12/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./02

スポンサーサイト 


--.--.--
--
--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

trackback -- |comment -- | 記事編集

go page top

日記643日目 


2009.01.31
Sat
00:44

 白衣が三回転半きりもみのように回転し、空を飛んでいくのを見て、子どもはただ純粋に

「あっ死んだ」

 っと、思った。
 悪意もなく、からかいもなく、本当に、素直に、心の底からそう思った。
 その嗜好は間違いであったが、それを見た者であれば、間違いであったとは言えないだろう。
 人が、空中をくるくる回転しながら、そう遠い距離ではないが、飛んでいくのだ。
 非現実的な光景。
 シュールなB級の映画を見ているような感覚。
 ひどく、ひどく冷静に、客観的に、子どもはそれを見守っていた。

「よしっ……」

 子どもの視界の中で、男は言う。
 白衣を空中に舞わせる原因となった男。
 片腕だけの拳を振り上げた状態で、一枚の絵のように美しく微笑みながら、満足げな言葉を紡いだ。
 そして、大胡は、子どもへと振り返った。

「できたよ、スペルビ」

 優しい声で言う。
 愛しげな眼差しで子どもを見つめ、誇らしげに。

「マンガパンチの完成だ!!」

 子どもは、素直に拍手した。
 それ以外のことが、できただろうか。

「あのー、テュールさん、俺、痛いとか痛くないとか超越しちゃったんで、聞きますけどねえ、俺、もしかして、これのためだけに呼ばれたりしますー?
 やべー、骨がいってるー……胴が二つに別れたかと思ったー」
「さて、おなかが減ったし、お昼にしようか」
「無視かよ、うわ、最悪だ、叫ぶ気力すらねー、死ぬー死ぬー」
「しっししょう、シャマル死ぬんじゃねえ……?」
「死んでもきっと埋めておけば、汚い花が咲くだろう」
「死体遺棄かよ!! うげえ、内臓つぶれた……」

 地面に突っ伏し、ぴくりとしか動かない男は、血を吐きながら必死に男ではなく、子どもに助けを求めた。
 男には話が通じないとわかっているのだろう、目がかなり必死である。

「師匠」
「なんだい、かわいいかわいいスペルビ」
「俺、シャマルの作った飯が悔いてえなあ……?」

 恐る恐るといった様子でつぶやけば、ふむっと、男は考える。
 数秒考えたかと思えば、何気ない仕草で振り返った。

「というわけで、作れ」
「てめえええ、先に治療しろおおお!! ゴハァ!!」
「シャマル!?」
「その程度で俺の庭汚すんじゃねえよ、ほら、立て」
「立てたら、まずまっさきにあなたの横っ面張り倒したいですよ……ああ、だめだ、なんだかお迎えが見えてきた……」

 それから、白衣の彼が気絶し、目覚めたとき、すでに3日という月日がたっていた。
 だというのに、目覚めた彼を待っていたのは、なぜかフライパンを用意した美麗な男だったと言う。


「昼はまだか?」



 なんとなく、技の実験体にされちゃうシャマルが書きたかった。
 スクアーロが、マンガを見ながらこういうのみたいといったので、剣帝パパががんばりました。
 うちのシャマルはよく死に掛けます。
 

 ツナレオ(グイ?)がなぜか思ったよりも人気で驚きました。
 いったい何事!? 
 時代はツナレオなんですか!?
 これは、書けというおぼしめしということでがんばります。

拍手れす

16:36 ゆっくり静養なさってください。
なんとかがんばって今を生きています。
 あの日記は、順番的にわかりにくい位置ですいませんでした!
 トップに出すべきかなっと思いつつ、めんどくさくてつい……。
 今度はもうめんどくさがらないよう気をつけますね!!
 世知辛い黒レオくんを好きと言っていただきありがとうございます!!
 いい子なだけじゃない子って、すてきですよね!!

スポンサーサイト

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記642日目 


2009.01.30
Fri
23:15

「ボスー!!」

 長い銀糸を揺らしながら、幼い少年は嬉しそうな笑みを浮かべ自分の目当ての青年の下へとまっすぐ走る。
 小さな手足で必死に走る様はひどく愛らしく、微笑みを誘うものであったが、少年の目線の先の青年は、ぴくりとも表情を動かさなかった。
 すっかり馴染みきった不機嫌そうな青年の表情に構うことなく、少年は後数歩と言うところで足を止める。

「おかえり!!」
「うるせえ、カスガキ」
「カスでもガキでもねえ!!」

 むっと、笑みを不満そうに変え反論する少年に、青年は少年の数歩を一歩で詰める。
 間近で見下ろす視線は見上げる少年には強すぎて、恐ろしかった。
 それでも、決して少年は目をそらさない。

「ガキだろうが」
「ガキじゃねえ……」

 あくまで反論する少年は、ぎゅっと、後ろに回した手に力をこめた。
 その動作で、青年はやっと、ずっと少年が後ろで手を組んだままであることに気づく。

「何隠してやがる、カス」
「カスじゃねえ!!」

 少年は、後ろで組んでいた手を、ばっと突き出した。
 初めて、そこで青年の表情が変わる。
 きょとんっと、驚いたようなものに。

「これ、見せようと思ったんだあ……」

 少年の小さな手。
 その手の中には、青と白のコントラストの、ふわふわとした塊――ぬいぐるみがあった。
 少年の年齢から見れば、ぬいぐるみというのはもう卒業してもいい頃にも見えたが嬉しそうな表情はぬいぐるみとしっくりきていた。

「鮫……?」

 かわいくデフォルメされているというのに、鋭い牙が口から覗いているのが妙にアンバランスな鮫のぬいぐるみ。
 青年がそれを口にすると、ぱあっと表情が明るくなる。

「俺と同じ名前だぜえ!」

 ルッスにもらったんだあ!!
 そう、無邪気に言いながら抱きしめる。
 むぎゅっと潰れ、その形を変えたぬいぐるみは、がばっと口が開き、まるで絞め殺されるのを苦しそうに喘いでいるように見えた。

「はっ」

 ぬっと、伸びた手が、輪を作る。
 あっと、少年が思ったときには遅かった。
 回避不能の速さで、額にひとさし指が叩き込まれる。

「ぎゃあああああ!!」

 首がもげるかという衝撃を受け、少年はのけぞった。
 じんじんっと、痛いというよりも熱い額を片手で押さえ、悲鳴をあげて首を左右に振ることで痛みを逃そうとするが、ただ暴れているようにしか見えない。
 青年はそんな少年を一瞥すると、くるりと踵を返す。

「いでええええ!! なにすんだあ!! ボスぅ! あっこらちょっと待て!!
 ボスー!!」
 
 ずかずかと大股で走る青年に追い付けず、それでも必死に少年はその背中を追いかける。
 しかし、不意に。
 不意に、いつもまっすぐ前しか見ない青年の視線が、後ろを向く。
 唐突に目が合ってしまった少年は驚いたが、すぐに嬉しそうな笑みを浮かべた。
 一瞬の出来事であったが、少年にとっては、晴れた日に雪が降ったような喜びがわきあがる。

「ボスー」

 呼びかけながらついていけば、なぜだかその歩みはいつもより早く感じた。



後日談

「ボス、ちゃんと渡しておきましたわ」
「……なんのことだ?」
「はい、わかっております。私が勝手にやってこと、それでかまいません」

 青年は、その恭しくも、どこかからかうような部下の態度に、ひどく不機嫌そうに眉根を寄せた。
 それが照れであると、部下は気づいていたものの、命が惜しいので黙っていることにした。



 ぬいぐるみを抱きしめたスクがかわいかったのでかきました。
 青年ボスと、子スクのパラレル。
 大人のボスがさすがに子スクにやろうとする衝動を抑えてしまうだろうと思ったので、甘い青年期ボスにやってもらいました。
 どうしたら、うまくいちゃつかせることができるんだろうか……。
 しかし、それにしても、私だとかわいさがまったく出ません。
 誰か、才能をくださいませ。


 
 もうすぐ、日記696日目がくると思うと、どうしていいかわからなくなる。
 どうすればいいんだ……?(聞くな
 関係ないけど、ツナレオ(グイ?)も好きだから、もう、ツナレオについて書くのはどうだろう。
「骸のものは俺のもの、お前の命も俺のもの」っという、思考をフル回転「骸にはもったいない素直でかわいい子だから」っと、侍らせてみたり。
 自分と同じ地味属性、素直、かわいい年下という近くにいないタイプを溺愛。
 白蘭に中指立てて「うちの子に手を出そうとは、ふてえ野郎め、顔にイクスの焼印押すぞ、ショタコン(にこ!」とか言っちゃう。
 そんなツナに、レオくん(グイド?)は、きゅんってしちゃうよ(まて
「綱吉さんかっこいい……」っと、乙女モード。
 そんな、僕にも見せたことない表情を……(骸&白蘭)
 レオ白も好きです。
 ツナスパレオも好きです。
 ツナ白だって、ツナ骸だって、大好き、その名は雑食。


 地味に生きようと、周囲に埋没しようと心がけているグイドと、そんなグイドを見つけちゃって大変気にいった養護教諭の(つまり保険医)白蘭先生っという妄想が浮かんでます。
 グイドはあんまり怪我したり体調悪くなったことがなくて保健室にいったことなし。
 白蘭は呑気に眺めてるのが好きなので、保健室から見える限りグイドを視姦……ストーキング……見守っていると。
 けれど、たまたまねんざしちゃって、初めて入った保健室でがっつりつかまって恥ずかしい写真とか携帯で撮られたり(恥ずかしいの部分は皆様にお任せします)写真をネットにあげられたくなかったら、保健室通うよう脅されたりしちゃえばいいのに。
 遠くで見てるだけでもよかったのに、うっかり手の届くところにきちゃったから、つい★って軽いノリの白蘭と、なんとなく「見つかってしまった」って感じのグイドの妙な関係。
 もしかしたら、この人に見つかりたくなくて自分は地味に隠れて生きてきたのだろうかっと、輪廻的な思考の電波グイドもいいです。
 白蘭先生って呼ぶのに対して「先生はいいよ、堅苦しいから」とか言うけど、グーくんは頑なに先生呼ばわりとか……。
 教師と生徒っていいな……(おい
 ちなみに、白蘭は英語教師とかもいいなーっと思ったんですが、やはり白じゃないと、白衣着せないと……でも、化学系の教師じゃなさそうだなーっと思い養護教諭に。
 もちろん、あえてグイド表記したのは、レオくんも出したいからです。
 レオグイも、グイレオも好きです。
 レオくんも、兄にならって地味に生きてきたけど、あえて、グイドと逆に見つかりたいとスパナに告白するのも……。
 スパ→レオも、スパ←レオも好きです。 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記641日目 


2009.01.29
Thu
00:09

「うちは、おおきくなったら、ジャポーネのアニメみたいにでっかいモスカをつくる」

 無邪気に、表情こそは無表情に近いが、目を輝かせる子どもに、彼は微笑む。
 それは、子どもの無邪気さを受け入れる大人の微笑みであると同時に、とても、とても愛しいものを見つめるような笑みでもあった。保護欲や父性、おおよそ子どもに与えられる人間の本能としての無条件の愛情もそこには含まれていたが、最も多いのは、もっと違う――恋情。
 やわらかな、それでいて焦がれるような、あるいは、憧れるような、切ない感情がある。

「スパナさんなら、できますよ」
「うん」

 彼は、小柄ではあるものの、子どもと比べればやはり背が高く、少しかがんで、その青い瞳と目を合わせる。
 澄んだ青い瞳は、深く、未来への可能性を宿していた。
 それを、本当に愛しげに、愛しげに彼は見る。
 
「そしたら、レオをのせてあげる」
「ありがとうございます」

 子どもは、腕をのばして彼の首に抱きつく。
 もしも、そこに身長差さえなければ、こどもが抱き寄せているようにも見えただろう。
 彼の黒髪に頬を寄せ、子どもは嬉しそうに笑った。
 匂いを嗅ぎ、感触を確かめ、耳元でささやく。

「レオ、大好き」 

 あまりにも優しい響きに、彼はほほを染めて、それでいて、困ったように眉尻を下げる。
 紡がれる返事。

「僕も、好きです。スパナさん、すき」

 彼の唇から漏れる吐息はまだ切ない。
(やっと、言えた)
 万感の思いがこめられた言葉は、子どもにはまだ重かった。
 けれど、受け止めて、かみしめる。
 いつか、この言葉に同じ比重の言葉を返そう。
 それこそ、大きくなったら。
 そう、思わずにはいられない。

「レオ」

 幸せな、時間だった。
 恋人同士がするようにというには、まだ幼すぎるが、それでも、ひどく甘くゆるやかな雰囲気。
 だからこそ、壊れやすい。


「グイド」


 声が、飛び込んできた。
 すると、あっという間に。
 それこそ、魔法が解けてしまったかのように、彼は表情を変えた。
 壊れてしまった時間。
 彼が体を離せば、距離が生まれる。
 子どもに向かって笑いかけるものの、隠しているものの、寂しさや哀しさを覗かせた。

「すみません、スパナさん、いってきます」

 グイド。
 そう呼ばれた方へ、彼は行く。
 温かく、柔らかで、やさしい雰囲気も、匂いもない。
 子どもは、ぼうっと立っていた。
 声もかけず、追い掛けもしない。
 まるで、明確に線を描かれてしまったかのように。



 うちには、だいすきなひとがいる。モスカよりすきなひと。
 あるひ、とつぜんうちにあいにきて、だれっときいたら
「レオナルドと申します、レオと呼んでください」
 っといったから、うちはレオとよんでいる。
 でも、じつはレオはレオじゃないらしい。
 うちいがいのひとはみんなべつのなまえでよぶから。
 でも、やっぱりうちにとってはレオだから、レオってよんでる。
 レオはすごくやさしくてかわいくて、いいにおいがする。けど、グイドってよばれると、かわる。うちをおいてどっかにいってしまう。そういうときは、かえってくるとかならずちのにおいがした。
 うちは、レオのにおいがすきだから、そのにおいはやめたほうがいいっていったけど、レオはなきそうになるだけで、こたえてくれない。
 
 はやく、おおきくなりたい。

 そうしたら。
 そうしたら、おおきいモスカをつくろう。
 そして、レオをのせて、とおくにいこう。 
 レオがかなしいかおをしなくていいように、もう、ちのにおいをさせなくていいように。



 レオくんをショタコンにしてみたよ(言いたいことはそれだけか
 前に書いた、7歳レオくんとスパナの逆転。7歳スパナと、17歳くらいのレオくんです。
 スパナの前ではレオナルドだけど、けっきょく、グイドから抜け出せないレオくん。
 レオくんはさらわれてしまえばいいのにっと、つくづく思います。
 レオくんはさらわれるのが似合う子、間違いなし!!(っと、勝手に妄想している
 うちの背がレオをこしたら、レオをさらって逃げよう。
 とか、思いだします、このスパナは。
 そして、このレオくんは、7歳にどきどきしちゃったりなんかして、ものすごく悩んでいます。相手は7歳だ、落ち着け、ああ、でも、かっこいい、かわいいっとか葛藤中。
 そういうのも書きたいです。
 もうちょっと、7歳レオくんと対になるような文体にしようと思ったのですが、なんとなくやめました。
 とりあえず、これは、輪廻転生なのか、どうなのか。
 スパレオっていいな。パラレルっていいな。
 とりあえず、レオくんは、ずっと、スパナに好きって返したかったけど、言えなかったっというのを、くみ取っていただけたらいいなっと妄想します。
 


 ボックス兵器を、ベスター=子すく、ボックス鮫=子ザンな感じで、擬人化したいと思い始めました。
 着々と進行している……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記640日目 


2009.01.27
Tue
23:03

「30秒」

 にこりと、化け物が笑う。
 美しい化け物であった。白い肌に白い髪、白い服、目眩を起こすほどの白さが、その美しさを引き立てる。

「30秒、私の目を覗いてごらん」

 3本だけたてられた細い華奢な指。
 その完璧な造形が、美しさが、どこか恐ろしい。

「スペルビ。決してそらさず、目を閉じず、迷わず逃げずに、発狂しなければ、お前を自由にしてあげよう」

 開かれたのは、ぽっかりと、黒い瞳。
 まるで、奈落の底まで続く穴のように空虚で、人を惹きつけながら畏怖させる。
 濁りきり、逆に澄んでいるようにすら見え、微かに目が合っただけでも、ぞくっと、身を震わせた。
 その瞳を、見ろと。
 何が写るかわからぬ夜の鏡のような悪寒。
 思わず、瞬きを忘れて、化け物から目を離せなくなっていた。

「まだ、私よりも弱いお前が私から逃げられる術だよ。ほら、見てごらん、スペルビ」

 優雅なしぐさで立ち上がり、足を踏み出す。
 じりっと、子どもは無意識に後ずさる。
 一歩、一歩、壁に追いつめられるまで。
 どんっと、背に硬い感触。

「ひっ」

 開かれたままの瞳が、不意に、細まる。
 そこで、やっと子どもは自分がびっしょりと全身汗をかいていることに気がついた。

「どうやら、まだスペルビにははやかったようだね」

 足が、がくがくと震える。
 
「まあ、パパとしては親離れは遅い方がいいからね。ゆっくり、ゆっくり強くなりなさい」

 子どもは、呆然と、呆然と化け物を見上げていた。
 まだ、遥か高み、そうして、見上げるところにいる。
 けれど。

「追いついてやる……」

 そして、追い越して。


「殺してやる……!!」


 化け物は、その言葉を聞いても、やはり微笑むだけ。
 嬉しそうに、恐ろしく。



 子スクとお義父さん。
 そんなに息子をいじめるからぐれるんですよ。というか、もう出会った瞬間からぐれてるようなスクですが。
 剣帝の瞳をまっすぐ見られるなんて、9代目か家光か奈々さん辺りじゃないと不可能です。
 まさに恐ろしい深淵。
 でもきっと、スクもいつまでたっても見れないと思います。
 見返したり、睨み返すことはできるけど、自分から進んで覗き込むなんて、シャマルくらいしかいませんね。
 しかし、うちのシャマルもシャマルで、苦手なんですが。


 ああ、子すくをなでまわしたい……(おい
 


 キスは健全カテゴリ-から完全に外れちゃうからだめだけど、鼻キスはいいんじゃ…・・・。
 いや、ザンスクですでにちゅーくらいやってるんですがね!
 後、テュシャマテュではすでに健全ぶっちぎりました。
 でも、偉い人が、指や耳を舐めるくらいは健全カテゴリーだといっていたので、健全なスパレオでにゃんにゃん(猫的な意味で)を妄想する私です。
 鼻キスとは、猫の親愛の証にやるやつでネコミミレオくんとネコミミスパナがやればいいのにっと思います。
 レオくんはしっぽへにゃへにゃで、スパナはぴんっとご機嫌だとなおよし。
 グルーミングもしてくれればいいと思います。
 あくまでグルーミングだから、やらしくないよ!!(黙れ
 マーキングもお約束。
 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記639日目 


2009.01.26
Mon
00:08

 好きか嫌いで表せるような関係ではなかった。
 複雑で単純な二択程度で容易に表せてしまうならば、なにも悩みなどいりはしない。
 つまりは、その、二択について、大いに悩んでいた。

「本当に、スクアーロはボスが好きなのね」
「ちげえ!!」

 他人に言われれば、そう、即座に否定する。
 それはほとんど無意識で、思考が介在しない。
 ならば、それが本音なのだろうか。
 しかし。

「じゃあ、嫌いなの?」

 そう問われれば、今度は咄嗟に何も言えない。
 がらがら音をたてて回る思考は、まったく答えを出さないのだ。
 どちらなのか。
 決められない。

「本当に、スクアーロは、ボスが好きね」

 同じことを、苦笑しながら言われる。
 内心ひどく、ひどくいらだったが。

「ちげえ……」 

 反論の声は、自分でも驚くほど弱弱しかった。



 スクはボス大好き。
 でも、素直に認めない。
 でも、傍目には好きだと丸わかり。
 ボスもスクが大好きで、認めないけれど。
 でも、傍目から見ても、わかる人とわからない人がいる。
 不器用カップル萌えー!!


 白グイ夫婦の娘さんは、エレオノーラでいいや、レオ入ってるし、っと思えてきました。
 通称エレちゃん、エレくんで。
 ママ大好き、パパ嫌い、スパレオ夫婦の双子の息子、トルクスくんとラファエロくんも好きだけど、なぜか、トルクスくんには素直になれないツンデレで。
 以前書いた設定はこちら
 口癖は「ぱぱ、しねばいいのに」だとなおいいですね。 


拍手れす
ボックス兵器擬人化応援ありがとうございます!!
 皆様「またねつ造擬人化か……」とか思われているかと思っていました!!><
 でも、書くにあたり、ライオンのほうはともかく、サメの方の名前が出てないので、いろいろ考え中です。
 ボックス名でも、もういいかなっとか……。
 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

うわーん!! 


2009.01.24
Sat
17:45

 替え歌動画作ろうと思ったら、原因不明のなにかで作れませんでしたー!!
 こそこそやってました。
 歌詞を打ち込むのが大変でめんどうで……(お前の事情はいらん
 なにかよくわからないんですけど、音楽?がだめっぽいらしいんですが、なんでだめだかさっぱり!!
 DLのときなにかあったんですかね;;
 ちくしょおおおお。
 骸の呪いだ骸の!!

 24.png

 ここまでがんばったのに!!
 うわーん!!
 コラージュ職人は動画なんて作るんじゃねえよ。家で駄文でも書いてなpgrってことですね、わかりますうううう!!
 いっいつかリベンジしてやるー!!
 でも、今は無理……ちょこちょこ一週間かけて作ったのに……。 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記638日目 


2009.01.24
Sat
15:32

「世の中、金なんです」
「グイド、君はまた、世知辛いことを言いますね」

 そこは、まるで、イタリアのどこかにあるような街の路地裏のようだった。
 見上げれば澄んだ青い空に薄い白い雲、見回せば、狭く、陰っているせいか石畳に石壁というどこか冷たさすら感じさせる路地。
 そこに、青年と男は立っている。
 青年は、そこから数歩行けば開けた場所にでるだろう路地の入口に。
 男は、その正反対、路地の奥の置く、暗い場所に佇んでいた。

「金で僕を雇っておいてなにを」

 まるで。
 そう、まるでとつくには、訳があった。
 人の気配が、一切しないのだ。
 通り過ぎる人はおろか、見える場所全てに、生活感が無い。人が生き、暮らしていればおのずとある住人の吐息が微塵も感じられない。
 美しいまま保存された、廃墟のように。

「それは、しかたありません。君がお金でしか動いてくれないというので」
「当たり前です、僕は金じゃ以外は動きません。それ相応の金額をいただければ、なんだってしましょう?」
「人殺しも?」

 からかうような声音。
 しかし、青年はつまらなそうな表情をするだけ。

「人殺しでも、スパイでも、愛人契約でも、値段しだいでやってみせましょう。
 そう、体だって心だって、命だってつりあうだけの金額を支払っていただければ売り払ってさしあげますよ」

 ひどく、どうでもいいように、言ってのける。
 体も、心も、命も、それこそ、それらと引き換えだと言う金ですら。

「忠誠を尽くしましょう、貴方の為に働きましょう、愛して、信用もします」

 そして、ひやりと笑う。

「ただし――金を払っていただけるうちは、ですが」
「恐ろしい、ですね。
 では、僕がもうお金を払えない状態になれば、さっさと切り捨てると」
「ええ、逃げますよ。貴方の敵側にだって、相応の金額をいただければつきましょう」
「おやおや」

 肩を竦めてそういうが、男は楽しそうに笑っていた。
 だが、その笑みにはどこか小さな憐憫がある。
 同情など、ほしくないとでも言うように、青年の視線が急に鋭くなった。

「ああ、勘違いしないで下さい」

 ひらひらと、軽く手を振る。
 申し訳なさそうに、眉尻を下げた。
 
「君はそれでいいんです。僕が死にそうだったら、とっとと僕を見捨ててくれればいいんです。
 そういう人材を求めて、君に行き着いたんです。まさに、理想ですね。きっと、僕が死んでも、仕事を全うしてくれるでしょう。
 ただ……あの子達は、どうしても、逃げてくれないんですよ。最後まで、死ぬまで僕についてこようとしてしまう、なによりも、任務よりも、僕を優先してしまう。哀れで、可愛らしい子たち。
 僕が、そんな風に育ててしまた、そんな風に、教えてしまった」

 濃い、青年の瞳に似た、濃紺の瞳と、血のように赤いが瞬く。
 美しく、それでいて悲しい笑みで、男は言った。

「僕が危うくなったときは、逃げなさい。でなければ、敵側についてしまいなさい。僕はそれを許します。
 見捨てなさい、グイド。これも、君に支払いした報酬からの命令です」

 暗がりから、一歩、踏み出す。
 青年は、動けない。
 そんなことを言われたのは、初めてだったからだ。

「君には、死んでほしくないんです」

 裏切るなと、言われたことはあった。
 裏切るのだろうと、疑われたこともあった。
 実際、何度も裏切り、見捨て、殺してきた。
 死んでしまえと、罵られたこともある。
 けれど、今まで。
 死ぬなと、言われたことな、ない。

「死なないで下さい。僕は、君が死ぬところなど見たくない。
 愛しいグイド」

 間近で、髪に触れた。
 本来ならば、青年はその手を跳ね飛ばしていただろう。
 だが、動けない。
 ただ、されるがまま、やさしく、髪を撫でられた。

「死なないで、ください」

 青年は、答えなかった。
 ただ、ただ、なぜだか胸が苦しくなって、抑える。
 うつむき、手と、唇が震えるのを止められず。



「レオくん、裏切っちゃいなよ」

 にこりと笑い、彼はそそのかす。
 見回せば、壊れた部屋、少し視線を遠くにやれば彼の背と割れた窓の向こうに、青い空が広がっている。
 そこに、青年はいた。
 傷つき、苦しげに立つことすらもできず、けれど、睨みつけるように彼を見据えている。

「今まで、そうしてきたんでしょ? 裏切って、見捨てて、逃げて」

 彼の声は、ひたすらに甘かった。
 青年を傷つけ、殺そうとしているのに、ひどく優しく、親しげに惑わせる。

「ねえ、レオくん、いや、グイドくんって呼ぶべきかな? お金、すきなんでしょ、だったら、僕の部下になりなよ。
 お給料もあげてあげるし、優遇してあげるよ?」

 それに、死にたく、ないでしょ?
 あまりにも、死を軽々しく口にする。
 その軽口とは裏腹に、青年は確信していた。
 断れば、彼は殺すだろうと。
 迷いなく、ためらいなく、口調と同じ軽さで、命を奪う。
 
「どうする?」

(死なないで、ください)
 頭に響く声。
 それは、記憶か、現実か。
 青年は、そっと、自分のブーツの裏を指でなぞる。
 そして、隙間に指を這わせた。

「はっ」

 笑う。
 吐き捨てるように。
 おかしそうに、血を吐くように。

「はは、決まってるじゃないですか」

 ふらりと、立ちあがる。
 足取りは拙く、だらだらとこぼれ続ける血は、青年を更に危ういところまで追いつめていた。
 もう、何もできないことは、一目瞭然。

「世の中、金なんですよ」

 だが、彼は、少しも油断はなかった。
 緩まない。
 なぜならば、その黒に近い青の瞳が、ひどくぎらついて、力を失っていなかったからだ。
 
「体だって心だって、命だってつりあうだけの金額を支払っていただければ売り払ってさしあげます」

 つぶやく。
 それは、独りごとに似ていた。
 虚空に向かって、誰かに向って、自分に向って。

「けれど、だから、こそ」

 にいっと、唇が獰猛に釣り上る。
 どこから、出したのかというほど、強い踏み込み。
 一瞬で、ふらつく足は、弾丸の如く飛び出すための踏み込みに変わった。
 彼は、いきなりの行動に驚きつつも、手の届かない範囲へと避ける。
 その、首のすぐ近くを冷たい空気が撫でた。
 ちりっと、首元の髪の毛が、数本短く切り裂かれる。

「ナイフ?」

 そんなものを、さっきまでは持っていなかったはずなのに。
 思わず、視線をさきほどまでいた位置に見やれば、少々滑稽なほど、ぺったりと足跡のように見える靴底が落ちていた。
 そして、ナイフの追撃からのばれるように数歩下がる。
 青年は、ははっと、口の中でまた笑った。
 ナイフを薙いだ動作のまま、更に、走る。
 突撃の勢いを殺さぬどころか、いっそ、利用して、転びそうになりながらも、そのまま。

「レオくん?」
「この部屋から出れば、訳のわからない拘束から、解き放たれるだろ?」

 割れた、窓の外。
 イタリアの青い空の中。
 青年は飛び出す。
 翼など、ない。飛ぶことなど、できない。下を見れば、目もくらむような高さ。助かる、はずがない。
 助かる、気もない。
 跳躍は、すぐに落下に変わった。
 死ぬと確信すると、ひどく、ひどく心は落ち着いて冷静で。
 見上げる。
 驚愕の顔の彼と、目が合った。
 
「いくら、体を、心を、命を売り払っても」

 壮絶な笑みを濃くし、青年は堂々と拳を握り、立てた親指を下に向ける。

「魂は売り払わないんだよ!!」

 誰の思い通りにも、なるものかと。
 なにが、命令だ。
 胸を抑える。
 何が、死なないで下さい、だ。
 そうして、泣きそうに笑う。
 悔しいわけではなかった。後悔も、していなかった。
 ただ、少しだけ、さびしそうに。
 
 落ちて行った。



 レオくんは、雇われてたんだよ説+口が悪くて白蘭嫌いなレオくんはいいね+白蘭に向かってごーとぅーへるやっちゃうレオくん最高だよね+まともな骸レオ書いてねーっという思いが一つになりました。
 そうするとどうでしょう、どう見ても混沌です、本当にありがとうございました。
 えーっと、レオくんはお金至上主義の雇われ者で、骸はそんなレオくんが、条件にぴったり+かわいい、どっきーん!!一目ぼれで大枚はたいて雇います。
 最初のやりとりは、レオくんの心の世界です。
 暗がりは、悲願、路地裏の向こうの広けた場所は現在、路地裏はその中間地点ってことで一つ。
 今まで、他者を排斥してきたレオくんの心の中に、骸が入っちゃったよって感じですね。
 でもって、白蘭の部分は、もちろん最後のところです。あいきゃんふらーいしちゃいましたよ。
 あえて、体、心、命とまできて、魂と言わせなかったのが、最後のセリフのためなんですが。
 言わせたかったわりに薄いなーっと……。
 後、急に出てきたナイフは、厚底に隠されていたという設定です。
 一定の手順で力をいれると外れるようになっていると。
 長い説明が必要な文章ってどうなんでしょう。
 悲しいです。
 金が全てというのは、やっぱり、お金なくて苦労したとか、お金がなくてつなぎとめられたかったもの、救えなかったものがあったんでしょう。
 あれ、霧属性でその設定って、マーもんとかぶr……かぶるわけないですよね★


 ボックス兵器は持ち主さんそっくりなのもいいけど、せっかくライオンさん白いんだから、ライオンさんスク似、鮫さんはボス似な擬人化もいいなあ……!!
 鮫さんの目が赤ければいいのに。
 

 疲れてるし、動画だめだったし、もう機嫌は絶不調でしたが、ご飯食べて寝れば治りました。
 すごく単純にできてます。
 新しい動画にチャレンジしつつ、小説も書いてます。
 がんばれ、俺。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記637日目 


2009.01.22
Thu
22:47

 がぶり。
 歯が皮膚を突き破り、血管を傷つけ、肉を抉る。
 はじめは、あまりの驚きと困惑に痛みを感じなかったものの、同じ場所を更に強い力で噛まれれば、悲鳴をあげずにはいられなかった。
 苦痛と恐怖に涙が滲みかける。
 腕を取り戻そうと引っ張れば、腕に食い込んだ犬歯が更に深く、そして、引いた力の方向とか逆に傷を広げた。
 ひいいっと、情けない声が口から漏れる。
 だが、そんなことをかまってはいられない。
 痛い、だが、怖い。
 ぶつりと溢れ出た血。
 それはすぐに少々非健康的にも見える白いが、鍛えられた腕を伝う。
 同時に、噛みつく薄く、形のよい唇を赤く赤く官能的に彩り、なにもかもが白い中で唇だけをひどく艶やかに見せた。
 そのまま、にいっと、微笑めば、あまりの美しさと妖しさにまるで伝承にあるような血を吸う鬼を思い出す。
 くらりと、目眩。
 このまま、血を吸いつくされるのではないかという疑惑が浮かぶ。

「はなせー!!」

 とうとう恐慌状態で涙をぼろぼろ流して抵抗すれば、やっと、がっちり食い込んでいた牙が抜けた。
 ひどく蟲惑的に、真っ赤な舌がちろりと、唇をぬぐう。
 はぁはぁと、荒い息を何度も繰り返しながら、なにをすると叫べば、なんでもない声で答えた。

「鉄分、補給」
「わけわかんねえ!!」
「お前が診断書書いたんだろ? 鉄分とれって」
「レバーかほうれんそうでも食ってろ!! じゃなきゃサプリメントでもかじってろ!! 効率も悪いし、遺体だろうが!!」

 叫んだ衝撃で激痛が走り、いでえええええっと、腕を止血のために強く抑えて唸る。
 その様子を、ものすごく楽しそうに目の奥が笑っていない笑みで見つめていた。
 自分なりの応急処置を施しながら、ふと、恐ろしくなってつぶやく。

「おい、肉食えよ、肉……」

 今日は血だけで済んだが、肉まで食いちぎられてはかなわない。



 シャマルを噛ませたかっただけ!!
 鉄分不足っと、診断されたので、シャマルからてっとり速く摂取。
 よい子の皆様はまねしちゃだめですよ!(しないよ!!
 
 本当は、スクが、ボスとベルつれておうち帰ってきたらシャマルがいたっとかいうネタにしようと思ったんですが。
 テュールの出番がほとんどないので、カット。
 だって、友達なんか連れてきたらテュールに殺されちゃう><
 あと、ベルとボスは、友達の家に遊びにいくってシチュは苦手そうだ。
 緊張するから。



 ところで、いつボックス兵器の擬人化ってしていいんですか?
 もちろん、ライオンと、鮫を擬人化ですよ。
 持ち主さんそっくりに違いない。
 そして、鮫がメスだといいなあ。
 いいなあ。
 

拍手れす

流月様
ぼろなどというお言葉は流月様の文章にはございませんよ!!
 むしろ、私の褒める言葉が足りないくらいです!!
 本当にありがとうございます!!
 お待ち帰りさせていただきますね!!
 うぇへへへ、げっと!!(きもい
 しかし、パイン味ということで、骸がこっそりと混ぜたんじゃっと、一瞬疑いましたが、関係ないんですね!
 まさしく、天然最強。天然はおいしくて、お得!!
 白蘭とか、骸みたいに邪念がすくないので、警戒もされにくいですし★(おい
 
 タイトル修正ありがとうございました!!
 タイトルつけって難しいです。
 もう、本当に、流月様や、他の方々のセンスをわけてほしいです!! ちょっとひねったおしゃれな題名をつけてみたい><
 もう、お世辞でもほめていただけて本当に光栄です。
 でも、やはり見える才能のなさ……。

 いろはは、神です!!
 絵がうますぎます!!
 本当に、素晴らしい友人を持ったおかげで、このサイトも少しだけ潤いが!!
 私も、体温が上がり、興奮してひぎゃー!!(喜び)でヘブン状態でした。なんという才能にあふれまくった絵……。
 距離感も絶妙ですてきですよね!!
 リボを知らないというか、キャラを知らないというのが、正しいです。
 ヴァリア=辺りは見ていたのですが、それ以降全然ジャンプ読んでないそうなので……レオくんの資料になさに笑ってました……。
 そして、コラージュは、全然だめですよ!!
 よく見るとあちこちほころびが……だから、3秒以上できるだけ見ないように!(ぇー
 ちなみに、プロフのは、ちょっと諸事情で止まってます。
 諸事情が終わったら再開する予定ですので……すみません……。

 物語は、そう言われるとちょっと書くか挑戦してみたいです。
 私に萌えをくださる流月様が、健やかに毎日を送れるようお祈りしております!!
 また、絵茶でもいろいろお話しましょう!!



 遊戯王拍手れす 
-- 続きを読む --

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記636日目 


2009.01.22
Thu
00:32

 書いてたの、消えた。
 もうやだ。
 寝ます。
 明日はちゃんと更新します。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記635日目 


2009.01.19
Mon
23:59

 はあっと、荒く息をつく。
 視線をぐるぅりと見回せば、死体の島と血の海が広がっている。
 そうでなければ、血しぶきがこびりついた無機質な壁と、死の世界にただ一人佇む黒衣の死神しか見えはしない。
 なんと、残虐な惨劇の物語の舞台だろうと、思った。
 しかし、自分はそこに立っていた。
 血の匂いは慕わしく、死の感触は厭わしく、また、広がる光景はうっとうしいと思うのに。
 死神と同じく、自分もまた、この舞台に立つ道化なのだと、知っていた。
 全て、全て、自分と死神が生み出したのだ。
 だからこそ、目を閉じはしない。
 東洋人でもないというのにぎょろりと黒い、そして、東洋人と比べるまでもなく濁った気味の悪い人殺しの眼で見続ける。
 心は乾ききり、壊れきり、狂いきり、すりへってしまっている。
 だから、こんなもので感情など動くはずがなかった。
 泣くことも、罪悪感に囚われる、自己嫌悪に陥ることも、惜しむことも悼むことも苦しむことも恐れることも、全部、ない。
 もう、そんな場所など、とうの昔に通り過ぎてしまった。
 まっさらな手よりも、赤い、そしてしだいにどす黒く染まる手の方が、なぜだか自分に、似合っているとすら、感じてしまうまでに、堕ている。
 けれど。
 けれど、さびしかった。
 生きとし生けるものが、死神と、自分しかいないと思うと、無性に、寒くて、さびしい。

「スパナさんに、会いたいな」

 そう、恋しかった。
 どうしようもなく、切なく恋しかった。

「会いたいな」

 あの人が、あの人の白い手が愛しかった。
 死を知らぬ、自らの血か、あるいは機械の血しか知らぬ手が、なによりも。

「何か言った」
「いいえ、なんでもありません。雲雀恭也」
「ちょっと、僕の前であいつみたいな口のきき方はやめてくれる?
 噛み殺されたいの?」
「……すみません。雲雀さん」
「ただでさえ、僕は君みたいなあいつの下僕と一緒に組むからいらついてるんだから、煩わせないで」
「すみません……」

 確かに、死神の言うとおり、不機嫌な理由はそれだろう。
 しかし、そこにもう一つ理由がつくことを知っている。
 死神の愛する銀が、あの、麗しい、それこそ、あの人と似たような理由で、美しい手を持つ人が、自分と別の人間と組んで別行動するのが、なにより気に入らないのだ。

「何考えてるの? そんなに噛み殺されたいならこの中に混ぜてあげるよ」
「なっなにも……」

 本気でやりかねないので、必死に取り繕う。
 こういうとき、スパイとして身についた誤魔化しや、気の逸らし方を素晴らしく感じた。

「もたもたしてないで、人数確認したら帰るよ」
「はい」

 そういえば、握っていたことを思い出した銃を、そっと構える。
 手になじみすぎて、くっついているようにすら勘違いしてしまいそうで。
 軽い引き金を、簡単に引く。
 ぱしゅっと、あまりにもあっけない音。
 射出された弾が、手近な肉体に穴をあけ、びくっと体を跳ねさせた。

「なにしてるの、おいていくよ」
「すみません、一応、生死の確認も」
「ふぅん」

 興味のなさそうな目から目をそらし、簡単に一つ一つの肉体を撃っていく。
 全員死んでいると思うが、念には念をいれるべきだと経験が告げていた。
 人殺しの経験とは、嫌なものだ。
 速く、終わらせたいという焦燥。
 終わらせて、帰りたい。
 恋しい場所へ、愛しい人へ。
 きっと、死神も同じなのだろう、苛立ったように急かすのはそのせいだ。

「終わりました」
「次、僕を煩わせたら許さないからね」

 一通り、儀式ともいえる手順を終えて、歩き出す。
 足取りは、死神も速かったが、自分も速かった。
 こんな、冷たくさびしい場所にいたくないのは、当然のことだと思うかもしれないが。
 でも、それが当然ではなかった。
 少し前であれば、平気だったのに。どれだけ一人でも、孤独でも、冷たくても、何一つ、眉ひとつ動かさぬほど、完璧であったというのに。
 きっと、死神も、そうだろう。
 少し前であれば平気だった、しかし、出会ってしまった。
 温かさを、知ってしまった。美しさを知ってしまった。満ち足りて、しまった。
 そうすれば、もう少し前には戻れない。
 寂しい、恋しい、愛しい。
 速く、帰りたい。
 そうして、あの白い手に触れられるのだ。
 すると、僕はあの人のレオになる。きれいなものになるような、錯覚を与えてもらえる。
 ああ、その前にシャワーを浴びて血の匂いを落としておかないと、あの人に、他の人間の血など教えるものか。

 恋しい、恋しい、恋しい。

「会いたい、な」




 恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がすと言いますが。
 内に秘めた子の方が激しそうだなっと思います。
 すきすきー! 全開のスクよりも、ボスの方がそりゃもう、愛してるような。
 というわけで、恋し恋しな感じで。
 自分の萌えとか書きたいことをいれたら、なんだか不思議な感じになりました。
 しかし、このレオくん黒い、どっちかというと、グイドですが、スパレオ気味なので、レオくんカウント。
 なぜスパレオかと言えば、某様にスパレオを書いてもらってしまったからです。
 うわあああああああ! しかも、白グイ要素入り!!
 私を萌え死にさせるおつもりか!?
 いろはの白レオと合わせて二日連続萌えによる瀕死です。
 なのに、なぜかレオくんと雲雀。
 べっ別に同じく某様の雲雀レオに影響されてなんかいないんだから!!(まて
 だけれども、雲獄要素は、雲獄が好きだからいれました(素直!!
 獄は、遠距離~中距離な戦法なので、血が触れることがあまりない=血を知らない、ということで、似たような理由ということにしています。
 レオくんは、銃を今回は使っているけれど、いろいろな武器で臨機応変にやってくれればいいと勝手に妄想中!! 私の中のレオくんは、正々堂々戦う剣士、戦士型じゃなくて、スパイとかの暗殺系です。小柄な体と外見をフルに使うような。
 あと、最初のレオくんは、骸のまねをしてました。でも、怒られたのでやめた。
 そして、時間軸がおかしいことに、未来編後っぽい感じ。あるいはパラレルでもういいです。
 スパレオ自体がパラレルだよ!!(きれるな

 冷たく、寂しいのは、もういやだ。


 ああ、スパナの手にちゅっちゅしたり、舐めたりするレオくんもいいなあ!!
 でも、エロに突入しそうで恐ろしいです。
 だって、レオくんの愛らしい小さなお口に指を入れるなんて、そりゃあ、理性の糸だって簡単に切れますよ。
 ぶちっとな!!



 ジャンプちらり感想。
 やめて、ボス、スクが陣痛起しちゃう。
 やめて、ボス、レヴィが二人目をご懐妊しちゃう。
 ボス、かっこよすぎるよ、セクシーすぎるよ。
 強いかとか、すごいかかはわからないけど、とにかくボスの色気はやばい。
 半径1キロ以内のヴァリアー隊員をはらませちゃうよ!!(落ち着け

 いろいろと、ひねった予想をしてみたものの、ボスのボックスは、ストレートな動物さんでした(かわいらしく言うな
 そして、ボスが大空というところで涙が!!
 ゲームでは雲だったので、雲かなーっと思っていたのですが。
 そして、属性の能力がやっと全部公開されましたねー。これでまたネタができます。
 そして、大空の能力たる調和ですが。
 他の属性の能力のように、これといった攻撃方法がなさそうだなあっと。
 つまり、大空の特徴たる調和とは、大空+他属性なのではないかと予想。
 作中で出ていた大空のライオンシリーズというのは、つまるところ、大空ライオン+七属性いずれか一つなのではないかなーっと。
 他にも、別の属性とプラスされた動物が何匹か出てきそうですが。
 複数の属性波動を持っていても、獄を見ていると、それを結局は別々に使って、スイッチのように切り替えていくもので、融合ではなく、いわば、別々の道具を持ち替えている状態にしかならない。
 けれど、大空の属性こそ、複数の波動をまとめ、合体させるものではないかと。つまり、
 簡単に言うと、複数の属性を持つというのは、小さなコップに、別々の味のジュースをいくつも持っているという状態で。
 大空というのは、別々の味のジュースを大きいコップに混ぜて、別の飲み物を作るような状態。
 あれ、全然簡単でもわかりやすくもなってない!
 不思議!!

 ここで、未来編のオチっぽい部分を大予想!!
 白蘭orツナ、または両方が大空の力で7属性をまとめあげ、合体させたボックスを使うのでは!?
 ボックス名はアルコバレーノとかそのあたり。
 なんだか、べたすぎて逆にありそうで怖い。
 

拍手れす。

流月様
本当に、原稿用紙10枚分の感想を押えて、ただ一言。

 萌え

 っとだけ叫ばせてください。
 もう、釣りあげられたカツオより勢いよく激しく萌えはねさせていただきました。
 本当にありがとうございます。
 どんな言葉を重ねても、この萌はやはり、一言に凝縮されますね。
 初めてスパレオをお書きになったとは思えないほどのあまりのレベルの高さに、うっかり、萌え死にするところでした。
 匂いと間接キスなんて……!! 双子もかわいすぎましたし!!
 白グイ要素まで入ってしまったら、そりゃもう、萌え死ぬしかありません。
 パインに、私もレオ君と一緒に吹きました。何食べてるんだスパナ!(笑
 しかも、最後にあんな切ない部分を持ってこられたら……!! 一回転していっそ、萌え輪廻転し絵してしまいます(意味不明
 大好きです!!
 本当にありがとうございました!!
 もっもしかして、これ、お持ち帰りOKですか?
 OKだったらぜひ持ち帰りたいんですが!!

 そして、私が考えとセンスがないばっかりに、白レオの方のタイトルをつけれていませんでした。
 白レオでもまったく、これっぽっちも問題はありませんが、もしも、タイトルが欲しいというのであれば、[白に願いを]でお願いします。いっそない方がいいくらいのセンスのなさですが……。
 
 そして、TOPはもちろん、いろはのです。
 あの、萌えスカウターをぶっちぎる萌はやばいですよね。何度私を殺せば気が済むのか、いろはは……。
 専属絵師様様でございます!!
 私は絵は描けません、一切だめです。
 コラージュくらいしか無理です!!
 ただのTOP絵詐欺ですので!! すみません、詐欺してしまって!!
 ちなみに、絵茶で言っていたあれです(笑
 冗談のつもりでしたが、描いてもらってしまっていました!!
 嬉しくてうれしくてたまりません!!
 あれで、物語が一つかけそうな勢いです。
 本当に、リボほとんど読んでない&レオくんと白蘭のことほとんど知らないとは思えません。
 2日連続の萌をありがとうございましたぁ!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記634日目 


2009.01.18
Sun
23:58

 壊したいのか。
 壊してしまうのか。
 はたまた、壊れないか確かめているのか。

 彼の行動はどれなのだろうか。

 そして、彼は、壊れないのか。
 まだ壊れていないだけなのか。
 そうされていることで、鍛えられているのか。

 どれなのだろうか。



 ボスがスクにだけは過剰な暴力(他の人も受けているようですがスクが一番受けていると思われる)理由について。
 そして、スクはDV受けるごとに丈夫になっているような印象が……。
 とりあえず、お似合いってことで><(おい


 そして、TOP詐欺をまた更新。
 いろはすげえええええ。
 やべえええええええ。
 またバナー作るしかないと思いました。
 けしからん、けしからん><
 もっとやってください。



 話題は、昨日の日記にも書いた夫婦THE子ども妄想(題名に意味はない

 スパレオ夫婦の子どもは、トルクスくんとラファエロくんの双子でいいんじゃないかな。
 もちろん、工具の名前と、画家の名前です。
 ラファエロは説明不要だと思いますがトルクスはねじを締める工具です。
 一般的にはヘクサロビュラーっていうらしいです。調べたら出ました。
 トルクスくんは、らぶらぶのんびりな両親に育てられ、なんだか逆に自分がしっかりしないっと思い、飄々とした雰囲気ながら結構まじめなスパナ似。
 ラファエロくんは、やっぱり、二人の子どもらしく、ぼんやりっとした此岸と彼岸の狭間に生きているような芸術家肌(管理人は、芸術家をなにか勘違いしてます)のレオくん似。
 二卵生なので、お互い身長と体格くらいしか似てません。
 主に、モスカにのって移動するぼんやりラファエロくんと、普通に歩いて移動すトルクスくん。
 そんな兄弟萌え。
 白グイのところは決めてませんが、お花の名前で、女の子がいいなっと妄想中。
 グーくん似のツンデレっこでいいんじゃないかな。パパが嫌いで、ママ大好き。基本ですね。
 双子じゃないのに、双子と勘違いされちゃうラファエロくんと白グイの娘とか、かわいらしいですよね。
 従兄のトルクスくんとラファエロくんはもちろん大好きで。
 

 関係ないですが、7歳スパナ×17歳レオくんも当然萌えます。
 小さい子に翻弄されるって、本当にすてき。
 大きくなったら、巨大ロボを作ると目をきらきらさせるスパナに、きゅんっとしちゃうレオくんもいい。 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記633日目 


2009.01.17
Sat
01:34

 皿に小さな山を作るように盛られた白いマシュマロ。
 それをつまみながら、真っ白な男は視線を一点に固定する。
 白い制服に身を包んだ青年が、白い花瓶に飾られた、白い花を白い机に置く。微かに、角度を調節するように回しながら、考え込む姿は、どこか、一枚の絵のようだった。
 白い、あまりにも白い光景。
 ただ、彼の揺れる黒髪と白を映す瞳、真っ白な中では少々黄色さの見える肌、そして、派名の鮮やかな緑の茎が、アクセントを加え、より、白に深みを増す。
 儚げな花弁が、角度を変える途中、黒い髪にかかった。
 それは、黒を彩り、髪に飾っているような錯覚を見せる。

「レオくんって、白がにあうよね」

 手に取ったマシュマロを一つぱくりと口に含みながら呟く。
 ご機嫌と言う表情で、口の中のマシュマロが消えるより先に、もう一つつまんだ。
 
「はあ……?」

 青年が顔を男に向けると、髪にかかっていた花弁が宙へと落ちる。
 少し男は残念に思いながらも、マシュマロを飲み込んだ。

「似合うで、ありますか……?」

 青年の表情は戸惑いを含んでいると同時に、またかっというような慣れた呆れも見えた。

「うん、すっごく似合う」
「ありがとうございます。しかし、白蘭様の方が似合うかと……」

 白。
 白といえば、目の前の男を思い浮かべるほど、馴染んでいる。
 それも、薄い紫の瞳と顔のペイントの色彩さえなければ、雪景色の中で消えてしまいそうなほどの圧倒的な白なのだ。
 これほど、似合うという言葉が相応しい存在もないだろう。

「そうかなー?」
「自分は、そう思いますが……」
「ありがとう、でも、さ」

 すいっと、立ち上がる。
 そして、ゆったりとした足どりで青年の横に並び、手を伸ばした。
 細い指先で、簡単に、緑の茎に触れると、花を短く千切る。
 手の中で、くるくるっと、花を弄ぶと、注意深くなにをするかうかがっている青年と向き合う。
 少し、低い背の髪に触れる。
 さらりと、手に心地よい感触に目を細め、くすりっと、笑った。

「うん、やっぱりよく似合う」
「そうで……しょうか……?」

 黒い髪に飾られた白い花。
 相反する色だからこそ美しく、そして、過剰でも華美でもない素朴さは愛らしく青年を引き立てた。
 どうしていいかわからないという表情の青年が、ひどくおかしく、かわいらしくて、男は楽しそうに笑い続ける。

「レオくんは、ずっと白を着たらいいよ、似合うから」

 笑われたことが不満なのか、眉根を寄せ、眉尻を下げる。
 その仕草すら愛らしく、男の上機嫌に拍車をかけ、笑みを濃くさせた。

「白がいいよ」

 髪の花をのけるべきか考えているだろう青年に、そのままの調子で言う。

「レオくんは、白がいいから、別の色はやめた方がいいよ」
「それは、自分に別の色を着るなというご命令でしょうか……?」
「別にそうじゃないけど、うーん……おすすめかな?」
「おすすめ……ですか」
「そう、レオくんには、白が似合うから……他の色はやめた方がいいよ、特に――」

 ひやりと。
 口調も、声のトーンも変わらないというのに、ひやりとした。
 からかうような笑顔、冗談のような態度、特に意図などないような雰囲気だと言うのに。

「黒は、やめた方がいいね」

 するっと、髪に顔を近づける。
 あまりにも、近すぎる距離。
 青年が後ずさるよりも速く、男は、花に口付ける。

「ひゃっ」

 さらりとした、感触。
 微かに、香る花の臭い。

「じ、自分は」

 たどたどしく、青年は答える。

「ブラックスペルに行く気は、ありません」

 きょとんっと、男は顔を離すと同時に、呆気にとられる。
 青年の言葉が、想像していたものと違ったからだ。
 ひどく狼狽はしているものの、驚いたように顔を真っ赤にする様子には慌てが含まれてはいるが、特別、焦った様子は見られない。

「僕は、ホワイトスペルですから」

 へにゃりと、男はもう一度笑った。

「レオくん、かわいい♪」
「かわ……?」
「それって、ずっとホワイトスペルで僕の傍にいてくれるってことでしょ?
 うわ、レオくんかわいい!!」
「え、ち、いえ……」

 違うっと答えるのも、上司に対しては失礼であるし、しかし、うまく言葉が見つからない。
 その間にも、男は青年を抱き寄せる。

「はっははなしてください!!」
「だって、レオくんがかわいいからー♪」

 ばたばたと腕の中でもがく青年を逃がさないように抑えながら、男は髪を何度も撫でる。

「ずっと、白を着ていてね」

 本当に、小さな声。
 あまりにも小さすぎて届かない言葉は、どこか、願いにも似ていた。



「そうだ、レオくん、できればおいもさんみたいな色とか、レタスみたいな色もやめた方がいいよ」
「そっそれは、どういう意味で……?」
「んー、なんとなく!」



 流月様に捧げます。
 白レオです!!
 ご期待に答えられたかはわかりませんが、記念品としてお受取いただくと嬉しいです!!
 とりあえず、レオくんです。

 白を着る=ホワイトスペル(ミルフィ)で、黒=骸カラーと言う感じで。
 とりあえず、レオくんは白が似合うよ! を前面に出してみました。
 レオくんは白が似合うよ、白がいいよ。っと、私一人で勝手に思っております。
 そして、レオくんにお花を飾り隊の活動により、しっかりと飾らせていただきました。
 後、はっきりと、白蘭がレオくんにはっきり手を出してセクハラしてるのって、これが初めてなんじゃ……?
 あれ、気のせいですよね?
 今までは結構同意の上だったような。あるいは、どっちかというと、ギャグ的な。
 まあ、うちの攻めはだいたい、HETAREで、まだおなので、仕方ありません。
 自称ですが。
 でも、皆様思ってると思うんですよ、このHETAREまだおがって!!
 ですよね!(同意を求めるな
 ちなみに、オチのところは、知る人ぞ知る、アニメの……。
 あれは、どうなんだレオくん、どうなんだ。
 アニメ見てない人すみません。



 そろそろ、スパレオ夫婦の子どもとか、白グイ夫婦の子どもを出してもいいんじゃ……っと思います。
 そろそろ、材料は揃ったはず……!
 子どもは、双子とか萌え。というか、双子萌え(おい
 レオくん似でも、攻め似でもおいしい……!
 名前も色々決めたいし……ああ、子どもネタしたいな。
 誰か、お付き合いしてくれないものか!!
 語りたい!!
 リボ茶でもしようかな……。


拍手レス。


17:30 629日目の骸とグイド親子小ネタがツボすぎて涙出てきました。
つぼといっていただき、ありがとうございます!!
 骸は、なぜか小さい子といるだけで犯罪臭いと言う不思議。それも、かわいらしいちびっこいぐーくんならばより!! そして、お外でいちゃいちゃちゅっちゅして、通報されちゃうんですよ! 親子なのに!!
 ぐーくんは小さいので、たぶん基本だっこ移動とか妄想するととまらなくなりますね。
 髑髏ちゃんに気を抜いちゃうレオくん萌えますね!!
 寝てる最中、「お母さん……」とか、うっかり涙を流して言ってしまったら、髑髏ちゃんの母性がMAX振り切れてしまいそうです。後、髑髏ちゃんをお嫁さんにする、よりもおとうさんのお嫁さんになるっの方が萌えるのは変態でしょうか。
 変態です(うわあ……
 応援していただけると、がんばれるので、少し挑戦してみたいと思います!!
 しかも、レオスパっぽいスパレオっぽい何かまで見ていただいているなんて!! とりあえず、雰囲気で読み流してやってください!! すみません!! 思わせぶりです!!
 好きな人の前では本性出るっていいですね。
 長いコメントも、とても嬉しくて力になります、これからも是非、よろしくお願いします!! 
 


流月様
そんなに見ても、おもしろいものはありませんよ!!
 日記は、用法容量を守って、1年に一度くらいすればよいかと(マテ
 そして、私は一日何回も見させていただいております!!
 だって、短文がどれも素晴しすぎて何度もみたくなるのですから!!
 罪な方!!(おかしい
 うちのネタを参考なんぞしなくても、流月様は素晴しい設定を作っておられるうえ、うちなどの微妙な設定を払拭するような素晴しい設定なので、御礼などいわなくてもいいんですよ!!
 さあ、穴から出てきて、代わりに私をいれてください!!

 スパレオに挑戦していただけるとは、本当に感謝感激恐悦至極の限りでございます!!
 双子ネタも、もう、wkwkdkdk、心臓破裂しそうにお待ちしております!!
 他人様のスパレオは最高の栄養!!
 もう、考えるだけで涎が!!
 このたび、こちらも記念品を書かせていただきました。
 よろしければお受取を!!
 いらなければ、もう捨ててくださってかまわないので!!
 やり取り、あんまりギャグテイストでも、らぶらぶでもないので、微妙かもしれませんが……。

 寒くて、冬眠したくなりますが、なんとか頑張って生きていきます。
 しかし、日記632って、あの、レオスパちっくな!? というか、それにすらなれていない駄文なのに……。
 あんなもので萌えてくださるなんて、お優しい……!!
 あれを書いていて、白レオは、なんだか、レオくんと白蘭は、同じくらいのずれがあるor白蘭のほうがずれているので、レオくんがずれきれないっというイメージがあるので、こう、レオくんをがくっと、ずれさせる落差を作るならば、やはりスパナ辺りが妥当かなっと思いました。
 これからも、模索しながら色々書いていきたいです。
 ご無理せず、駄目だっと思ったら、もう、最後の最後に回していただいてもかまいませんので!!
 それでは!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記632日目 


2009.01.14
Wed
23:56

「スパナさんの手は、きれいですね」

 にこっと笑いながら、いつもは手袋に覆われている指に触れる。
 その動作が、あまりにも脈絡のない不意打ちだったために、うっかり答えられず見つめてしまった。
 普段ならば、こうして手になど相手から触れてくることはほとんどない。
 というよりも、そもそも、自分から触れることはあっても相手から触れられることなど、汚れていたとか、服を直すだとか、触れることを目的としたものではなく、どちらかといえば、無意識的に世話を焼いていることが多いため、意識的に、という言葉がついてしまえば、ないと断言してしまってもいいだろう。
 だから、驚いてしまった。
 滅多に驚くことなどないが、驚いた。
 瞬きも忘れて、ただ、見続ける。自分に触れてくれるところを、決して瞬きほどにも見逃すものかと。
 ぎゅっと、自分よりも少し高い体温が皮膚に伝わる。

「そう?」

 何時間にも感じられた時間。しかし、実際は数分と経っていないだろう。
 とりあえず、そう返してみたら、笑いながら、どこか夢見るように言うのだ。

「白くて、きれいですよ」

 確かに、目立つ傷もその痕もなく、手袋をしていないせいで汚れてもいない手はきれいと言えるだろう。
 だが、いまいちぴんっとこない。
 ちょっと、指が長くて細く、白人特有の白い肌であること以外は特別きれいなどという表現は自分的にはうまく繋がらなかった。
 せめて、この手が鉄やねじ、ワイヤー等で構成されていたらまた別だったが。

「レオの方が、きれいだよ」

 だから、あっさりと思ったことを口にした。
 相手の肌は、まるで東洋人のように黄色く、また、手のサイズも小ぶりだったが、きめ細かく、しなやかで、どこか無駄のない、なにかに特化してしまったような機能美がある。
 ただ、純粋にほめたつもりだった。
 何の裏もなく、思考もなく。

「スパナさんの方がきれいですよ」

 けれど、相手は、それを否定し、笑い続ける。
 瞳の奥の、ちっとも笑っていない笑み。
 空虚で、簡素、だというのに、ひどく馴染んで、似合わない表情。

「だって――」

 それは、儚げな印象と同時に、ひどく、蟲惑的で、艶やかでもあるような気がした。
 幼さの残る声がうっとりした、夢見心地のような滲みを伴い、やけに耳に響く。
 ぞくっと、背筋が震えた。

「ほら、」
「レオ?」

 これは、誰だっただろうか。
 そんな疑問さえ頭によぎる。
 知らない。
 夢か、現実か。
 まるで、境界線が崩れたかのように。

「僕と違って」


 赤で、汚れてない


 一瞬だけ、ぶれる。
 自分の手を握る相手の手が、べっとりと鮮血で汚れているかのような錯覚。
 今にも、その赤が滴り落ち、床を汚してしまうのではないかと。
 しかし、やはりそれは錯覚でしかなかった。
 ぱっと、手が放される。
 なんの、変哲もない手。
 自分のものも、相手のものも。
 赤など、それこそ、皮膚の下にしか感じられない。
 だというのに、冷汗が止まらなかった。生理的な嫌悪感がわきあがる。

「一度汚れてしまうと、二度ときれいにならないんですよ」

 なにが。
 っと、聞きかけて、急に、笑顔がいつものものに戻る。
 いや、それは、変わったというにふさわしい。

「あっすみません、休憩時間終わりましたので」
「え?」
「急に来てすみませんでした。それでは」

 ふわりと、まるで、何もつかませず、背を向ける。
 あまりにも早すぎる変貌。
 それでも、追いかける。

「レオ」
「はい?」

 なんだろうと、いつもの表情と雰囲気で振り返る。
 何事もなかったかのように。

「何の用だったの?」

 約束したわけではなかった。
 呼び出したわけではなかった。
 仕事の用事でもなかった。
 それなのに、相手はここにきて、そこにいた。
 一応、休憩中とはいえ、その時間は短く、不意の呼び出しや、緊急の用に備えて、なによりも、休憩時間が自由に等しい自分であっても、仕事中であるゆえに、この部屋まで相手がこんな時間にくることは、滅多になかった。
 困ったように、眉が、八の字を描く。
 迷うように、そして、どこか泣きそうに、おずおずとつぶやいた。

「金髪だったので、つい」

 それ以上は語る気がないかのように、また、背を向ける。
 そして、自分もそれ以上聞く気はなかった。
 自分が聞いたところで、何にもなりはしない。知りたいという好奇心はあったが、あまりにも、鮮血の錯覚はリアルすぎた。
 眩暈を感じて、近場のモスカに体を預ける。

「ん……」

 夢のようだったと、ぼんやりと考える。
 悪夢にも近い、よくわからない夢に、似ていた。

「まあいいか」

 わけのわからないことは、すぐさま脳の隅に押しやり、ポケットを漁る。
 見つけた飴を口にいれると、甘さが広がり、しみこむ。
 それは、たった数分で疲労した心を癒すようだった。



 次の日、知りもしないが、同僚だったらしき男が死んだという話を聞いた。
 何の仕事をしていたかだとか、どんな名前だったかなどは興味もなく聞き逃していたが。

 その男が、金髪であることを知ったとき、背が、ぞくりと震えた。



 スパレオなのか、これは。
 なんだか、微妙な雰囲気を出したくて失敗しました。レオくんを、霧って感じを出させたかったのですが、なんだかこれじゃあ、ただの不安定な人である……(おいおい
 どちらかといえば、レオくんというよりも、グイドを覗かせてしまったような。
 レオくんは、15人(以上)殺してるけど、スパナは気持ち悪いから、自分の手では一人も殺していないという脳内設定。
 ちょっと、仕事上で殺した相手が、金髪で、思うところのあったレオくん。
 自分の中のイメージとは違うレオくんの一面を見てしまって、戸惑うスパナ。
 というか、スパナのキャラをやっぱりつかみ切れてなくて、スパナ一人称難しい。
 もっと、すっすと、簡潔に考えるイメージなのですが、文体上、いやにねちっこくしつこい文章になってしまいました。
 うわーん。
 ちょっと、最初だけ、レオスパな雰囲気が出せてたら成功ってことで。
 つまり、失敗です。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

打ち返されたのであんかー! 


2009.01.13
Tue
23:48

 皆様が、僕の印象を好意的に受け止めすぎてて怖い。
 そんな人間じゃないんです!!
 違うんです!!

 うひゃー!!
 皆様大好き!!(落ち着け
-- 続きを読む --

category: バトン

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記631日目 


2009.01.13
Tue
23:21

「帰りたい」

 ぽつりとつぶやかれた言葉に、化け物は凄惨に笑う。

「どこに帰ると言いやがる。お前に帰る場所なんてねえよ、世界中、過去、現在、未来探したってありゃしない」
「じゃあ、お前はあるのか」
「もちろん」

 ころりっと、獣は急に、表情はひどく優しげな、幸せそうな、空虚なものに変えた。

「私のかわいい息子のもとだよ、そこ以外はどこにも、それ以前でもどこにもありはしないんだ」



 スクアーロが好きなテュールというのをちゃんと久しぶりにかきだしててみたくなりまして。
 一応、話してるのはシャマルです。
 しかし、シャマルの帰る場所って、ぱっと考えるとどこにもないような。
 フリーでふらふらしてて、どこにも心をどかっと置かないのは、やはり帰る場所がないというしかないような。
 テュールや家光の帰る場所ではあるんですが。


↓すごく、日記。

 人生初、お化粧なるものをしたんですが。
 まあ、お化粧と言ってもおしゃれではなく、ただ、ミュージカルをやる上で必要だったので、どっちかと
いうと、ギャグの域です。
 お化粧は、下地とか塗らないとお肌荒れるらしいですよ!!(皆知ってる
 とりあえず、ミュージカルの化粧というか、仮装でのものなので、眉がすっごいごんぶと。
 鏡を見ると、そこには、そうそう、こんな新人のお相撲さんいるねっという、やさしげな眉のふっとい人が。俺だあああああ!!(落ち着け
 そして、そのごんぶとの眉を鋭角に整えると……そうそう、こういう相撲部の先輩いるよね、陰険に新人をいじめるやつ……にレベルアップ!!(してねえ!!
 しかも、眼鏡をかけると、ジャージ+ぼさ髪を適当に顔に触らないようにまとめた一つくくり+素材の私で、どう見ても、留年三年目の大学生。
「いや、先生、俺、来年も残りそうですわ、わははは!!」
 っと、お化粧してる人に言ったら、手のプルプル止まらなくて大変そうでした。
 ついでに、横のお化粧しあいっこしてたグループも爆笑しちゃって、もう少しでアイライナー目に刺さるところだと怒られました。
 いやあ、悪いことをしてしまった。 
 お相撲の人のまねして場を和ませようとしたら、やめてぇ!!っと切実に怒られました。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記630日目 


2009.01.12
Mon
20:42

「あー……王子すごい暇」
「スクアーロは任務だし、ボスも出かけちゃったからね、仕方ないよ」
「お茶でもいれましょうか?」
「んー……王子、今コーヒーの気分……そうだ……怖い話しよう!」
「あら、おもしろそう」
「興味ないよ……」
「そう言わず、マモちゃんも参加しましょう?」
「えー、マーモンならすごい怖い話もってそうでおもしろそうじゃん」
「なんで僕が……」
「じゃあ、こうしたらどうかしら、一番怖い話した子に、賞金プレゼント」
「誰からはじめる?」
「マーモン変わり身早!?」
「じゃあ、私から……これは、本当にあった話よ」
「ありきたりな出だしだね」
「ふーん」
「その日、私は、夜の屋敷を見回っていたの……、ここ古くてぼろいから暗いところとかあるし、無駄に広いでしょ?
 静かだし不気味だからすっごく怖かったわ」
「王子は、しな作るオカマの方が怖いけどね、うしし」
「もう、茶々いれないの……それでね、私が廊下を歩いていると、どこからともなく荒い息と、小さな声が聞こえるの……。よく聞くと、低いうなり声みたいでね……。
 誰かしらっと思って、そっと気配を殺して近づいてみたの。近づくごとに、声ははっきり聞こえてきて、それが何を言ってるか聞こえだしたの、それを聞いた時、私正直震えたわ」
「……」
「まさかっと、思って声のする方にもっと近づいてみたの。本当に、慎重に、慎重に……そして、少しだけ開いた扉を見つけたわ……本当に少しだけね、指が入るか入らないかのそこから、荒い息と声は聞こえてきたわ。もう、声はかなりはっきりしていてね……がくがく震えちゃったけど、怖いものみたさってやるかしら……覗いちゃったの……部屋の中を……なんと、そこには……」
「そこには……?」


「頭をひっつかんで机に叩きつける動作を繰り返すボスがいたの!」


「シャドー暴力!?」
「イメージトレーニング!?」
「カスがっ……カスがっ……って呟きながらしてる姿、すごくこわかったわ。もう、人生の3本の指に入るわね。見つかったら殺されてたもの」
「ねえ、ルッスーリア」
「なにかしら?」
「怖い話って、そういうことじゃないと思うよ」
「私も、途中で気付いたわ」



 よく考えると、書いててすくが出てなかったです。
 まあいいか。
 ヴァリアーの怖い話。
 こんなボスはいやだ!!
 うちのサイトって、ギャグとシリアス、そっちに需要があるんでしょう。
 半はんでしょうか?
 いつか調べてみたいです。

拍手れす
流月様
ほっほんとうにつないでいただけるなんて、ありがとうございます!!
 あわわ、うちなんかのサイトに……!?
 しかも、日記を見ていただいているとは!? ほっほんとうにありがとうございます! 公営すぎてもったいないです!!
 私も、流月様の日記は毎日しっかりじっくり見させていただいてます、へたれ兄萌えー!! 双子萌えー!!(落ち着け
 その上、勝手に無断リンクした輩に記念品まで!?
 えっえっと、すっすみません、ぜひ、じゃあ、スパレオで!! すみません、すみません、他人様のスパレオにとんでもなく飢えてるんです!! もし難しければ、書きやすいので、白レオでも、骸レオでもよろしいので、お願いします!!
 ああ、でも、グイレオも……いえ、なんでも!
 つきましては、それで、もし、よろしければなんですが、私からもなにか日記の短文でよければ、記念品を書かせていただいてもよろしいでしょうか?
 CPの方は、そちらの指定に従いますので!! あっでも、いらなければ、いらないでも全然かまいませんので、どうぞ、ご一考を!!
 温かい高知でも雪がちらつき始めました。本当に寒いですので流月様もお気をつけて!!

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記629日目 


2009.01.12
Mon
01:13

「しっしろ、あいだ……?」

 そう、青年が困ったように呟いたとき、男の笑顔はちょっと凍りついた。
 必死になんとか顔を引きつらせまいとしているが、ひくりひくりと唇と頬が引きつっている。
 青年は、自分が失態をおかしたことに気づき、泣きそうな顔をした。

「だっだって、むくろ様」

 言い訳を紡ぎかけた唇が止まり、震える。
 うつむいた先にある紙に書かれた文字の羅列。
 それはいわゆる、地球の言語の中で日本語と呼ばれるものであった。

「グイド、そんな顔をしないでください。僕は別に怒ってません」
 
 ただ、ちょーっと、そう、ちょーっと驚いてしまっただけです。
 なんとか、青年を落ちつけ、宥めるようにひたすら優しい顔を見せる。
 だが、青年は悲しそうに、恥ずかしそうに唇を噛む。

「そうですよね……難しいですよね、日本語……」

 男の目の前にいる青年は、その黒に近い髪や瞳の色、顔立ち、体格、肌の色に至るまで東洋人じみていた。
 しかし、実際、青年が何人だと聞かれれば、それはイタリア人だと本人は答える。
 イタリアで生まれ、イタリアで育ち、時折国境を越えることはあれど、それは隣の国に行く程度でしかない。イタリア語以外といえば、多少英語を学んだ程度。
 ごくごく普通の、よくある混血のイタリア人。

「いいんですよ、グイド……すみません、貴方が簡単な日本語しかわからないと失念していました……」
「どっどうせ、僕は学校にも通ってませんから……」

 そのいじけたような一言に、男は微かに悲しそうな顔をした。

「……あなたには、迷惑をかけますね……本来ならばそう、学校にいって、まだ、こんな暗い世界も知らずに光の中で生きているにふさわしいというのに……。
 こんな仕事をさせてしまい、あなたにこうして必要な知識を強制して要求してしまっている」
「ちっ違います!! そうじゃなくて…………申し訳ありません」

 眉尻を下げ、何かを言おうとしたが、止まる。
 ここで何を言ってもいいわけのようにしか聞こえないと知っていたからだ。

「ちゃんと、覚えます……」

 言葉には強い決意があった。
 だからこそ、男は思わず溜息をつく。

「しっし、ろ……」

 文字をにらみつけ、必死に音を探る青年に、男は首をゆるく振る。

「すみません、グイド……がんばっていただいているところすまないんですが、それはびゃくらんと読むんですよ」
「え、でも、これ、しろですよ?」
「びゃくと読むことも、あるんです……」
「なっなんで、そんな特殊な読み方があるんですか……?」
「それが日本語なんです……」
「ひらがなとかたかなとかんじとか……3つも、いらないじゃないですか……ただでさえ、そんけーごだとか、けんじょーごだとかで難しいのに……!!」
「昔、日本語はあまりにも難しいから悪魔の言葉と呼ばれていたこともあるんですよ……我慢してください。君の役割たる伝達係りは、こうした日本語の書類も読めなくてはいけないんですから……」
「ミルフィオーレめ、ミルフィオーレめ……書類の扱う言語の一つに日本語を選ぶなんて……」
「グイド、なんだか恨みの方向がおかしいですよ」



 頭が悪いわけじゃないけど、学のないレオくんに萌を感じるひねくれた私です。
 レオくんというか、グイド。
 黒曜組は、なんだかんだでちゃんと学校行けてなさそうなイメージがあります。犯罪者ですしね。
 ランチアさんとかはちゃんと学校いってそうですが。
 それ以外は、一時的に身を隠す場所として学校を選ぶけど、ちゃんと授業に出ることとか、勉強することはなさそうです。
 必要な知識や、それを使う賢さはあるけど、必要じゃないことや、常識がすぽーんっと抜けてしまっているような。
 レオくんも、やっぱり骸ファミリーな都合上、学校にちゃんといけてなさそうです。
 そして、日本語は、ランチアさんや、周囲の使う言葉から簡単なものや、ヒアリング、スピーキングはある程度できるけど、描く、読むのは苦手そうだなっと。
 特に、日本語は本当に難しいと思います、日本人もまったく使いこなせてないですし。
 学校って、どんなところですか?
 っと、きらきらお目目で聞くレオくんとか、すごく不憫で皆泣いちゃいそう。
 数学できないレオくんとか。
 でも、賢いので、覚えるのは速いとか。
 日本支部とか、日本語での書類のやり取りを見るたびに、白蘭に秘かな恨みを募らせるレオくん……。
 すてきですね(全然すてきじゃないよ
 
 というか、完全に骸が保護者ポジションです。
 もう、親子パラレルとか書きたくなってきた。
 奥さんに逃げられた骸(25)と、おいてかれちゃったグイド(7)の生活。
 隣に、危険な大家さん、白蘭お兄さんが住んでるけど、親子で仲良し支えあって生きていく。グイドはお父さん大好きっこで、しっかりもの。
 髑髏ちゃんは、お父さんの妹ポジションで、犬たちは仕事上の部下か、やっぱり兄弟でいいと思います。
 うちの子は本当にかわいくて、っと親ばか前回の骸に、上司のツナが「犯罪はやめろよ」っと、冷たい眼で見下ろしてるとか。「一緒にお風呂入るなよ、変態」「なぜですか!?」 とかいう素敵なやり取りが目に浮かぶようです。
 教師のγ先生(ロリコン疑惑)、同じクラスの正チャン、スパナ、ユニとか。
 広がる妄想……。
 一緒のお布団に、いちゃいちゃすればいいのに。
 そして、奥さんに逃げられたと思ったら、本当は……っというような急展開もいいですね。
 誰かいっそ、むしろ、書いてくれないだろうか(いねーよ 

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記628日目 


2009.01.11
Sun
04:31

 ああ、ラプンツェルの魔女は、いったいどんな気持ちだったのだろうか。
 魔女と言われ、一人孤独に生きてきて。
 育てていた植物を勝手に食われ。
 やっと、ラプンツェルを手に入れて、長く育ててきたと思えば、大事なラプンツェルに嘘をつかれて、その上、どこの馬の骨ともわからぬ王子が知らぬところでしゃしゃり出てきて純潔を奪われるわ、子どもまで。
 そりゃあ、王子を殺してやりたいはずだった。
 魔女の心をしれば、決して王子にした行為も、残虐ではあれど、やりすぎではない。
 同じことを自分もする自信がある。
 むしろ、してやりたかったのだが。
 まさか、8年も手が出せないとは思わなかった。

「おじいちゃま!」
「かわいいかわいい孫娘、どうしたんだい?」
「聞いて、きいてあのね!」

 そうしているうちに、すっかりラプンツェルの娘にほだされた。
 仕方ない、孫に弱いのはつとめのようなものなのだから。



 レプレちゃんと、テュール。
 一番はスクですが、やはりレプレちゃんもかわいいと思っています。
 ただし、赤い瞳は気に入ってません。たまに殺気で泣きますが、それでもレプレちゃんはおじいちゃまが好きです。
 爆弾発言していないのは、テュール視点だから。
 させてもよかったな……。
 ラプンツェルを魔女視点で見てみると、魔女がかわいそうですよね。
 結局、最後は一人になってしまう。
 ラプンツェルの生んだ子どもでも見れば、何かが変わったかもしれないけれど。
 どうなんでしょう。


 レオくんのパーツを攻にはみはみさせて
「そこ……好きなんですか……?」
 っと、レオくんに言わせたい。
 真っ赤な顔で、切なそうに、涙目で言ってほしい。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記627日目 


2009.01.10
Sat
03:34

 猟犬が、今だ番犬にも満たない子犬に問う。
 もしも、お前の主が、お前の望む道を歩まなかったらどうするのかと。
 盲信の果てに猛進する子犬は、まったくもってそんなことを考えたこともなかったという顔をする。
 そして、すぐさま否定の言葉を叫ぼうとして、制された。
 お前は、それでもついていくのか、それとも、解放してやるのか。
 訝しげな顔の子犬に、猟犬は続ける。
 ついていくというのは、守るというのは、それは、相手に変わるな、揺らぐな、曲がるなと強制しているのと同じ。
 決して、自分の主にふさわしくない行為はするなと、それ以外は認めないと、言っていることと同じ。
 そう思っていなくても、知らなくても。
 猟犬の、長い髪が揺れる。
 それは、証であった、約束であった、そして、縛る鎖でもあった。
 決して、変わるなと、揺らぐなと、曲がるなと、言外に表すものとなってしまった悲しい長さ。
 猟犬は、珍しく、言葉を重ねる。
 その言葉は、もしかしたら遠い過去の自分に言っているのかもしれなかった。
 お前は変わるのか、それとも、解放してやるのか。
 あまりにも真剣な声。
 だからこそ、真剣に答えなければいけなかった。
 すぐに、頭で考えたことを口にしてはいけない。
 それこそ、考え、考え、主に恭しく誓うときの言葉を選ぶように。
 子犬は、震えた。
 言葉を口にするのが恐ろしくて、決めるのが恐ろしくて。
 未だ全てをそれこそこの後数多の人生を決める第一歩が、口では、頭ではわかっていると、覚悟を決めていたとしても、10に多少数を足しただけの年齢では、途方もなく思えた。
 もしこれが、あと、少なくとも2,3年、子犬が成長していれば、迷えども答えは出せたはずだろう。
 だが、まだだった。子犬はまだ、走ることしかできない子犬でしかなかった。
 ふっと、猟犬は、表情を緩めた。
 まるで、それでいいとでも言うように。

 迷え迷えと、小さく、つぶやく。

 子犬は、猟犬を見つめた。
 子犬にとって、猟犬の主を守り、従い、そして自分を貫く強き姿は、理想の一つであった。
 同時に、猟犬も子犬を見つめる。
 猟犬にとって、子犬の、主の傍で笑い、選び、成長していく優き姿は、いつか欲しかったものであった。
 どちらの羨望の瞳は、交わることなくすれ違った。



 なぜか、道草の獄スクというか、獄+スクが人気だったので、調子にのってまたかきました。
 スクと獄って、なんというか、似てますよね。
 そして、互いの理想の姿がそこにあるものと思っています。DVとかはもちろん抜きにして(笑
 スクにとって、獄の今の状況は、いつかボスと歩みたかった8年の一つで。
 獄にとって、スクの強さやまっすぐさは、今すぐ欲しい理想の一つだと思うんです。
 それでも、きっと、いつか決めてしまう瞬間。
 その時、何を思うのか。
  

 日記の拍手とかに、ジャンルだけでもいいっと書いてくださると、遊戯王なのかリボなのかわかって、こちらも対応がしやすくなるという感じです。
 拍手いただけたらすごくうれしいですが「これ、遊戯王とリボどっちなんだろう、そもそも、どの部分に対する拍手なんだろう」っと対処がしにくいですから><
 スペちゃんや、レプレちゃんみたいに、続編も書いたりするので、ぜひ、一言でいいので!
 よろしくお願いします><

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記626日目 


2009.01.09
Fri
21:39

「にいさん」

 彼が、扉を開けた瞬間のことだった。
 何の気配もなく、飛び出してくる影。
 一瞬身構えかけた彼は、しかしすぐに体の力を抜いた。
 それは、相手を誰と確認したというよりも、ほとんど魂に刻みつけられた反射だった。
 青味がかった黒い髪と瞳、顔立ちこそ、地味で平凡だが、その平凡さが小柄な体格もあいまって小動物のような愛らしさを醸し出している青年。
 その姿は、まるで鏡写しのように彼と同じでありながら、左右の違いのように不思議な違和感を伴っていた。
 無防備な体に、青年は抱きつく。

「レオナルド……?」

 ぱちりとやっと状況を認識する。
 ぎゅうっと、抱きしめる腕にこもる力。
 ほぼ同じ身長であるため、近い顔はほんのり熱い。
 だが、その体温も、すぐに彼もまた、体温をあげたために境は消失する。
 先ほどまでは鋭いまでだった彼の表情が緩み、赤面し、慌てたのだ。 

「にいさんv」

 あまったるい声で、青年こと、彼の弟は兄を呼びながら肩に顔をうずめる。
 すると、今度は彼の体温の方が高いくらいにまで上昇した。
 どこか甘い匂いが鼻腔をかすめる。

「れっれお!?」

 上ずった声。
 どうしていいかわからず棒立ちになってしまう。
 だが、それも少しの間だった。

「ずるい!!」 

 急激に、彼は冷めた。
 その視界に、いてもおかしくないのだが、いない方がよかったのにと彼が思う白い存在がいたからだ。
 しかも、子どものように頬を膨らませ、だだをこねるように言うものだから、一気に彼は氷点下まで冷静さを取り戻す。
 とりあえず、体の力が徐々に抜けてきている弟の体を支えながら、ことさら厳しい視線と声を向ける。

「白蘭様」
「ずーるーいー!!」
「びゃ・く・ら・ん・さ・ま……」

 語調を強め、一音づつ言い聞かせるように呼ぶ。
 そうすると、相手も、ふっと、彼の感情を知った。
 そして、しまったっという顔をする。

「僕、なにもしてないよ!!」
「なぜ聞く前にお答えになるのですか?」
「な、なにもいしてないから……」
「そうですか」
「そうだよ!!」
「で、レオナルドになにをしたんですか、迅速に白状しないと指を1関節ごとに後ろに曲げますよ?」
「ぐ、ぐーくん怖い!」
「グイドです。書類にサインできるよう、きき腕の人差指と親指は勘弁してあげますので、ご安心を」
「安心できないよ!!」
「とりあえず、はやく、言え、簡潔に、嘘なく」
「一応、僕上司なのに……」

 おびえるそぶりを見せながら、しぶしぶ相手は持っていた箱を突きつけた。
 高級そうな、品のいい小さな箱。
 その中には、落ち着いた色の紙に包まれた丸い形は、一見なにかわからない。

「なんですか、それは?」
「チョコだよ」
「チョコ……?」

 甘い匂いの正体に納得がいったが、しかし、それがなぜ弟の今の状態につながるかはうまく理解できなかった。

「チョコがどうしたのですか?」
「あのね、これ、チョコはチョコでも、ウィスキーボンボンなんだ」
「うぃすきー……?」

 俗に言う、洋酒の密閉されたチョコレート。
 洋酒、酒という言葉に思い当った時、思いっきり、軽蔑の表情が彼に浮かんだ。 

「ちっちがうんだよ、ぐーくん!!」
「グイドです。弁明を聞きましょう」
「罪人扱い!?
 だからね、違うの。レオくんとグーくんがね、チョコ好きって言ってたから他のファミリーの人にねだ……快くもらったからおすそわけのつもりだったんだよ!!」
「へえ……それで、レオをこの状態に……?」
「いや、確かに下心はあったけど、まさか本当に酔うっていうか、僕としては、ほんのりほほを染めたかわいいレオくんを観賞するくらいのささやかな気持ちで!」

 本音が途中で駄々もれになっているため、どんどん彼の表情は曇っていく。
 弟を支える逆の手が、ごきっと、戦闘を示すかのように鳴った。
 さすがに、危険だと悟る上司。
 だが、その危険は、次の瞬きの間に、杞憂に終わった。

「にいさん、おこっら、だめですよー」

 ぱしんっと。
 見事な足払いだった。
 棒立ちで力の向けた体は、ふわっと空中に浮き、毛足の長い絨毯に多少乱暴に落ちる。

「え?」
「あれ?」

 受け身をとることもできたのだが、へたに動くと一緒に倒れた弟が危ないと咄嗟に感じた彼はあえて衝撃を一心に受ける。
 そして、痛みよりも先に弟の無事を確認すると、安堵の息を吐く。同時に、なぜ、自分と違い一切戦闘訓練も受けていない弟がここまで見事な足払いを決めたのか驚いた。

「グーくん、レオくん、大丈夫?」
「レオは大丈夫です」
「にいさん、わらってわらってー」

 覆いかぶさってくる弟は、そっと彼の輪郭に手を添えると、真上でニコッと笑う。
 それは、彼にとってひどく心を揺さぶる愛くるしいものだった。
 頬が緩む。
 そこには、怒りも、困惑もない。
 ただ、弟を受け入れている。

「レオくん、グー君……」

 滅多に見せることのない表情とそして、どちらかといえば消極的な部類に入る弟が、兄に覆いかぶさっているという光景。
 それをしっかりと目に焼きつけながら、上司は、心から素直に言葉を出した。

「絶景……!!」

「白蘭様、後で肩まではずします」



 グーレオも好きですが、レオグーも好きです。
 でも、これはレオグーなのか。
 よくわからない。
 ただ、久々に白蘭とグイドの間にレオくんが介入できました。
 今回のテーマは「レオくんが押し倒したら、グー君は抵抗できなさそうだよね」です。もちろんできません。レオくん命がうちのグーくんです。
 レオくんが押し倒すって胸きゅんな単語ですね。
 まあ、酔ってないとできそうにありませんが。
 お酒に弱いレオくんっていいですよね。萌えますよね。
 お酒に酔うと、お兄ちゃんに甘えちゃうレオくんとかいいですね。とてもいいです、
 ちなみに、酔ってからすぐ、「にいさんのところいきます!」と言い張ったので白蘭との間になにもありません。
 グー君がタイミングよくこなければ、酔った状態が衆目にされされていたことでしょう。
 ある意味よかった!
 レオくんの足払いは、酔えば酔うほど強くなった的な。あと、グーくんが油断していたから。
 あと、白蘭は痛い目みました。

 グーくんは、お酒強くても弱くてもいいな……。
 


 勝手に、白レオソングの一つにさん●らの恋人●射ち堕した日をいれてます。
 だって、脳内妄想を組み合わせると、ずきゅーんっと!!
 しかし、女役が白蘭ポジションです。
 レオ白でもいいや(この雑食!?
 でも、愛する人を失った~どんな色の花が~のあたりは、白蘭にかかなりしっくりくると思うんですYO!
 全ては出会ったときはじまっていたとか……勝手に萌えてます><
 そして、グイドは永遠の少年くらいネガティブでもいいと思います。鬱死しそう><
 ああ、替え唄したい。

拍手れす

2:34 TOP絵素敵ですね。
いろはの絵はすばらしいですよね! うちには本当にもったいなくて詐欺です!!

 スラングな悪いレオくんご支持ありがとうございます!!
 口の悪いキャラが好きなので、ついついそっちを推進してしまいます。でも、いいですよね、口の悪いキャラ。
 今度、スラングで指たてか、親指した向きレオくんも書きたいです!!
 応援にこたえられるよう、精進します!! 



category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記625日目 


2009.01.08
Thu
23:43

 雨が降っていた。
 ざぁざぁと、全てを洗い流すように。
 傘の外で、白い男は美しく微笑む。
 ちっとも笑わぬ、人外の笑顔で言う。

「シャマル」

 傘の内側で、眉がしかめられる気配。
 白い男は、びしょぬれになってなお、いや、びしょぬれになった姿すら、美しさを引き立たせながら唇を動かす。

「願いを一つ叶えてやるとしたら、どうする?」

 黒い、穴のように深淵の瞳。
 そこに、思考や意図は見いだせない。
 いや、傘の内側の彼は、そんなものを見出そうとすらしなかった。
 ただ、数歩踏み出す。

「といあえず、お前が風邪ひいたらなぜか俺が各所から怒られるから傘に入れ」
「なるほど、ずいぶんと欲深な願いだ」

 くすくす笑って、白い男は、傘の内側へと踏み入れた。



 きまぐれテュールと、どうでもいいシャマル。
 別に、テュールはシャマルの願いを叶えてやろうと思ってきいたわけではなく、ただ、シャマルをからかいたかっただけ。
 そして、シャマルはあんまりテュールのきまぐれにつきあいたくないので、妥当な点を探りました。
 何気ない一瞬を書きだすことをたまに無性にしたくなります。
 意味はない、されど、なにかありそうな。
 しかし、私が書くとなにもない……もっとがんばりましょう……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記624日目 


2009.01.07
Wed
23:39

「ルッス、やべえぞお、ボスが大活躍しているのに、ハッピもはちまきもねえ!!」
「困ったわ、うちわもペンライトも、お城と一緒に壊れちゃったし」
「ふっ、このような時の為に俺はこれを背負っているのよ!!」
「それ、かさじゃなくてペンライトなのかよ!? ありえないだろ、普通!!」
「しかたねえ、もう叫ぶしかねえ!!」
「きゃー!! ぼすー!! かっこいいわー!!
 私が特等席なんてもうけものよー!!」
「ちい、ずりいぞお、ルッス!!」


「とりあえず、作戦隊長、ミーの異動願い速く受理してください。
 もうやだこの部隊」



 ジャンプのある週ってすてきですね。
 生きてる意味ができます。
 しかし、ジャンプの本誌でボスが大暴れしすぎて、美人すぎて、もう、なんていうか、あの、スクが妊娠しないか心配です。
 レヴィはすでに陣痛だな(おい
 というわけで、ボス親衛隊(おい
 本誌のネタばれはいつも容赦なしです。
 ヴァリアーの霧の子は、苦労性で、周囲の温度についていけないと信じてる!!



 うちのレオくんの狂愛っぷりならば、死ぬとわかっていても骸を逃がすためならば笑顔で窓ぶちやぶって最上階から飛び降りそうだと思います。
 中指たててざまあみろって笑う悪いレオくんもいいな。
 親指下でもいいです。
 実はスラム育ちで実際はスラングばりばり禁止用語並の方向で口が悪いレオくんとかきゅんっとしますね。
 
 すっすごい、バナーってすごい!!
 いろはの絵をバナ-にしただけで、すごい良サイトに見える!!
 俺だったら説明書き読んでも100回クリックする!!
 いろはの絵があんまり気に入ったものだから、バナーまで作りました。
 2週間くらい、おいてみます。
 しかし、どう見てもあのバナーは詐欺。
 いろはの絵が素晴らしすぎて、うちのサイトがまるでいいサイトに見える。
 すいません、管理人は文字オンリーです、文字書きです……。
 次は白レオねだろうなんて全然考えてませんよ>< 全然!!
 これ、いろはに見られたら殺されそうな気がしてきました。
 見てない★はず(一度殺されろ

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

はじめてのキスが終わるとき 


2009.01.06
Tue
21:43

 つい、新曲のイメージがかちーんっときてやってしまった。
 実際は、新曲がうpされて、来てから2時間で描いた。
 俺はなにをやっているんだ……。
 だってだって……。
 いや、もう言い訳しません。
 元ネタは●めての恋●終わる時です。
-- 続きを読む --

category: ネタ・コラ・替え歌

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記623日目 


2009.01.05
Mon
23:38

「グーくん!! 僕のことどう思ってる」
「グーくんではなく、グイドです、白蘭様のお心を傷つけないよう遠まわしに言うと、最初がきで、最後がいで、真中がもの、3文字です」
「全然遠まわしじゃないよ!! いっそすがすがしいほど率直だよ!?」



「グイドは覚えがいいなー」
「くふふ……思い出しますね、僕もあなたに」
「きもい笑みで答えるな、最初がへんで、次がたいの4文字の変態」
「何一つ隠してない!?」
(さすが沢田さん、僕よりも何倍も上手……!!)



 ツナが師匠のグイドが受けたので。
 常々、白蘭にひどいことをしているグーくん。
 白グイとツナ骸の共演ってどうなんだろう。
 どうなんだろう……。
 そして、スパレオをいれたら、ただいちゃこらしてるだけになってオチもなにもなくなったのでさっくり消しました。
 だって、最初がすで、次がきの二文字言うだけだぜ!!
 お前ら、よそでやr……ここでやれよ……(優しい顔になるな
 いちゃいちゃらぶらぶの学園ものスパレオとか書きたい!
 そしたら、いちゃラブ学園もの白グイとか。

 しかし、同時に、グーくんが鮮やかな手並みで暗殺する戦闘シーンも書きたいってどうなんだろう。
 布とかで、首をごきってしてほしい。
 サイレンサーつきの銃で、ぱしゅぱしゅって、ちゃんと死んでるか確かめるプロ根性が書きたい。
 手袋外して焼いてほしい。
 あと、骸に「終わりました、骸様」って、笑顔で言ってほしい。 
 そして、潜入するときに、ドアボーイとかのコスしてるレオくん……!(興奮禁止
 ばいおれんすはお好きですか?


遊戯王拍手レス
-- 続きを読む --

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

ばとん 


2009.01.05
Mon
21:55

 壱宮様にいただきました!
 何のバトンかはわかりませんが……。
 一応、フリー形式みたいな感じだと思ってください。
-- 続きを読む --

category: バトン

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記622日目 


2009.01.04
Sun
21:50

「かわいいかわいいスペルビ、くそむかつくシャマル、どうしてそんなに見ているんだい?」
「いや……」
「別に意味はねえけどよお……」
「いや、私の愛らしいスペルビはいいけどね、シャマルに見られていると、その首を跳ね飛ばして眼球を抉りたくなってくるんだけど」
「おい、首はねてからかよ!!」
「気にすんなあ、それ、食ってろお」
「ああ、いただくよ」
「!」
「っ!」
「……なぜ、シャマルは掃除機を取り出すんだ、スペルビは期待した目で見るし……」
「なんでもねえ……」
「なんでもない……」
「いったい、このジャポーネの食べ物になにがあるんだい……?」



 それ=おもち。
 偽三人家族のお正月。
 うちのテュールは、外見は若いけど、シャマルより年上です。ゆえに、実は中年どころか、そろそろ初老域。
 ご高齢の方がおもちを食べて喉に詰まらせることは、毎年あるそうです。
 それを警戒&期待する二人。
 しかし、どっちかというと無理やりシャマルが喉につまらせられそうです。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記621日目 


2009.01.03
Sat
23:06

 なあ、兄貴、一緒に寝ていいかぁ?

 おずおずとそう聞いてくる顔は、時間という隔たりさえなければまるで写したかのようにそっくりであった。
 細い銀の髪に、鋭い銀の瞳、白い肌に華奢な面は、整っているが、感情という歪みを与えられるとそうは見えないところまでそっくりで、ただ、髪の長さと、兄と呼ばれた男の方の片腕が存在していないだけの相違点では、彼らの血の繋がりを否定するものはいないだろう。

「なあ、兄貴?」

 子ども相応の高い声でもう一度問いかける。
 すると、兄と呼ばれた男は、うっすらと目を開き、不機嫌そうに眉根を寄せた。
 やっと眼ざめた兄に、弟は顔を輝かせる。

「ガキじゃねえんだあ、一人で寝ろお……」

 だが、返ってきたのはドスの聞いた低い声だけ。
 そして、兄は眠いとばかりにシーツをひっつかみ、頭からかぶる。
 しかし、弟は決してあきらめなかった。
 無理矢理ベッドの上に飛び乗ると、馬乗りになり、体をゆする。

「あにきー、あにきー!」
「う゛お゛ぉ゛ぉぉぉい!! やめろおおお!! 俺は昨日ボスのせいで寝てねえんだよお!!
 眠らせねえとてめえを永眠させるぞお!!」
「一緒に寝たっていいじゃねえかあ!!」
「わかった、わかったから黙れ!! てめえのでけえ声は脳に響くんだよお!!」

 シーツをまくり、ベッドにスペースを作る。
 そうすれば、弟はひどくご機嫌な表情をとってそこに滑り込んだ。
 兄は、もう全てをあきらめ目を閉じている。
 その顔をじっと見ながら、弟は、つぶやく。

「なあ、寝る前のキスしねえのかあ?」
「眠いから保留だあ……」

 とっとと寝ろっと、シーツを頭からかぶらせる。
 真っ暗な中で、弟はぱちりっと、瞬きをした。
 
 ちゅっ

 がばっと、兄は起き上がる。
 なにが起きたかわからず、ぎらぎらと目を開き、弟をにらみつけた。

「てってめえ!!」
「兄貴、寝るぞお」
「 う゛お゛ぉ゛ぉぉい!! ちょっと待て!! てめえどこに!!」
「ちょっと、スクアーロ、スペちゃん、仲いいのはいいけど、うるさいわよー」
「黙れ!! 俺はこいつに聞いてんだよ!! 寝るなああああ!!」



 スペちゃんアンコールをいただいて、10年前スク×現在スク×10年前スクというものを!!
 スペちゃんはお兄ちゃん大好きだよ。
 CP要素をこのたびは濃くしてみました。
 そして、スペちゃんがどこに何をしたかは、皆様にお任せします。
 一緒に寝ちゃう兄弟っていいですね、萌えますね。
 次はボスとからませたいです。
 がんばろー。

 そういえば、TOPと、レオくんまとめをなんとかひいこら。
 TOP絵は、絶対見るべきです。はい。


遊戯王拍手れす
-- 続きを読む --

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記620日目 


2009.01.02
Fri
20:31

※頭の悪いおとぎ話風味のなにか。

 むかしむかし、あるところにれおなるど・りっぴという4にんきょうだいのすえっこがおりました。
 れおなるど・りっぴにはりょうしんはおりませんでしたが、たよりになるあにたちやほごしゃがわりのひともおり、いっけんふこうなかんじでしたが、それなりにかわいがられておりましたし、みちたりていたので、かじとかしつつ、しあわせでした。
 ですが、あるひ
「レオくん、うちにお嫁さんにおいで!!」
 っと、ばいとさきのおうじさまがいったものですから、かぞくはげきど。
 てにてにえものをもってしろにせめこんでいきました。
 れおなるど・りっぴはとりあえず、いえでまっていなさいといわれたのでまっていることにしました。
 ひとりでのるすばんはさびしくて、はやくにいさんたちはかえってこないかなっと考えていると、どうでしょう、なんと、まどからまほうつかいがあらわれたではありませんか。

「いや、うち、どっちかというと科学者だから」
「誰に言ってるんですか?」
「一応」
「えーっと、なにかご用ですか?」
「ん、願いを叶えに?」
「願い……ですか?」
「なんか、機械の材料とかある?」
「はあ……?」

 まほうつかいがまほうをかけると、なんとてれびはもすかに、びでおでっきももすかに、れいぞうこももすかに!

「ちょっと待ってください、うちの家電になにを!?」
「のって」
「え?」
「12時までだから、早く」
「あっ、おしこまないでください、なっなんなんですかー!!」

 まほうつかいにおしこまれてもすかにのると、もすかはうごきだしました。
 そして、もすかはおしろへ!


 いきませんでした。


「え? あの、僕、どこへつれていかれてしまうので……」
「うちのいえ」
「なっなぜです?」
「……うちの願いを叶えるため?」

 なんと、じつはれおなるど・りっぴにひとめぼれしたまほうつかいはれおなるど・りっぴをさらいにきたのでした。
 ちなみに、12じはみんながかえってくるじかんです。
 こわいきょうだいたちのるすをねらうとは、なかなかこうかつなまほうつかいでした。

「レオがほしい」
「そっそんな、いきなり真剣に……その、あの、じゃあ、お友達から……」

 めでたし、めでたし……。
 いっぽうそのころ。


「あっ、レオくん!! あのね、あのね、あの話考えてくれt――うわあああああ!! 痛い痛い痛い!!
 レオくんじゃない!?」
「どうも、初めまして……グイドと申します……あなたですか、うちのかわいいレオに嫁だのなんだの言いやがったのは……その口が二度とふざけたことの言えないようにしてやる……!」
「すっすごく怖いけど、これはこれで!!」

 なんと、おうじさまはわいるどでかげきなあにのほうにかつてないときめきをかんじたのでした。
 めっめでたし、めでたし……?



 おとぎ話風の何かを目指して。
 さりげなく、グーレオ双子設定をいれつつ、スパレオと白グイな感じで。
 常々、初志貫徹できないと悲しい思いをしますね。
 ちなみに、4人の兄弟は、千種、犬、グイド、レオくんです。保護者骸。髑髏ちゃんはまた別枠です。
 王子様=白蘭、魔法使い=スパナ。
 正直「てれびがもすかに」っというくだりがやりたくて書きました。
 大変申し訳ございません。
 
 関係ないですが、素直にデレなグーくんの白グイ書きたいです。
 しかし、うまくネタが思いつきません。
 どうやったら、グーくんはデレるの?


 あと、すぺちゃん票が集まってしまいました。
 まさか3人以上入らっしゃるなんて思いもしかった!!
 がっがんばってスペちゃん暴れさせます……。
 ご投票ありがとうございました!


壱宮様
人魚姫にご賛同ありがとうございます!!
 期限付きとか、悲恋とか、レオくんっぽいっと妄想したらすごくしっくりきてしまって……。
 ハッピーエンドはどこにあるのでしょう……。
 あし舐め小説ですが、シチュは誰のものでもないので、私などに許可をとらずとも、ばんばん書いてよろしいかと!!
 むしろ、設定を見させていただいて、すでにワクテカしておりましたため、むしろ、応援する勢いにございます!!
 執事とは、なんたる萌え属性!! どうしてもいやらしくなってしまう私の為に、存分に拝ませてくださいませ!!
 
 テュールは美形がおじいさんがいいなあっとこっそり思っております。
 うちでは不老化け物ですが……。

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

日記619日目 


2009.01.01
Thu
23:53

「今、日本はオショーガツらしいぜ、シャマル」
「おいおい……新年一発目が俺たちでいいのかよ……?」
「管理人が、いきなり俺たちの番を飛ばしたからね、ここで挽回とか言ってやがる」
「普通は、お前のガキとか……」
「おや、シャマル、新年の初番が美しい私では不満かい?」
「うお、いきなり気持ちの悪い口調になんなよ。つーか、自分で美しいって相当痛「ふふ、画面の前の私のファンのお嬢様方はそんなことはないと言ってくれているようだね。つまり、シャマル、てめえが邪魔だからとっとと俺にぶったぎられてスクアーロと交代すりゃいいんだよ……」
「いや、まて、新年から血なまぐ……ぎゃあああ!! こいつ本気だああああ!?」
「俺はいつだって本気だぜ、いつも通り、年が明けたってな……」
「ちょっとはかわれこの化け物おおお!!」



 っと、いうわけで、このサイトはいつものスタンスを一切崩さずお届けさせていただきます。
 今年も、ぜひ、よろしくお願いします!!


 昔、スクを人魚姫と書きましたが、期限付きという点を見れば、白レオのレオくんのが人魚姫っぽい。
 王子様を殺し損ねたところもぴったりですし。
 声(好きといえない)を奪われたかわりに足(傍にいられる嘘)を手に入れて、泡(計画の失敗)になる前に、姉(骸)の力を借りて王子様(白蘭)を殺そうとして、できなかった。
 結局、王子様には選んでもらえなかったって、ひどく切ないですね。
 選ばれなかった子どもたちって、フレーズかなり好きです。すいません、不幸萌えですいません。
 人魚姫レオくんとか書きたい。必ず悲恋ですね、わかります。
 後、スパレオでシンデレラかな……。
 しかし、スパナは王子様よりも魔法使いっぽい。馬車の代わりにモスカとか……。ガラスの靴の代わりに、ジェット付ブーツとか……。シンデレラをさらって幸せになればいいよ!

 

スペちゃん再登場希望の方
>なんという奇特なご意見ありがとうございます!
 まさか、あれが受けるなんてちっとも思っておりませんでした……。
 でも、3人に満ちていないので、管理人はびくびくしながら見守ってます。


-- 続きを読む --

category: 日記

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。