になにもしない。
 いつも通りです!


 祝日だけど学校の用事で山までいって、ちょっとしたうっかりで20分ほどもくもくと一人山登りしたので、くたくたでちょっと昼寝したら明日になってました。
 しかも、一昨日エチャの記事消し忘れてた★

 たったいへんもうしわけございませんでした。
 間違えてクリックした方、すみません……。
 さて、クリスマスイブですね。
 今日の私の予定は、冬休み突入したのに学校いってきます!!
 ふふ、滅びればいいのに★


拍手レス

12・22
11:32 いつも楽しく日記を拝見しております。
こんな日記なんか読んでいただきありがとうございます!!
  お言葉一つ一つがしみいるようでございます!!
 しかし、スク氷づけは、ちょっと最近怠っていたサイトめぐりをしていたら、そういう設定の方がいらっしゃり、ちょっとショックでした。
 しかも、設定ほとんど一緒で……自分のだめぱくりっぷりが露呈されました……。
 ですが、私よりも数倍萌える方がかいていらっしゃったので、それもまた自然の摂理ですね!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記612日目 


2008.12.22
Mon
00:41

「グーくん、伝達係やめて僕の世話係にならない?」

 一瞬。
 ほんの一瞬、その言葉に、揺らいだ。
 打算と理性と感情が、その一瞬に凝縮されて混ざり合う。
 常に冷静を心がけていた中で、荒れ狂う、抑えられた一滴の、感情が、微かに湧き上がった。

「ね、お給料も上げるしさ、待遇もよくなるよ」

(はい)
(はいと、言ってしまえ)
(悪い話ではない)
(伝達係よりも、ずっと近くで情報が得られる)
(否、伝達係と、世話係で、二つの情報が得られるまたとない機会だ)
(誰も咎めやしないさ)
(それが、お前の嘘であり、真実の仕事なのだから)
(いいじゃ、ないか)
 だが、全ては一瞬だった。
 表情にすら現れなかった一瞬の葛藤。
 瞬きの合間に、青年の答えは決まっていた。

「セクハラで訴えますよ?」
「えぇぇぇ!?」

 そして、浮かべたのは、冷笑とそんな言葉。

「世話係なんて、愛人の耳触りのいい呼び方だと、僕だって知ってますよ」

 世話係。
 言葉だけ聞けば雑用にも聞こえる単語。
 だが、それは少し見方を変えればがらりと印象を変えた。

 最も、主人の近くにいて、主人の体に触れられる存在。

 それも、命の危機を狙われやすく、また、特別な地位にいるマフィアのボスの、という条件がつけば、つまりごく親密な関係であるものになっていく。
 どこぞの馬の骨かもしれぬ人間などには決して勤まらない。
 ゆえに、世話係とは、愛人という意味合いを含むことが多い。

「そういう意味じゃなかったんだけどな……。
 あっでも、グーくんがしたいならz「セクハラには暴力で訴えますよ?」

 青年は、がっと、ためらいなく上司である彼の頭蓋骨を掴み、指に力を込める。
 ぎりぎりりと食い込む指の痛みに彼は悲鳴をあげて全身をばたつかせた。
 青年の細腕ゆえに、はた目からは見えるが、見かけ以上の圧迫感が、頭蓋骨にも存在する骨と骨のつなぎ目に突き立てられると油断していた神経は途方もない痛みを脳へと伝える。

「ひっひどいぐーくん……」
「グー君ではありません、グイドです」

 ぐすぐすと頭をさすり涙をにじます彼に、あくまで冷淡に返す。
 青年は仕事を片づけながら、彼に背を向けた。
 ふと、背後で笑みが生まれる気配がし、青年は眉をひそめる。
 よく笑う彼だったが、どこか違和感を感じた。
 振り返り、確認した顔は、やはり笑って青年を見ている。
 
「でも、」

 小さく、つぶやく。

「グー君、一瞬、考えてくれたね」
「いえ、あまりにも馬鹿なことおっしゃったので、呆れて言葉も出なかっただけです。
 あと、今度グー君って言ったらペナルティで髪を一房引っこ抜きます」
「グーくんひd「どこを引っこ抜かれたいですか?」
「ちょっとしたお茶目だから!! お茶目だからグーくん許し……「二房いきます」


「うわああああああん!!」


(たった一瞬、ほんの、一瞬、あなたに愛でられるのも、それも、よいと、そう思った)



 デレグーくんを目指したのに、なぜかデレてないよ!!
 白グイが書きたくて、つい(何らかの自白。
 仮初でも、時間制限つきでも、愛人も、いいかもしれないと、うっかり思ってしまったグーくん。
 グー君は動揺すると、グーくんと呼ばれることに反応できなくなります。
 世話係~のあたりは、どっかで見たのですが、どこで見たか忘れてました。
 でも、そんな一番近くて一番大事な役割をただの部下とかにやらせるわけはないですよね。


 白グイでスパレオ書きたいな……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記611日目 


2008.12.21
Sun
23:40

「たいしたミスだよ、スクアーロ。
 お前のボスがしでかしてくれたことはひどい損失だ。いくらあのくそがきが御曹司だからって抑えつけてもみ消せるものじゃない。
 むしろ、そんなことしたら内外からの反感が吹き出るだろう。特別扱いの範囲を超えてしまった。ボスの息子だからこそ、責任をとらなければいけないというレベルにまでね」

 楽しそうに笑いながら剣帝は一枚の書類をもてあそぶ。
 視線の先には、愛しい銀の子どもが、思いつめたような表情でうつむいている。ぎゅっと握りしめた拳は震え、蒼白の肌は冷たげだが、重苦しい汗を滴らせていた。

「書類は読ませてもらったよ。さすがに彼は優秀だね。とても巧妙に隠している。
 だけど、私にだけは真実がわかるように曝け出して、同時に懇願しているね、助けてくださいと。
 相変わらず、素直で優しいいい子だね」

 くすくすと、笑い声が漏れる。
 その声に、びくりと銀の子どもは体を跳ねさせた。
 うつむいていた視線が上を向き、極限まで開かれた恐怖に歪む瞳がやっと剣帝を捉える。

「あ、あいつを、」

 がちがちとかみ合わない歯が、うまく言葉を紡がせない。
 絞り出した声はしゃがれ、ひどく情けなかった。

「なんだい、スペルビ」

 一歩、銀の子どもは前に出る。
 短い髪を揺らして、苦痛に耐えるように表情をひきつらせながら。
 そして、その歩みが座っている剣帝の本当に、至近距離まできたとき、足を折った。
 決して、決して誇り高い銀の子どもが主以外には絶対に見せない姿。
 膝を床につけ、剣帝を見上げる。
 細い手が、剣帝の膝に触れ、掴み、子ども特有の生ぬるい体温を布越しに伝えた。

「あいつを、たすけて、」
「たすけて、ください」
「おねがいします、なんでもします、たすけてください」

 稚拙な願い。
 切実な、ねだり。
 縋りついて、銀の子どもは何度も乞う。
 追い詰められて、折れてしまった子どもは、何度も、何度でも。

「スペルビ」

 対する剣帝は、にこっと、にこっと、やさしく笑った。
 ひどく、やさしい笑み。
 恐ろしいまでに、凄惨な、やさしい笑みを。

「なにをそんなに恐れで怯えているんだい?」

 とろけるような美声とともに、たった一つの手を持って、子どもの華奢な輪郭に触れる。
 ひっと、子どもの口から悲鳴が漏れたが拒絶はなかった。
 ここで抵抗したとき、子どもはなにかが起こってしまうことをなにより恐れていたからだ。
 本来、何一つとして恐怖することのない子どもが、怯え、それでも、逃げずに、踏みとどまる。

「父親が息子のおねがりを断ったりするわけないだろ?
 かわいいかわいい私のスペルビ。
 うん、ちゃんとお前のおねだり通り、他の奴に罪をすりつけてころしてやるから、証拠隠滅もきれいにしてあげよう。文句を言う奴は、真実を口にするやつは私が殺してあげよう。
 ああ、愛しいスペルビ、いつでも頼っておいで、じゃないと、パパはお前が頼る種を作りたくなってしまうからね」

 朗々と、語りながら、黒い、真黒な穴のような瞳で銀の子どもの瞳を覗き込む。
 そこには、笑っていながら一切の感情がなく、人間味がない。
 子どもの瞳に、憎しみが混じる。

「くそったれ……」
「おやおや、私はなにもしていないよ。これから後始末をしてあげるだけだからね」

 大丈夫、すべて、私に任せなさい。



 マッチポンプな剣帝様。
 ボスがなにをしたとかは詳しく考えず、ただ、テュルにすがるスクが書きたかっただけです。
 鬼畜外道人でなし。
 やっぱり、シャマルと一緒よりも、スクといる方が、人間味にあふれますね。
 なにかを獰猛に欲する。
 それこそ、人間らしい。


 ボスじゃなくて、スクが8年間凍ってたら、そんな妄想でいつだって興奮できます。
 ボスをかばったかなにかで凍りづけにされちゃったスク。
 そして、8年後……。
 8年間のギャップに苦しむスク。
 埋まらない距離に苛立って、必死に埋めようとするけどうまくいかず空回る。
 伸ばすと誓った髪は、一センチだって伸びてない。
 そして、ボスは自分をかばったかなにかで凍ってしまい、そしてずっと年下になったスクをかばったり守ったりしたり(8年間で心が成長しました!)
 しかし、本人にはそういう自覚ないといいです。
 うっかりとか、体が勝手に、って感じで。
 そんなボスを憤ったスクは怒るといいですね。
 甘やかすなと、かばうな、守るな、それは俺の仕事だと。 
 俺の存在価値を奪うなと切れちゃう鮫。
 ツナたちと同世代でリング戦するスク、きゅんきゅんしますね。
 ベルとか、スクが戻ってきてはしゃいで「先輩俺よりも小さくなってんの、うしし」とか、頭なでまわすといい。
 大人が子どもをいじめる図になっちゃってるリング戦だけど、スクが同い年ならそれが緩和されていいかと!


拍手レス

12・20
0:20 レオ君祭りで喜ぶ側の人間です。
稀有な方がここに!
 そっそんなこと言われるとしちゃいますよ!! とめてください!!(おい

 イタリアでも、苗字・名前というところがあるのは知っているのですが、しかし、クローム・髑髏とか、レオナルド・リッピのように、名前が先にきている人たちの方が多いから、やっぱり統一して、スクアーロもスペルビが名前なのではないかと思います。
 ですが、スクアーロ・スペルビとか、髑髏・クロームとか、リッピ・レオナルドだと、音が悪いので、あえて統一しなかったという気もするので、どうなのでしょうか……。
 もしかしたら、ヴァリア側・日本式に合わせてくれてる(日本語で対応もしてくれてますし、)骸側・イタリア語だし(髑髏ちゃん初登場時はイタリア語ちょっと喋ってた&レオくんはイタリアにいるんだし、イタリア語喋ってるだろう)イタリアの正式な名前・名字で統一しているというのもありえますね。
 それでも、結局、うちでは、スペルビが本名で、スクアーロが後付けの名前、称号という感じになっているので、まあ、いいかっと思っております。
 ご意見ありがとうございました!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

もしRPGのキャラだったらバトン 


2008.12.21
Sun
20:33

もしあなたがRPGに出て来るキャラになれるとしたら、どんなキャラになりたい?
理想と妄想を交えて設定してみよう!!

 そういえば、バトンまったくやってない!!
 っと気づいたので。
 
-- 続きを読む --

category: バトン

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記610日目 


2008.12.20
Sat
00:25

 今度死ぬときは、お前の傍がいいとうそぶく。
 そして、死体は焼いてくれと言った。
 ただ、憤怒の炎で骨までも、全て灰にして捨てていってくれと。
 踏みにじり、忘れてくれればいい。
 お前の炎に抱かれて消えるなら、それがきっと一番幸せだから。



 火葬希望(おい
 ザンスクのつもりで書いたら妙に鬱な方向に!
 10年後のボスはきっと、スクが死んだらその体を抱きあげて、でも、自分の体から溢れ出る憤怒の炎で焼き尽くしてしまうんじゃないだろうか。
 そんな妄想。
 すいません!!
 ちなみに、今度、というのは、鮫に食われかけたとき、死を覚悟した=死んだも同然、というニュアンスで。
 スクは笑いながら言ってるだろうけど、きっとボスはすごく似合い顔をしているに違いない。
 どうして、失われる前から離れる話ばかりするのか、この野郎とか思ってるんでしょうね。
 でも、口には絶対出さない。


 スパレオ新婚パロがしたいと衝動的に。
 スパナの寝癖を直すレオくん萌え。
 もう、しょうがないですね、っと甲斐甲斐しく世話を焼き、そして、世話を焼かれるスパナは寝ぼけ眼でレオくんをぎゅーってして、レオくん大困り。
 幸せなスパレオ萌え!!
 そして、白グイ新婚パロも書きたいです(双子ネタかよ
 ごく普通に出会い、ごく普通に結婚したのはいいですが、なんと、奥さまはスパイ(殺る気まんまん)だったのです。
 隙を見せると奥さまに殺される新婚生活★
 台所と、うかつに作った朝食やお弁当には手が出せません。
 かわいい奥様……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記609日目 


2008.12.19
Fri
23:22

「テュール・アッチャーロ・テンポラーレ」

 そのまんまだと、相手はため息をつく。
 机を挟んで向こう側、美しい男が笑っていた。
 しかし、その笑みは特別機嫌がよいわけでも、愛想を振りまいているわけでもなく、むしろ、瞳の奥は一切の感情を見せない。

「つまり、嵐の守護者で剣帝ってことだろ」
「それくらいわかりやすい方がいいだろ、どうせ適当につけたんだしな」

 呆れたような、少々複雑なような表情で、相手は、自分の左手をひらりと動かした。
 なにか気になるのか、何度も裏返したり、指を曲げたりを繰り返す。

「お前ら親子、血が繋がってねえくせに物騒なところとか発想とかそっくりすぎるだろ」
「親子だからね」
「まあ、ガキは環境に染まるっつーからな」

 むしろ、お前に育てられてまともに育つ方が恐ろしい。
 まともに見えて、信じられないほど歪みを抱いていそうだと、相手は勝手に想像しながら、机に急に顔を伏せた。
 その後頭部を、やはり美しい男は笑いながら見下ろしている。
 口元がかすかに釣り上った瞬間、瞳に一瞬だけ、おもしろいとでもいうかのような感情が過った。

「どこで、間違えたっけ?」
「生まれたときからじゃねえか」
「そりゃお前だ」

 ぐったりと、体から力を抜き、そして、視線だけ動かす。

「シャマル」

 美しい男が、相手の名を呼んだ。
 心地よい、甘い美声。
 相手の視線が、左手に注がれる。
 美しい男には存在しない、左手。

「スペルビにも言ったけどな」

 鮮やかに光る銀色。

「嵐と剣を名乗るなら、私の権限も名声も地位も、全て使用可能にしてあげよう」

 ただし

「一度でも名乗れば、スクアーロも、お前も俺のものだ。
 シャマル――シャマル・アッチャーロ・テンポラーレ」
「やめろ」

 相手――彼女は、本気で嫌そうな声で拒絶する。
 視線は、やはり左手、その薬指の銀色に注がれていた。
 美しい男を決して直視するものかと思いながらも、どうしてこうなってしまったのだろうと考えずにはいられない。


 戸籍上でしかつながらぬ家族に、なぜなってしまったのだろうか。



 実は、にょしゃまでテュシャマ。
 愛のない結婚によって増える家族はどうなのか。
 テュールの苗字とかはないって設定だったんですが。
 公式的な場で名乗る名前が名字なしではそっけないということで、そのまんま嵐と剣を直訳した苗字を。
 スクアーロがそのまんまな名前なんですから、テュールだってこれくらい短絡的でもいいだろうという勝手な解釈。
 嵐と剣の名を名乗るとき、剣帝の全ての権限の使用を許可される。ただし、それは、テュールの所有物の宣言です。
 だから、スクはその苗字を捨てたという脳内設定。
 
 クローム髑髏やレオナルド・リッピの例を見るように、やっぱりスクは、スペルビが名前なんですよね……?
 スクアーロはやっぱり、通りなとか、称号的なものなのでしょうか。
 もしも、スクアーロが名字だったら、皆から名字で呼ばれちゃってるちょっとよそよそしくされてる子っぽい。



 明日から、いつものサイクルに戻しますー。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記608日目 


2008.12.18
Thu
00:04

「お疲れ様です、ブラックスペルの会議はどうでしたか?」

 笑顔で出迎える小柄な青年を捕まえて腕に納めた彼は、さっさと着慣れない窮屈な隊服を乱しながらけだるげに呟く。
 前をあけ、ベルトを緩め、髪を乱せば、それなりに見えていた姿もただだらしない。
 だが、そのだらしなさがひどくしっくりしてしまうのは、性質としか言いようがなかった。

「肩こった」

 そして、どこから取り出したのか、飴を口にいれれば、青年の黒髪に顔をうずめ、目を閉じる。
 本当によっぽど疲れたらしい。
 予想通りの返答に苦笑した青年は、一応、形ばかりの抵抗を見せ、諦めた。
 頭の上で呼吸されると頭皮がくすぐったく、抱きしめられると苦しいし、動きにくいし、恥ずかしいのでやめてほしいところだが、力づくで引きはがす苦手であるし、そもそも無理矢理逃げるのも青年の性格では無理だった。
 すっかり慣れてしまった行為にそろそろ照れというよりも、大型犬に懐かれるような、そんな困ったという成分の方が比重を上回り始めている。
 眉尻を下げて考えているうちに、ふと、青年は気づいた。
 そして、一瞬よぎった考えに、初めて抱きしめられた頃のようにこれでもかというほど体温を上昇させ、顔に血を集めた。
 あまりの驚きと動揺に、腕の中でもぞもぞしている青年に気づいた彼は、ちょっとだけ目を開いて、顔を見るために少しだけ体を離した。

「どしたの?」

 必死に青年は首を振る。
 なんでもないと繰り返し、あからさまに挙動不審に見えた。
 しかも、顔を覗き込むと、更にひどくなったようで、慌てて腕をつっぱねて彼の体を押す。
 
「は、はなしてください」

 急の抵抗に驚いているうちに腕からすり抜ける。
 彼はやっと捕まえた子犬が逃げたような瞳で青年を見た。
 青年は、顔を真っ赤にし、震えている。怯えや恐怖ではないが、目には混乱を浮かべていた。
 違うのだというように、首を振る。
 
「レオ……?」
「きょっきょうはこれで!!」

 焦ったように走りだそうとするその体を、彼はもう一度捕まえた。
 焦りすぎてうまく足を動かせていなかった青年は割合あっさり腕の中に再び抱き込まれる。

「レオ」

 どうしたのだと、耳元でささやく。
 その瞬間、少しだけ落ち着いたようで、腕の中で動きが止まった。

「なんでも、ありません」
「レオ」
「なんでも、ありません」

 そればかり繰り返す青年を、彼は珍しいと思った。
 ここまで意地をはる姿など見たことがなかったからだ。
 そんな年相応のような仕草に、不意に笑みがこみあげる。
 こんな青年の姿を他の人間はきっと見たことがないだろう。その優越感と独占欲が満たされる感覚は、心地いい。

「じゃあ、レオが教えてくれるまで離さない」

 頭に顔をのせ、意地悪げに言えば、今度は抵抗はなかった。

「き、着替えてください」

 かわりに返ってきた言葉に首をかしげる。

「なんで?」
「制服に、しわができます」
「そんなの、いい。どうせしばらくまたきないし、クリーニング出すし」
「……」
「レオ、この制服嫌い?」

 似合わないかと、問う。

「レオがいやならもう着ないし、捨てる」
「そっそうじゃありません、た、」

 ただ。
 そこで、言葉は打ち切られる。
 続きを促しても、かえってこない。
 ならば、とばかりに、彼は腕に力をこめる。
 答えるまで、決して離さないとばかりに。

(違う、違う、そんな、匂いが変わったから別の人のように思ってしまったとか、いつもいと違うかっこうがかっこよく見えたとか、飴の匂いになじんで落ちついてしまったとか、そうじゃないんだ!!)

 腕の中、青年はぐるぐると考える。
 どうやら、青年が離してもらえるのは、ずっと、ずっと、ひどく先のようだった。



 スパレオー。
 姿が変わると新鮮ですよね。
 というわけで、制服姿のスパナがかっこよく見える&ブラックスペルの会議いくから正装でお風呂入ったから匂いが違って戸惑っちゃう&もう、しっかりスパナの匂いだとか体温になじんじゃって変化に気づいてしまう自分が恥ずかしいレオくん。
 らぶらぶっていいな。
 どっちかというと、両方まだ片思いですが。
 きっちりしたスパナは、美形に磨きがかかると思います。
 制服ふぇちのレオくんも書きたいなあ。
 うちのレオくんは、骸ファミリーに育てられているので、おかしいところがあってもいいと思うんだ!
 骸も制服フェチだし、制服にはぁはぁしちゃうレオくんもいいと思うんだ!!
 それが楽しいのは私だけ!!
 誰得ってやつですね!(誰が得するんだの略
 こすぷれっていいな。

 レオ受け祭りしたい昨今。
 でも、誰が喜ぶんだその祭り。
 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記607日目 


2008.12.17
Wed
22:47

・愚痴って不貞寝で日曜終了

 別に、いいんだよ。
 ボスとスクアーロがどんな関係だっていいんだよ。
 王子が踏み込めない、知らないなにかがあるのもいい。
 そんなの、誰にだってあることだからさ。
 って、ちょっと、マーモン、聞いてる?
 ほら、王子が話してるんだから聞いて。
 つまり、俺が言いたいのはさ。
 あれ、何が言いたかったんだっけ。
 こら、マーモンどっかいっちゃだめ。
 だからさ、ボスとスクアーロがどんな関係でも……え、これさっき言った?
 もういいから。
 とにかく聞けよ、マーモン。
 王子酔ってないし、王子が酔うわけ無いじゃん、うしし。
 だから、どこいくの。
 なんで毛布なんて持ってくるのさ。
 かけても、王子寝ないからね。
 まだ言い終わってないから。

 そう、声。

 声、かけれなかった。
 いつもならかけれたのに。
 ボスとスクアーロがどうしてようが、声かけてやれたのに。
 でも、かけれなかった。
 いちゃついてたわけじゃなくて、深刻な話してたわけじゃなくて、むしろ何も話してなくて。
 ボスは、スクアーロを隣においちゃってさ。ただ、隣にいさせてるだけなの。
 殴っても、怒鳴っても、罵ってもない。
 ただ、二人だけで。
 そのまま、なんでか声かけられずに。
 なんか、いやじゃん。
 どうしてか、わからないけど。
 いやじゃん。

「ベル」

 別に、

「ベル、それはね」

 別に、いいんだけど。

「寂しかったんだよ。
 きっと、僕がそうであっても声はかけられなかったよ、それで、寂しかったと思うよ」

 …………。

「ねえ、ベル」

 …………。
 
「寝ちゃった? なら、寝て忘れちゃえばいいよ、起きたらきっとボスはスクアーロに怒って、罵って、殴って、いつも通りで、ベルもいつも通り笑って声かけられるよ、おやすみ」

 おやすみ……。



 ベルマモではない、ザンスク←ベルのような。
 二人だけの雰囲気の中に、空気を読んでは入れなかったベル。いつもはKY得意なのに!
 ベルは、寂しがりやだと思います。だから、疎外感を感じると、自分でも知らず知らずのうちにへこんでそうです。
 言われても否定するし、落ち込んでないと言い聞かせる。

 そういえば、今日で終了ですが、結局、フランはかかなかったなっと思いつつ。きっと、そのうち!
 あっレヴィも書いてない、まあいいか。


 白レオ本読み返してたら、白レオ(グイ)祭りしたくなった。
 我慢!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記606目 


2008.12.16
Tue
12:55

・休日返上土曜日

「暗殺者に、全うなお休みなんてないのよ?」

 寝ぼけた脳に響いた言葉。
 文句を言う前に切られたので、受話器を壁に叩きつけて叫んだ。

「う゛お゛ぉぉぉぉい!!」



 まだ、生々しくも鮮やかな赤が乾かぬうちから部屋に飛びこんだ男を迎えたのは、温かな言葉ではなく、冷たく重いグラスと冷ややかで簡素な文句だった。

「遅い」

 ごとっと、肩にぶつかったグラスが毛足の長い絨毯に落ち、氷と透明な液体がしみ込んでいく。
 あまりの激痛に何も言えず震える男は、ひたすら、表情をゆがめた。
 その場に倒れてのたうちまわらなかった自分をほめてやりたい気分でなんとか痛みを堪えて視線を向けた先、痛みの原因はこれでもかっというほど不機嫌な顔をして口を開く。

「変な顔してないで、とっとと報告しろ」
「…………!!」

 くいしばった歯を豪快に開きたかったが、痛みによるうめきが漏れそうで咄嗟に何も言えない。
 男の心中は、嵐の海のように荒れ狂っていた。
 前日まで、こき使われ、やっと念願の休日だというのに、なんだかひどくたいしたことのない用事で休日出勤、早々と片付けて寝なおしてやろうと意地になって部下どころか、おそらく同僚だって真似できないだろう速度で終わらせてきたというのに、遅いの一言とグラス攻撃。しかも、それを椅子にふんぞりかえってのんべんだらりと酒を飲んでいた上司にやられたというあまりにも納得できない材料を並べられれば、温厚な人間とて切れるだろう。
 そして、温厚という言葉が裸足で逃げだすような、そんな短気の化身である男が切れないはずはない。
 だが、どうしたことか、人間あまりにも怒り狂うと一回転して落ち着くようだった。
 なんとか痛みを抑えつけ、自分でも驚くような事務的な言葉が飛び出す。
 すると、絶対に怒鳴り声で返すと予想していただろう上司が、一瞬だけ、あっけにとられたような顔をした。

「っというのが、ここまでの経緯だあ。で、ボス、質問は?」

 ないなら、帰らせてもらうと踵を返す。
 背中に、待てっと、声をかけられて、立ち止まった。

「なんか質問あんのかあ?」
「てめえが台無しにした酒の代わり持ってこい」

 指さした先には、転がるグラス。
 上司が、自分で投げつけた、グラス。
 男は、上司に仕えている。それこそ、上司と部下という関係を超えた忠誠を捧げていた。
 しかし、男は、とんでもなく高いプライドを持っていた。汚されたくない、誇りがある。
 上司のためならば、なんでもやると誓っている。
 だが、それは、こういうことではない。

 ぶちり。

 再び、一回転した上で半回転した怒りが、男を衝動のまま、つき動かす。

「う゛お゛おおおぉぉぉぉい!!」



 遠くで破壊音を聞きながら、彼は軽やかに紅茶を口に含む。

「ボスもね、スクちゃんにかまってほしいならもっと、言いようとかあるでしょうに……。
 もう、スクちゃんをボスのところに行くように無理矢理仕事を作ってるのは、ここを壊すためじゃないのよ……」
 
 深い深いため息は、爆発音にかき消された。



 休日でスクがいなくていらつくボスをなだめるために、スクに仕事をやったりといろいろ配慮するルッス。
 スクを引きとめたり、かまってもらう方法が思いつかずに適当に難癖つけてしまうボス。
 とにかく、ひどい目にあうスク。
 この三人組大好き。
 ベルもマモも出したいですが、ルッスの姐さんがすてきすぎて、ルッスばっかり書いちゃう。
 レヴィも書きたいな……。



 日記を勝手に書いたような気になっていたけれど、今日見てみたらそんなことは全然なかったぜ!!
 はい、昨日は日記書き忘れてました。
 コラを資料をもとに修正したり、テンプレ変えたり、エチャ用の記事にそれっぽいこと書いてただけで、日記を書いた気分になる。
 危ない、危なすぎる。
 それもこれも、妹は白レオの同人誌を買ってくださったせいだ!
 賜った嬉しさと県内に白レオスキー様がいるというWの喜びにむせび泣きそうになるほど喜んでしまったではないか!!
 ありがとう!!(いろいろ落ち着け、な?


 受けはかっこよく、かつかわいいものとして扱ってます。
 その中で、スクをかわいいと思うのはマニア(何のだ
 レオくんは、一般的に小動物的かわいさ。
 りょったんは、子どもを見るようなかわいさ。
 獄は元が中性的でかわいい顔してるギャップ的かわいさ。
 骸は、この世でクロームしか「骸様……かわいい……」としか言ってくれないかわいさ。
 とか、頭の中で設定してます。
 そういうの分けとくと、描写わけができて便利だと一人で思っているのですが。
 よく考えると、書きわけできてないですよね。ぷーくすくす!!

 ちなみに、山本がりょったんをかわいいと思っていないのは、「先輩かっこいいのなあ!!」あばばば、気絶しそうっという感じだからです。
 かっこいい受けっこっていいですよね。
 かわいい攻めっこも好きだ。
 あと、テュールはかわいくない生き物。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記605日目 


2008.12.14
Sun
22:30

・ハブられ自棄酒金曜日

 グラスを放り投げ、瓶に直接口をつけて喉を鳴らした。
 酒の香気とアルコールの焼けるような熱さを感じながら、半分残っている瓶を今度は投げだす。
 最悪の気分でそのまま毛足の長いじゅうたんがしきつめられた床に倒れこめば、情けなさがこみあげる。
 なにを、不機嫌になっているのだと。
 10やそこらの子どもでもないというのに。
 同時に、笑いが喉から漏れた。
 自分が酔っているのか、そうでないのかすら曖昧で目を閉じる。

「あら、スクちゃん、まだ拗ねてたの?」
「拗ねてなんてねえぞお」
「嘘だってばればれよ。せっかくの髪にゴミがつくのも構わず寝てるのに、拗ねてないわけないでしょ?」
「うるせえ、ほっとけえ」
「ほら、とりあえず起きなさい」

 軽くうながされ、しぶしぶと起き上がると、軽く眩暈がして、床に手をつく。

「飲み過ぎよ」

 すっと、水が差し出される。
 あまりの用意のよさに驚いたが、受けとって口をつけた。

「別にね」

 子どもをさとすような声。
 そんな声で呼びかけられるとひどく不快ではあったが、水を飲んでいたせいで文句は言えなかった。

「ボスもあなたをのけものにしようと思っておいていったわけじゃないの」

 つんっと、顔を横に向ける。
 幼稚なしぐさだとは思ったが、やはり酔っているのか恥ずかしいという気持ちにはならない。
 だが、当然ながら相手は、ますます子どもを扱うような態度を見せる。

「スクアーロ、あなただって別にパーティーとか好きじゃないんでしょう?
 ならいいじゃないの」
「拗ねてねえ」

 ただ、そう繰り返す。
 すると、心底、心底めんどくさそうな顔で相手は意味のわからない言葉をつぶやいた。

「ああ、もう、あなたたち、早くくっついてしまいなさい」

 なにがだよっと、きき返そうと思ったが、なぜだか悔しくて聞き返せなかった。


(ボスったら!
 いくらキャッバローネのボスとスクちゃんが会うのが嫌だからってなにも言わずおいていくなんて、もう!!
 こうなったら、ベルちゃん、マモちゃん、思いっきりキャッバローネのボスに嫌がらせしてやってね!!)



 ボスが、パーティーにいくのにスクおいてレヴィとマモとベルといっちゃったよ。
 そしたらスクが拗ねてルッスが慰めて、めんどくさいよ。
 ちなみに、ボスは別にディーノがパーティーにいなかったらスクを普通に連れていきました。
 ディーノとの接触が許せない大人げないボス。
 そんな感じで。
 いつもながら曜日は関係ございません!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記604日目 


2008.12.14
Sun
00:18

・雨漏り傘の木曜日

「スクちゃんとベルちゃんは、どうして傘を持っていったのにびしょ濡れになるなんて器用なことしちゃったの?」

 むすっとすねたような二人の少年を見下ろし、青年が問う。

「しかも、このめちゃくちゃな傘だったものはどうしたの……?」

 そして、ぼろぼろの傘だったものを二人に突きつける。
 だが、二人が答えるわけはなく、唇はへの字に結ばれたままだった。
 しなやかに身をくねらせ、唯一ぬれていない赤ん坊へと青年は視線を移す。
 赤ん坊がちらりと二人を見ると、前髪に隠れて見えないはずの目と合った。
(言うなよ)
 暗にそう伝えられたが、赤ん坊はするりと口を開いた。

「ベルが、スクアーロからかって傘に穴あけたから怒ったスクアーロがベルの傘をへし折ったんだよ」
「マーモン!」
「俺は悪くねえぞお!!」
「そう……」

 もう一度溜息を落とし、持っていた傘をとりあえずわきにおく。

「まず、ベルちゃん。遊びでも、傘をやぶるのはやりすぎよ。というわけで、おやつ抜き」
「っ!?」
「そして、スクちゃんも、怒ったからって傘をこんなにしちゃって、物を大事にしなさい、同じくおやつ抜き」
「う゛お゛ぉぉい!!」
「残念ね、今日はふわっふわのシフォンケーキにたっぷりの生クリームと、ベルギーから空輸してもらったばかりのチョコを添えて、特製の紅茶でいただこうかと思ってたのに」

 二人の顔に動揺が走る。

「ほんっと、味見させてもらったけど、シフォンケーキなんて、雲を食べてるみたいな感触がまるで夢のようで、添えてある生クリームを少し救って口に入れれば、甘さ控えめのシフォンケーキと合わさって口いっぱいに広がっちゃうのよ。それだけで眩暈がしそうなほど美味しいのに、更にチョコなんか舌でとろけちゃって……」

 克明につらつらと言葉を並べ立てる中で、二人の顔はますます引きつった。
 青年が嘘をついていないとわかっている二人は、今日のおやつに対しての後悔が湧き上がる。

「ベル、スクアーロ、じゃ、僕は食べてくるから」
「マーモンずるい!! 王子も食べる!!」
「ちょっと待てえええ!!」
「ほら、早く謝らないと晩御飯も抜きよ、今日の晩御飯はね……」



 そして、少年二人が折れたのは、しとしと外で降っている雨がやみかけたときだった。



 子ども時代のヴァリア。
 スクは、甘いものが好きとかかわいいですね。
 ベルは当然のように甘党だと思ってます。
 というか、子どもは皆好きだと信じてます。マモも甘いのは特別好きじゃないという顔を装いつつ、好きだと信じております。
 食べ物を奪われることは、辛いですよね。
 このあと、ありつけたのかは不明です。

 やっぱり、曜日関係ない!
 学園パラレルにすればよかった!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記603日目 


2008.12.12
Fri
22:12

・空振り三振水曜日

「てめえ、刀小僧、何だ今のやつはあ!!  曲がりやがったぞお!!」
「カーブなのなあ」
「最初に投げてやがった速いやつ投げろお!!」
「だめなのなー、野球は三振って言って、3回区切りだから、スクアーロの負けな!」
「意味わかんねえこと言ってんじゃねえぞお!! 俺はまだ負けてねえ!!」
「じゃあ、もう一回なのなー」


「ねえ、リボーン」
「なんだ、ツナ?」
「あの光景にはいろいろつっこみたいことがあるけど」
「おう」
「山本、すごく怒ってない?」
「……」
「笑顔がすごく、怖い気がする……」

『あんな、棒で球打つゲーム簡単だろお?』

「また三振なのなー」
「遅い球なげんじゃねえ!!」
「……山本、野球に対してだけは厳しいからなあ……」



 山本と野球をするスク。
 スクは、野球とかわかってなさそうだと思いました。
 そして、山本の逆鱗に触れる。
 曜日が関係ないのを、どうにかしたいと思いつつ、改善できてない……。 



 レオくんの尻に同意をいただいたので、これは尻小説を書くべき!?
 とか考えましたが、なんとか考え直せました。
 危ない!!
 なんというか、脱がすよりも、ズボンはいたままの尻がいいと思う私は相当だめ。
 いや、下着も好きでs(撲殺 

 同意とか、感想とかすごく励みになります、ありがとうございます!!


 書いたのにアップ忘れてました。
 うぎゃー。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記602日目 


2008.12.11
Thu
21:45

・火曜日のクレーマー

 あれはいやだこれはいやだそれもいやだ。
 これじゃないあれでもないそんなもんじゃない。
 もういらんつぎをもってこい。

「ボスさんはよお、なにわがまま言ってんだあ?
 そりゃよう……ボスなんだから多少傲慢でもいいと思うけど、欲しいもん用意してやったら別のもん欲しいとか言いやがるんだぜえ」
「そうねえ、どれも本当に欲しいものじゃないからじゃないの?」
「はあ?」
「ボスちゃんがわがまま言うのも、別の物を要求するのも、そういうことじゃない」
「……んなわけのわからねえことで大事な隊員片っぱしからぶっつぶしてんのかあ?」
「そうすれば、いつか本当に欲しいものがくるからでしょう」
「???」
「というわけで、スクちゃん、ボス付きの子たちが全員ベッド送りにされちゃったから、あなたがこのブランデーとウィスキー持っていってね」
「う゛お゛ぉぉぃ!! 他にもいるだろうがあ!!」
「ただでさえ人員不足なの、これ以上減らされたらたまらないからあなたがいきなさい。というか、もう今回以降ずっとあなたがいきなさい」
「俺は生贄かになかかあ!!」
「まあ、簡単に言うとそうね。ほら、スクちゃんとっても丈夫だから他の子みたいに殴られてもすぐ動けるから便利だし」
「てめえええぇぇぇ!!」
「ほら、早くいきなさい、ボスのご機嫌これ以上そこねてもいいのかしら♪」
「覚えてろよお!!」


 静けさに満ちた部屋で、男はやれやれと笑みを浮かべて通信機を耳につけた。


「ボス、お望みのものを用意しましたわ。お受取りを」



 ボスのわがままは、スクがいないからだよ!!
 この公式夫婦め、見せつけやがって!!
 スクがくるまで繰り返されるわがまま。
 スクは、お酒持っていったら、そのまま部屋にいろとか言われます。
 ボスのお酌とかすればいいのに。
 


 関係ないけど、レオくんって、尻がたまらないよね。
 動画見てたら、偶然レオくんの尻のところで止まってそれ以来もう、ずっとだめだ。
 ガン見してしまった。
 ちっちくしょう、変態です、すいません。
 何気ないふりをしてレオくんの尻を愛でる変態白蘭とか。
 レオって痩せてるよねっと、尻を撫でるセクハラスパナとか。
 グイドの尻になら敷かれたいです(物理的な意味で)という行くところまでいっちゃった骸を書きたい。
 ちっちがうんだ、全部レオくんの尻が悪いんだ。あの魅力に踊らされた悲しき被害者なんだよ。変態という名の紳士なんだよ。
 でも、エロ的な意味じゃなくて、セクハラ的な意味で書きたい。
 だめだ、何を言っても弁解できない!!
 もう開き直る……。

 あと、スパレオも白レオも骸レオも好きだから、いっそレオくんは腹黒で三股余裕です男前受けでいいんじゃないかな……。
 誰を選ぶんだと問い詰められて、余裕の笑顔で
「いやだなあ、一人なんて選べるわけないじゃないですか、黙って僕についてこい」
 とか言われてかっこいい★キュンってなる白、スパ、骸でいいですよ。
 乙女攻めも大好きです。 
 レオくん攻めでもいいですけどね……(だめ雑食

 迷走してきた。

れすれす。
花束の方
コメにも拍手にもありがとうございます!!
 よく、いろはとか妹の絵とか、コラで誤解されてしまうんですよね……。
 本当に絵は描かないので、よりそれが際立つようで。
 でも、応援されると嬉しいので、よりがんばります!
 次はどんなコラしようかな……(おい
 ツナ髑髏がかわいくてきゅんっってしました、これからもがんばってくださいませ!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記601日目 


2008.12.10
Wed
07:47

・寝坊で遅刻月曜日

 その日、スクアーロが寝坊したのには二つの訳があった。
 前日が休日だということをいいことに、幹部の中でスクアーロとは別の意味でうるさい二人組に買物の荷物持ちとして朝からそれこそ晩まで引きずりまわされた上に、車に荷物しか乗らないと歩かされたせいだった。
 別に、うるさい二人組だって、そこからずっとスクアーロを歩かせる気では一応は、一応ではあるがなかった。
 もしもそうであれば、おそらくスクアーロは車の天井に張りついてだって帰ったことだろう。けれど、そうしなかったのは、スクアーロが他の移動手段が残っているとわかっていたからだ。
 しかたないと溜息一つ。
 買い物に付き合わされたストレスを発散させたいこともあり、少し歩くことにした。
 そこまで、そこまでは本当によかった。
 歩くのもめんどくさくなり、そろそろ帰るかと部下でも呼び出して運転手にさせるかと懐を探れば、あるはずの携帯が存在していない。
 どうやら、忘れたか、車に積み込んだ荷物の中に紛れ込んでしまったらしい。
 しまった。
 スクアーロは沈黙して後悔した。
 途中まではまだバスでいけるからいいものの、スクアーロの帰るべき場所は容易くタクシーなどで入れる場所ではないというのに。
 別に、物理的な意味ではなく、機密的な意味でだ。
 そんなことをすれば、上層部に叩かれるは、上司に殴られるわ、同僚に笑われて呆れられる。 
 どこかで電話を借りれば済む問題でもない。なぜなら、部下や上司、同僚に至るまで、自分専用の携帯で秘匿回線を使わねば誰一人として連絡がつかないようになっているのだ。本当は緊急手段もあるのだが、たかが帰るだけで使えば、やはり、上司に殴られるわ、同僚に笑われて呆れられる。
 ならば、どうするか。
 スクアーロは普段使わない頭を全力で回転させ、一つの短絡的な答えにぶち当たる。

「歩く……」

 とぼとぼと、暗い道を、スクアーロは歩き出した。
 そして、身も心もへとへとになりながら帰ってきた。
 それこそが、一つ目の理由である。
 そして、二つ目の理由。
 これは実は一つ目の理由に繋がっていた。
 疲れたスクアーロが直行するのは、もちろん自分の部屋。
 遅くなったことを同僚に問い詰められ、理由を知られて笑われるのはうんざりだと扉を開けた瞬間。

 がしゃん。

 頭にとてつもない衝撃が走り、倒れた。
 いつものスクアーロならば避けていたかもしれないが、疲労した体では不可能。
 一瞬ブラックアウトした意識を取り戻せば、無残な鉄の塊と激痛、そして憤怒の上司を認識する。
 なぜ怒っているかはわからない。
 ただ、その怒りが全て自分にくることだけはわかっている。
 今日は早く終ってくれと祈ることしかできないスクアーロは、そのまま気絶して眠りについた。
 さて、二つ目の理由だが、賢明な方々にはわかるとおり、無残な鉄の塊こそが、二つめの理由である。
 目覚まし時計。
 スクアーロの額に当てられる前から怒れる上司の八つ当たりに見舞われていた目覚まし時計の不在こそが、スクアーロの目覚めを妨げた。
 上司に叩きのめされたことも要因といえば要因であるが、実際は、いつも頼っていた目覚ましを破壊されたことに起因していた。
 いつもの爆音の如き音があれば、例え気絶していたとしても習慣で飛び起きられる。だが、習慣から逸脱してしまった場合、スクアーロは疲労と他色々の要素が交わり、時間通りに起きることはできなかったのだ。


 だが、そんな訳を例え自分が原因であったとしても上司は許すはずも、そもそも聞くはずもなかった。
 スクアーロはけっきょく、上司に殴られ、同僚に笑われ、遅刻の始末書をいやがらせのように書かされるはめになったという。
 めでたくない、めでたくない。



 スクに、ひどいめを合わせるのが私の愛です。
 CP要素が皆無になりましたが、実はボスがお部屋で待ってたところでザンスクを感じていただければ嬉しいかと!!(ないよ
 一応、ボスは心配してたんですよ!たぶん!(おい
 目覚ましは捏造です。
 どっちかというと、スクは体内時計正確そうなので、そんなものはいらなそうな……。
 まあいいか。
 高血圧そうなんで、寝起きは良さそう……。


category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記600日目 


2008.12.09
Tue
23:34

無秩序に祭るのもなんですし、明日からお題とともにかいてみようと!
というわけで、すくっぽいお題を借りてました。

 ついてない一週間

寝坊で遅刻月曜日
火曜日のクレーマー
空振り三振水曜日
雨漏り傘の木曜日
ハブられ自棄酒金曜日
休日返上土曜日
愚痴って不貞寝で日曜終了

すくっぽい……。
がんばります!!


拍手レス。

23:38 12/3の者です。そういう意味でしたかー。
私のかき方が悪いだけですので、お気になさらず!!
 何度も読み返していただけるなんて、うれしいけど、恥ずかしいですね……。
 えっと、そのとおりです、気づいて下さる方がいるか不安だったのですが、レオくんはましまろ洗脳済みです、はい!
 私もしょっちゅうましまろって言って「はっ!!」っと思うので仕込んでみました。
 他にもきっと、いろいろ白蘭好みにされちゃってそうです……。 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

埋もれていたのを発掘まとめ 


2008.12.09
Tue
08:24

 ちょこちょこ作ってたやつやら、日記の片隅においていたのもまとめ。
 ジャンルはごっちゃ。
 自作他作もごっちゃ。
-- 続きを読む --

category: ネタ・コラ・替え歌

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

モスカイズマイン 


2008.12.09
Tue
07:57

いい加減多くなってきたので分類してみた。
スパレオです。
レオくん最初に作ろうと思ったら、どうしてもレオくんにならなかったので挫折。
元ネタはワー〇ドイ〇マ〇ン。
-- 続きを読む --

category: ネタ・コラ・替え歌

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記599日目 


2008.12.08
Mon
19:24

「まあ、ベルちゃん見て見て、この雑誌のモデルさん、腰細いわ、うらやましいわー。
 一応自分じゃ理想体型だけど、憧れるわね」
「オカマが腰細かったらきもくてぶっさすけど?」
「腰の細いルッスーリアなんて見たくないね」
「ふふ、でも胸囲は私の方があるわねー」
「……」
「……」

 なんでもない、一幕。
 少しすれば、その空気はどこかへいってしまうだろう、本当に、何気ない時間だった。
 しかし、その時間は一瞬で凍りつく。

「カスの方が、細いな」

 うっかり、ぽろっと出たような言葉だった。
 言った本人も、最初自分が口にしたなどと考えつきもしなかっただろう。
 あまりにも、自然で、不自然な言葉。
 そして、やっと自分がそれを口に出してしまっていたことに気づいた本人も、動きを止める。
 気まずい、気まずい沈黙だった。
 誰かが声を出せば、この沈黙は崩れる。その崩れたとき、死があることを誰もが知っていた。
 どう誤魔化すか、全員の頭がフル回転する。

「いっ」

 最初の一音を発したのは、その場で最年長の者だった。

「いやだわ、やっと耳鳴りが止んだ……で、ベルちゃん何か言ったかしら?」

 しらじらしい、あまりにもしらじらしい言葉。
 だが、これはすべての助け舟となった。
 なぜなら、全員この場をごまかしたのだ、乗るしかない。

「んー、王子MD聞いてたからオカマの話なんか聞いてなかったし、うしし」

 どう見ても耳にヘッドフォンはないが、そういう。

「僕も、さっきの昼寝の時の耳栓がまだ残ってたから何も聞いてないや」

 誰も、つっこまない。
 決して、蒸し返してはいけないからだ。
 そして、不自然に話題が動く。
 今日の天気の話や晩御飯の話という、他愛もない無意味なものへ。
 あとは、っと思う。
 一人の存在を期待した。
 全てをぶち壊し、0に戻す存在を。

「う゛おぉぉい!! てめえらあ、なにさぼって遊んでやがっ」

 つかつかと、歩き去り、ひどく慣れた動作で、頭をつかむ。
 その頭が、壁に衝撃とともに叩きつけられた。
 鈍い音。
 そして、洩れるのは安堵の溜息だ。

「う゛おぉぉい!! ボスさんよ!! いきなりしやがるううう!!
 って、まてえええ!! 無言で蹴、うげえ!!」

 正常な空気の中、何気ない日常は続く。




 ヴァリア祭りわっしょい!!

 スクの細腰はたまりませんね。
 色々ありましたが、もうあれだ、すくすくすくすくすくすく!!
 せくしーできゅーとで妻の甲斐甲斐しさを見せつけちゃって!!
 先生は俺をどこに連れていくんだ!!
 そして、あの人の正体は本命じゃなくて対抗がきました。
 本命の人は、よく見ると普通に小説で灰にされてました。超★記憶違い。

 しばらく、ヴァリアのターンでいきます。
 実際、スパレオやら山りょやツナ骸が書きたいのですが、ヴァリアがやばい。
 熱い。
 フランはどうしようか考え中。
 フラン出すとマモが出せないからなあ……。


 初代パラレルで、初代ヴァリア隊長前世レオくんと、モスカやボックスの産みの親、とまではいかず、ボンゴレで死ぬ気の炎を一般にも転用し、扱えるものにできないかと考える前世スパナとかいう前世的妄想がめぐります。
 パラレル大好き!
 プリーモとレオくんとスパナってすごい私的においしい組み合わせだと思うんですが。
 レオくんはちょっと年齢あげて……初代霧の守護者に拾われた子どもだった前世レオくんは、実は暗殺の才能がずば抜けてあり、いつしかその責任感と自己犠牲精神により、暗部を担当するように……。
「みんなのために僕ができることってさ、これくらいだから」
 っとほほ笑む前世レオくん。
 今度はスパナと最初っから味方同士というのがおいしい方向で。
 プリーモは、他人事の黒い笑みで二人をくっつけるように画策しちゃうといいよ。
 初代霧の守護者は反対するけど、殴って黙らせて、レオくんの幸せを願うといいよ。
 前世ネタ萌え。
 そして、来世ネタも好きなので、レオくんも魂とかのお電波なので、前世の記憶持ちレオくんがまったく記憶なんて持ってないスパナと恋すればいいよ。
 一応スパナは科学者だから、前世とか魂とか否定するけど、適当だから、受け入れちゃえばいいよ。
 でも、見知らぬ青年が、平凡で素朴な笑顔を浮かべながら、自分を上目づかいで見て
「知ってますか、僕とあなた、前世で恋人同士だったんですよ」
 とかいきなり照れながら言う。
 スピリチュアルな単語にスパナも戸惑うこと間違いなし。
 電波で暴走しちゃうレオくんもいいですね。え、お前だけだって?
 すいません。


 某花束様へ私信!
もっものすごい誤解を受けているようですが、私は絵は全然うまくないですよー!?
コラを切り貼り修正する技術はあっても、1から絵は描けません。
専属画師と妹に絵を描いていただいているので、誤解です!!
そして、小説とか、見ていただきありがとうございます。
普通にいちゃらぶしたかったんです。スパ→レオと見せかけて、うちはスパ←レオですから、これが最初で最後の恋ですから!!
飴より甘くいちゃついてもらいました。かなり鬱なオチが最初にあったことは秘密です。
ちなみに、霧の六弔花レオくんは、別の方からのネタです。すみません。
後、ヘルリングは普通に骸のものを流用という形です……。
 感想、実はこっそり見て励みにさせていただきます!!
 私もあなた様とお話したいと常々思っております。絵茶など、お気軽にお立ち寄りを……!
 小説の更新も、こっそり楽しみにしております。


拍手レス。

12/3
0:09 「骸様は逃げていいって言ってくれた」っていうのは、骸もいっしょに洗脳されてるってことですか?
骸の洗脳まで考えてなかったんですが、その台詞は白蘭VS骸の回でレオくんが白蘭にお暇をもらおうとしているところから、白蘭とは戦わず、逃げてもよかったのかなという意味かなっととっておりました。
 骸は、体に閉じ込められて力の供給源にされちゃってるっというのもいいかもしれません。いつか主導権を奪って白蘭リベンジとか。
 レス遅れてすみませんでした……勝手に返した気になっておりました……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記598日目 


2008.12.07
Sun
19:51

「もう、許してください」

 怯えた小動物のように震えながら、青年は言う。
 その瞳は相手からそらされ、しかし、相手はまっすぐと青年を見ていた。

「なんで?」
「恥ずかしいから……いやです……」

 頬を染めながら、目を伏せる。
 小さく首を左右に振って身を捩った。

「見ないでください……」
「なんで、うちはもっと見たいし、聞きたい」
「いやです……」

 両手で、耳を塞ぐ。
 青年の手首を、相手はゆるくつかんだ。
 引き剥がすのでもなく、押さえつけるでもなく、ただ、触れるだけ。
 青年は抗おうとするが、力が篭っていないせいで逆にうまくいかない。

「出来心だったんです、本当に、許してください!!」

 とうとう、青年は半泣きで叫んだ。
 珍しく荒立った声に、相手はくるりと視線を背後に回した。


『モスカは、』
『モスカは、スパナさんがすきなんですね』
『……』
『僕も……』


「いやあああああ!! 早くそれ消してください!!
 出来心だったんです……!!」
「なんで?」
「なんで、じゃありません、わかってて言ってるでしょ!!
 なんでモスカにカメラなんてつけてるんですか!!」
「データをとるため」
「消してください、消してください!!」

 羞恥に半狂乱になって暴れる青年をなだめるように今度は肩を抑えたが、動揺が加速するばかりだった。
 だか、相手は一向に消す気配もなく、リピートで繰り返される映像に、青年はすでに目の縁にためた涙を決壊させようとしている。
 哀れみと一抹の愛らしさを感じさせる姿に、相手は思わず頬を緩ませてしまった。
 ――その瞬間だった。
 目つきが、変わった。

「消してください、消さないと……貴方を消す」


(その時、レオは人殺しの目をしていた)


 後に彼はそう語る。



 超デレるレオくんと、いいものをゲットしたけど初めてレオくんに脅されちゃったスパナ。
 モスカには、カメラがついていると思います。というか、やっぱりリアルタイムでのデータと、後で検証、考察のためにカメラは必要ですから。
 しかし、それを知らずレオくんが超でれて……そして、上映会。よいご趣味です。
 スパレオが目の前でできあがるのを見た日から、私のスパレオ記念日。
 テュルとかすっ飛ばした。
 スパレオやばい。
 でも、今ちょっとスパグイとかいいかもって思ってます。不思議!!



 明日のジャンプを見て、心臓が止まったらどうしようかと真剣に考えてしまいます。
 うわあああああ。
 ヴァリア祭りもがんばるううううう(落ち着け

 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

 


2008.12.06
Sat
18:06

 フラッシュでぱらぱらレオくんがみてるだけ作ったのに、なぜかうまくいきませんでした。
 ワケがわかりません、もう一つはうまくいったのに……。

 物凄い寝ちゃって、エチャとかなんとかできませんでした。
 でも、レオエチャには突入しました。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記597日目 


2008.12.05
Fri
20:58

 長らく離れていた反動か。
 あるいは長らくそばにいすぎた反動か。
 離れられなくなってしまった。
 そばでなければいられなくなってしまった。
 あの日から、相手が視覚、あるいは気配の感じられないところまで距離をあけたことは指で追って数えられるほど。
 そして、離れていられる時間もまた、日数にして片手で数えられることだった。
 
 ああ、やばい離れなければ。

 そう思ったが、傍らに寝ている体温があまりにも心地よかったので、うっかり目を閉じてしまった。
 離れるのは明日でいいか。
 そう考えてしまう。



 明日は、きてしまえば今日となる。
 そう、そんな二人は、永遠にこない明日に判断を保留するのであった。



 ザンスクを意識しました。
 らぶらぶ夫婦萌え!!


 人型ロボ(あえてロボ表記)なレオくんと、技術者スパレオを妄想して萌える。
 ロボは人型でもロボっぽいのしか作らないスパナと、修理してもらった(製作者は別)レオくんの恋とか、ろまんちっくですね。
 そもそも同性じゃコドモなんかできないから、例え有機物、無機物感でも恋愛してもいいじゃないですか。
 スパナの初恋はロボだから、いいんだよ(勝手な捏造をさも公式のように言わない)
 別に、機械のラインや、構造部分に欲情したりはしないけど、恋に近い感情は抱くと信じてます。ときめき?
 レオくんには欲情するといいですけど★(冷静に死ね
 修理してくれたお礼にスパナのお世話したりして。
 ロボは、その目的によって特化される能力があるとかいう設定で、いきたいです。
「レオは何のために作られたの?」
 ってスパナに聞かれて、曖昧な笑みで誤魔化すレオくんとかすてき。
 勿論、暗殺用ですよ。
 そのうち、製作者の骸が迎えにきて、実は敵対する組織の技術者だったスパナとろみじゅり状態。
 なぜ、自分に感情があるのか、恋をしてしまったのか、泣いてるレオくんとか萌えます。
 人だったらよかったのに、ではなく、あなたが人でなければよかったのに、とかいう方向性で一つ。
 あなたに愛でられる人形であってもよかったんです。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記596日目 


2008.12.02
Tue
23:09

※幻騎士の最期を捏造を交えながら妄想した。
 というよりも、レオくんの復活を妄想した。
 レオくんと捏造が好きで、管理人の書く、かなりだめな話を好きだから読んでくれるっという心持がないとだめです。


「ですから」

 あどけない笑みで、彼は口を開いた。
 ごくごく、平凡な、それこそ、ちらりと見たくらいではすぐさま記憶から消えてしまいそうな印象を覚える、小柄で地味な青年。
 そんな彼は、見かけとは裏腹に、ひどく事務的な声で続きを紡ぐ。

「もう、いらないんだそうです、あなた」
「お前は、誰だ……」

 細められた目をにらみ返し、相手が問う。
 警戒と殺意のこめられた雰囲気の中、青年はいっそ場違いなほど困ったように眉尻を下げた。

「伝達係です」
「伝達……?」
「はい、白蘭様のご意思を伝えさせていただいているものです。
 その、僕は最近新しく入らせていただいたので、見覚えはないと思われますが……」

 相手の顔が、ますます険しくなる。
 確かに、言われたとおり青年の顔を相手は知らなかった。
 しっかりと、相手にとって神である存在の近くにおかれているものは全て覚えている中で、青年の顔は該当しない。
 しかし、それよりも気になったのは青年の言葉だった。

「どういう意味だ」
「でっですから」

 青年は、外見通りの臆病そうなままに、少しおびえているように見えた。
 だが、濃厚な殺気の中で見せるには、あまりにも控え目で、どこかしらじらしく見えてしまう。

「いらないんです、あなた。もう、白蘭様にはあなたは必要ございません。
 速やかにボックスとリングを白蘭様に返上し、その――」

 一拍、間を開けた。
 その時には、困ったような笑みは、消えており、細まっていた目が、開く。

「死んでください」

 激突は一瞬だった。
 青年と相手の、そう離れていない距離のちょうど真ん中の空間が打撃される。
 もしも、これをはた目から見たものは、いきなり二人の間で何かが弾けたと誤解しただろう。
 なぜなら、青年も相手も一歩も動かず、手すら動かさなかったのだ。
 ばっと、お互いの黒い髪がそこから放たれた風圧で弄ばれる。

「術師か」
「はい、一応は」
「術で、勝てると思っているのか?
 いや、体術であろうと、全てにおいて、だ」
「勝てるとか、勝てないではなく……その、白蘭様の勅命ですので、お聞き入れを……」

 慌てる様すら、相手にとってからかっているように見えた。
 さきほどの激突で、相手には青年の実力が微かだが理解できた。
 自分と同じ術者で、それもかなり強い。
 見合ったレベルのリングやボックスを持っていれば、一度戦った剣豪には及ばないまでも強敵となりうるだろう。

「お前の言うことは、信用できん」
「そんな……」
「直接、白蘭様に拝謁し、お言葉を賜る。じゃまだ、どけ」
「困ります……」

 余裕のない口ぶりの相手に対し、青年はうなだれて、溜息をつく。

「だから僕はいやだったんだ……でも、白蘭様は言ってね★とか言うし……初仕事でこれはないだろう……。
 ああ、骸様より絶対人遣い荒いよあの人。だってさ、骸様は逃げていいって言ってくれたけど……」
「何をぶつぶつ言っている」

 青年が、諦めたような表情で相手を見た。
 そして、更に、事務的な声でつぶやく。

「幻騎士が、白蘭様の命令を無視し、こちらを排除しようとすることがあれば、」

 するっと、青年の手が動く。

「殺してもかまわないというご命令」

 子どものような、短く、丸みを帯びた指には、まったく似合わない不気味なリングが鈍く光っていた。

「ヘルリングっ!?」

 驚愕の混じった声を無視し、手品のように虚空から取り出した箱を握りしめ、指輪をぶつけるようにはめ込む。
 同時に、相手もまた、動いていた。
 腰にさした刀を一本抜き、地面を蹴る。
 
「やることをやっていれば、幸せになれると、白蘭様はおっしゃられることは、あなたも知っていますよね?」

 青年が言い終わる前に、すでに距離は詰められ、刃は吸い込まれるように、青年の眉間へち落ちていく。
 神速。
 まさにその言葉が決して伊達でも飾りでもなく歴然とそこにあると納得させるほどの、一撃。
 青年は、刃が眼前に迫ってすら、怯えも焦りもしなかった。
 あれほど簡単におろおろしていたことが、嘘のように。

「ですが」
 
 切り裂いた先、そこには青年はいなかった。
 確かな手ごたえを感じたというのに、霧散し、その気配すら曖昧にぼやける。
 無意味なことだと知りつつも、相手は周囲を見渡す。
 ただ、聞こえるのは、声のみ。
 
「ですが、やることもやれず、返り討ちにあって逃げ帰ってきた負け犬野郎は役立たずの用なしなので、とっとと死んで、せめて引き継ぎくらいスムーズにさせろよ」

 声の調子も、温度も、がらりと変わった。

「引き継ぎ……!?」

 鼓膜が、突然揺さぶられた。
 疑問よりも前に、不快に耳を塞いでしまいそうなところを耐える。
 両手を自由にし、ただ、鼓膜を揺さぶったものの正体に意識を尖らせる。

 ―――っ!!

 甲高い、鳥の鳴き声が周囲の空気を震わせた。
 不安感と嫌悪感を煽る、鳴き声。
 まるで、反響するように鳴き声は一音ごとに増え、鼓膜を突き破らんばかりに大きくなっていく。
 
「啄ばめ、カダーヴェレ」

 鳥の鳴き声の中、はっきりと、青年の声だけが浮き上がる。
 視界に、黒い羽が、過った。



 青年は、ぺたりっと、その場に座り込んだ。
 疲労の濃い顔をしかめて、しばらくうつむいていたが、不意に顔をあげる。
 小動物のように愛らしい顔には、見事としか言いようのないまっすぐな一本の刀傷は、額から右目をを通り、顎まで達している。
 しかし、不思議と青年はまったく痛そうではなく、血すら流れていない。

「はあ……さすが、弱ってても六弔花……現在最高最強の剣士だった」

 どころか、顔を手で拭った瞬間、その傷すらなくなっていた。

「10年前のボンゴレも人が悪い、四肢を砕けとは言わないけど、手足のどっちか一本くらい焼き切っておいてくれよな……」

 ふうっと、溜息をついて、立ち上がる。
 その手に光るのは、翼をかたどったような、指輪。
 一度それをじっと見つめたが、すぐに興味を失ったのか、目を逸らす。

「……まあ、これで引き継ぎも終了……早く帰って、白蘭様にマシマロの用意をしないと……」

 歩き出した青年は、ふと、立ち止まった。

「あれ、そういえば僕は……なんと名乗ればよかったでしょうか……」

 いくつか名前を巡らすが、どれを名乗っていいかわからず、青年は途方に暮れた。



 もっといろいろ書きたかったけど、すッ飛ばしました2008。
 裏設定ばかり多くなる。
 新霧の六弔花にレオくんか、グーくんはいかがですか? そんな感じです。
 某様のところで見たネタをフル回転で妄想し続けていたのですが、そろそろ形にしたいと思いきって。
 幻騎士、ツナから撤退→白蘭に報告を仰ごうと帰還途中→レオくんが伝達に現れる→死ねとか言われたからふざけるなとばかりにレオくんを排除しようとする→レオくんが返り討ち。
 っと、簡単に書くとこうなりました。
 白蘭絶対主義者の幻騎士ですから、白蘭に死ねと言われたら正直死ぬと思います。だけど、白蘭から直接言われない限りは納得しなさそうだなっと。
 そして、レオくんは洗脳済みです。でも、かなり強制的にされたので、記憶の混同や不安定さがあるという。
 あと、レオくんが怪我してるのは、いくら弱っていたからとはいえ、無傷で圧勝はちょっとご都合主義すぎてないわあ。だから、レオくんの骸を秘めている幻術の源である右目を断ち切ろうとしたっという、大変わかりにくい感じです。
 戦闘シーン書きたかった……あと、できればボックスの説明とか、ちゃんとしたかった。いや、レオくんのボックスはもちろん妄想です。捏造です。脳内のみ。
 霧のボックスって、ムクロウみたいに鳥系多そうだな+レオくんは黒系+ゲームで残飯処理とかやってた……な感じに、烏のボックス兵器という感じで、夜霧の烏とかいかがでしょう。能力としては、相手の5感を奪っていくという大変たちの悪いやつです。
 烏の鳴き声で耳を奪い、羽根の黒を見てしまうと、どんどん視界が黒に埋もれてしまうよ!
 相手の五感を奪った上で、ゆっくりと暗殺。いやあ、王道ではない、邪道な能力萌え(おい
 カダーヴェレは死体=骸=死体をついばむ的な……。
 続きはありません、あしからず。


 実習終わったら、ヴァリア祭りだっと、自分に言い聞かせ、毎日がんばってます。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

220感想 


2008.12.01
Mon
22:07

 めもくさんの心とおなかがいっぱいになるすぎ。
 久々ですが、とてつもなく暴走してます。
 ふんだんなるねたばれ。
 愛故に、悪口っぽく描いたりしますが、すべて愛です。
-- 続きを読む --

category: 感想

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。