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日記668日目 


2009.02.28
Sat
00:56

「先輩が、妹を一万回呼ぶうちの一回でいいんです、一回くらい俺の名前を呼んでくれれば、俺は死んでしまいそうなくらい幸せなんです。
 それくらい先輩のことが好きなんです。
 ねえ、先輩知ってますか、好きの反対は無関心なんです。先輩に無関心でいられたら、俺は死にたくなる。それくらいなら、いっそ嫌われてしまいたい。
 でも、先輩に嫌われたら俺はきっと生きていけないから、俺はどうやったって、あなたに恋をした瞬間から死ぬ気で恋してるんだと思います」
「山本、お前の言ってることはごちゃごちゃしてよくわからんが、俺がきたからには極限大丈夫だ。だから、もう泣くな」
「ああいや、もう、そうじゃなくて、いや、いいです。俺、こっちきてさびしくて怖くてしかたなかったってことで、先輩俺の頭、なでてください」



 山本は、ツナとかの前では泣けないけど、りょったんの前だとがんがん泣けばいいと思った。
 そんな山りょ。
 もちろん、りょったんに山本の言葉はあんまり通じてません。 
 りょったん一人いるだけで、雰囲気はギャグ漫画に戻るなっと思いました。 
 たぶん、雷に打たれても骨すけ程度で済むし、高いところから落ちても人型の穴とか開く程度になっているはず!!
 りょったんすげえ、さすが晴れ!!(関係ないです
 レオ受けもすく受けもりょったん受けも書きたい。
 どすうれば、どうすれば(落ち着け
 というか、最近書きたいCP大杉。
 きついです。


 レオくんも、髑髏ちゃんみたいに実は骸に色々補われていたら萌えます。
 実は心臓とか潰れてて、それを骸にギリギリで助けてもらったけど、vs白蘭編で骸が力を失ったせいで再び心臓が潰れちゃって、なんとか霧のマーレリングで補うけど、脳に酸素が回らなかったせいで記憶障害が起きて精神子ども状態とか。
 やっぱり、髑髏ちゃんもボンゴレリングでフォローしてたわけで、それくらいの力が必要だと思うんですよ!! あっでも、ボックスの力で白蘭が補ってるとか、別の霧の守護者が補ってるとかいうのも萌えます。
 次に白蘭を裏切ったら本当に死んじゃう状態のぎりぎりさ萌え。
 うっかり霧のマーレリングにフォローしてもらっちゃって暫定霧の守護者になっちゃうのもいいですけどね!!
 実は隻眼で、顔に大きな傷があるとか、四肢を欠損しているとか、本当は女の子だったけど、男の子になってたよっとかいう設定をものすごく妄想してしまいます。
 欠損不幸萌え!!
 なんか、フラストレーションが溜まっている気が……。
 うっ裏を作るべきか……(なぜそうなる。

 あっスパレオで義手義足義眼で補ってもらうのも萌えます。
 でも、スパナのことだからよけいな機能とかつけてて怒られそうだ…・・・。

 リボ茶したいな……。
 したら誰かきてくれるでしょうか……。
 誰もきてくれない予感!!(泣  
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category: 日記

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貴方に花を僕に●を 


2009.02.28
Sat
00:44

 この歌はすごく、レオくんっぽいと思いました。
 白レオ前提で。だって、花って、花って。
 替え唄じゃなくてただのコラです。
 元ネタ貴方●花を私に●唄を。
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category: ネタ・コラ・替え歌

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日記667日目 


2009.02.27
Fri
02:34

「おお、シャマルではないかのう、久しぶりじゃなあ」

 若い外見とは裏腹に老成した口調の男は、唐突に医者の背後から話しかけた。
 一切の気配を感じなかった医者は、驚いて思わず身構える。

「げっ……テュールども……」

 予想外の最悪な再開に、医者は一切隠すことなく苦い表情を浮かべる。
 対する男は、爽やかな笑顔で笑った。

「ふぉっふぉっふぉ、そう怯えんでも、わしと[暴食]のだけじゃよ。[色欲]のならばともかく、他のわしらは平時に本家になどこれるはずがなかろう?」
「お前らだって、厄介さでは同じだろ……テュールどもの中で、あいつを除けばお前が一番いかれてやがるんだからな」
「失敬じゃのう……わしが[傲慢]のや、[嫉妬]のよりいかれておるとは……」

 柔和な表情が、一瞬だけ鋭さを帯びた。
 薄く開いた瞳に、剣呑な光が宿る。

「そんな風に見抜かれると、わしの演技もまだまだじゃと思ってしまうわい」
「こっちはお前をテュールになる前から知ってんだぞ……」

 医者は少したじろいたものの、目をそらすことはなかった。
 すると、一転して男の表情が照れたものになる。

「これこれ、以前の話はやめてくれと前に言ったじゃろう。あの頃はわしも若くて物知らずじゃったから恥ずかしい……」
「今でも十分若いだろう……」

 あきれる医者に、男は遠い目をする。
 その仕草は、どこか100年以上生きた仙人でもあるかのようで、若い容姿とは合わない。

「テュール様に喧嘩を売ったのは、わしの生涯の最大にして唯一の汚点、恥じゃ……身の程知らずな自分をまさに過去に立ち返って切り捨てたいくらいなんじゃから」

 もうこの話題はやめてくれとでもいうように、ふらっと話題を変える。

「どうじゃ、このあと、いっぱいやっていかんか?
 いい酒を出す店があってのう」
「なんで男と飲まなきゃならないんだ」

 否定的なことを口にしながらも、医者の表情はまんざらでもないらしい。
 さらにたたみかけるように男は言葉を続ける。

「そういうな。わしが奢る」
「ツレはどうするんだよ」
「ん、[暴食]のはもともとこちら出身、元の仲間と積もる話や、まだ仕事の処理があるじゃろう」

 その気になりかけている医者は、しかし、ふと、黙った。
 そして、ひどく疑り深い眼で、確認する。

「俺を酔いつぶしたり、酒に薬盛ってテュールの野郎に献上とか、しねえよな……?」
「……」

 笑顔が、数秒固まった。
 目は、そらされない。
 しかし、同時に即答はない。
 男のほほに、一筋汗が流れた。

「わしがそんなことするわけないじゃろう! シャマルはうがちすぎじゃのう!!」
「うわ、その気だった!? 超あぶねえ!! 超あぶねえ!!」
「ちぃ、勘のいい奴め……」
「何小声で言ってるんだよ!! やっぱり、てめえらテュールどもは一切信用できねえ!!
 俺は帰るからな!!」

 くるりと踵を返す背に、男は笑って声をかける。

「たまには、ヴァリアーにも顔を出せ、[怠惰]のが……[色欲]のがさびしがっておるぞ」
「ちくしょう、てめえら、俺がレディに釣られると思ってんだろ!? そのとおりだ!!」
「ふぉっふぉっふぉ、まあ、今度はいろいろ抜きで二人で杯を交わそう」
「男とは飲まねえよ!!」

 視界から完全に医者が消えたとき、男はくるりと振り返った。
 そこには、微かに乱れ、気崩した隊服姿の男がぼんやりと立っている。

「俺抜きで、シャマルで遊ぼうとはずるいぞ、[憤怒]の」

 だが、これも、若い男とは対照的に、外見に似合わない硬い口調で男は言う。

「おおう、早かったのう、[暴食]の」
「ただでさえ、俺はシャマルとの接触率が低いのだ。たまには譲れ」
「ふむ、では次のときには[暴食]のも協力を頼もう」
「全ては、テュール様のために」
「全ては、わしらの為に」

 男たちは笑い合うと、自分たちが待つ場所へと、静かに帰っていった。



 7人のテュール。
 [色欲]の、ばっかり書いているので、今回は憤怒と暴食に出っ張ってもらいました。
 憤怒のは、どっちかというとシャマルと仲良し。でも、やばいやつと認識されてます。
 普段は穏やかで常識人だけど、切れると本当にやばいか知っているので。
 暴食の方は、あんまりシャマルとかかわったことのないという設定。こっちの人の方が実はテュールの中では常識のある方だったりします。
 なお、外見は二人とも、見かけと合致しないという設定です。
 一番実は若いけど、口調と性格が年寄りの憤怒のと、だらだらっと見かけはしているものの、口調の固い暴食の。
 あと、今度は強欲、傲慢、嫉妬をシャマルと絡めたいです。


 レオくんレオくんレオくんレオくんレオくん……。
 そろそろ、レオ受けをつかさどる神は、もう少し私を優遇してくれてもいいんじゃないだろうか……(レオ受け不足になにかほざきだしたぞー、縛り首にしろー
 レオ受けが足りない日々です。
 レオ受けがほしい。レオ受けを語りたい。
 管理人は病気。
 白レオスパレオツナレオ骸レオ正レオー!!(なお、後ろをグイにしても可
 もういっそ、グーレオ双子転生パラレルで、レオくんをスパナにとられたくなくてスパナと付き合っちゃう前世の記憶ありありのグーくんと、この子が運命の子に違いないとレオくんと付き合ってたけど、グーくん紹介されて自分の勘違いに気づいた前世の記憶なしの白蘭の。
 大変気まずいスパレオ・白グイ前提物語を書きたい。
 相手を責めることのできない気まずさったらないね。グーくんだったら「永遠に会いたくなかったのに」とかあっさり言ってくれます。
 レオくんとスパナはもちろん記憶なしで、傍観者状態。でも、熾烈な気まずさを醸し出す横で、さりげなくラブラブになればいい。
 スパナは空気読まず「まあ、グイドは告白してきたわりにうちのこと好きじゃないみたいだし、うち、レオが好きだし、別れようか」とかあっさり言いだしてきたり、レオくんは変な空気を読んじゃって、白蘭となかなか別れられない&白蘭もスーパー気まずい状態で付き合うべきか、別れるべきかわからない&弟と付き合ってることはまったくもって気に入らないけど、弟泣かしたら殺す、殺してやるグーくんで、一部泥沼化。
 3人仲良く付き合わない★っという白蘭の提案にマジギレグーくんが鉄拳制裁してみたり。
 だらだらした物語が書きたい。
 これで、白蘭だけ三十路とかだったら、グー君の見下す軽蔑の視線がよりすさまじいことに。
 何かの勢いで白蘭とキスしちゃってグー君弟の恋人となにやってるんだよ、ハイパー自己嫌悪状態に……。
 ひょう、好きなキャラはいじめたい性質の私が、グーくんもレオくんも白蘭もいじめられて大変たのしいです。
 ああ、レオ受けがほしい。
 レオ受け絵茶やりたい。人は集まらないけど。
 
 あと、そういえば考えたこととして。
 白レオにおいて、レオくんは、男だけど、ファム・ファタルなんだろうな。
 運命の相手を破滅させる狂おしい存在。
 レオくんが死んだとき、きっと白蘭の大事なものをもってっちゃうから。
 あとの白蘭はぬけがらなんだろうなっと。
 10年前のツナに「かわいそうな人だ」って同情させたい。
「ああ、そうか、僕、レオくん殺したときに死んじゃったんだね」って笑わせたい。
 



 某日向様へ私信。

 気に入ってもらえるか大変不安だったのですが、喜んでいただけたようで一安心です!!
 そちらさまのすくすく兄弟のかわいさにもかっこよさにも届きませんが、楽しく書かせていただきました!!
 本当に、3周年おめでとうございます。
 これからも、末長いおつきあいを!!
 ミルフィスクも、スパレオも、ヒバベルも全て私の糧でございますー!!
 おっお返しなんてそんな!! 三周年記念ですし、もったなきお言葉……。
 え? 仕返し? ああ、仕返しならばしかたありませんね!! 仕返しならば私もとめられません!!(なにこの一人コント
 スパレオ、期待させていただきまs(撲殺

category: 日記

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日記666日目 


2009.02.26
Thu
19:31

「スク兄」
「スク兄、スク兄」
「待って、スク兄」

 とてとてと、必死に自分の後ろについてきて、ぎゅっとその腰に抱きついてきた弟を兄は見下ろす。
 弟というものは、どこの世界でもこれほど純粋でかわいいものなのだろうか、と、兄が考えるほど、弟は外見通り白く無邪気な存在であった。
 すでに血にまみれ、その匂いがしみついた兄は、常々、顔がそっくりであるけれど、本当に弟なのかと疑ってしまう。
 きっと、弟は、血の味も匂いも感触も、知らずに育つのだろうと、兄はごくごく自然に考えていた。
 

(なお、このあと、兄は王子様に出会い、別の世界ではやはり、弟は純粋でかわいいものばかりではないと知ることになる)


「スク兄は俺が守る」

 剣を握って、少年は笑う。
 それを、青年は微笑ましそうに目を細めて見ていた。
 和やかな兄弟の図にも見えただろう。
 少年も、青年も、剣を持って対峙していたが、そこに殺意はない。

「そりゃ、楽しみだぜえ」

 軽い、打ち合い。
 じゃれあいにも似た戯れ。
 金属のぶつかり合う音が響く。

「だから」

 無邪気な少年は、年齢に見合った無邪気な笑顔で、無邪気に言う。


「スク兄、いじめられたら言って、俺がそいつ、殺してやるから」


 一瞬。
 一瞬だけ、青年は目を見開いた。
 ほんのわずかだが、少年の青年と同じ、澄んだ銀の瞳が、歪んだのを、見た。
 深く、どこか暗い、見覚えのある瞳を。
 同時に、口を開け、喰らいつこうとする牙を。

「スク兄を殺そうとするやつも、傷つけるやつも、皆」

 俺が殺してやるから。
 ひときわ甲高い金属音。
 ほんの一瞬だけ意識をそらしてしまった青年は、少年の思ったよりも強い一撃に揺らぐ。
 すぐさま体勢を立て直したものの、冷や汗が伝う。
 しかし。
 しかし、青年もまた、笑っていた。
 兄の微笑ましい笑みではない。
 唇を極限まで釣り上げ、瞳を歪めた、獰猛な笑み。

「すく兄?」

 少年に、向けられたことのない笑み。噛み付かれるかもしれないという錯覚。
 戸惑いに踏み込みが止まったが、それでも、青年は踏み込む。
 青年の本気には満たないが、鋭い一撃。咄嗟に受けることはできたが、つばぜり合いに込められる力は、戯れのものではない。
 押し負けると思った瞬間、少年は地を蹴って距離をとった。
 
「てめえも、鮫だなあ」

 呟かれた言葉。
 少年が、その言葉を理解するまで、少し時間が掛かった。

「うん、俺はスク兄の弟だから」

 満面の笑みで、頷く。

「ちっと、ペースあげるぜえ?」
「うん!」

 青年の突きを少年がさばく。
 確実に、急所を狙ったものだった。もしもさばけなければ、確実に少年の命を奪っていただろう。
 だが、少年は楽しそうに笑った。
 楽しくて、楽しくてたまらないとでも言うように。
 力とリーチでは当然青年が勝っている。しかし、速さと器用さでは少年が上回り、その差を埋める。
 まだ、いけるとでも言うように、少年が懐に飛び込んだ。
 それを、青年はならばっと、ペースをあげて応じる。
 一つ油断をすれば、一つの命を失う鋭さで、容赦のなさで、剣撃は続く。
 それでも、笑みは消えることはない。
 ただ、相手に剣という牙を突き刺すことだけを考えて。
 

 二匹の鮫は、闘争という名のダンスを続ける。



 何か、方向性をものすごく間違えたような気がし始めます。
 某様こと、ミルフィスク&スパレオソウルメイツ日向さんにお捧げさせていただきます!!
 テーマとしては、かわいい顔してあの子、やっぱりスクアーロだよ(まて)です。
 お兄ちゃんは、弟に血に飢えた鮫の要素を見抜きました。っという大変わかりにくいものです。
 やはり、日向様のかわいい二人にはまったく手が届きませんでした。
 もう、普通にいちゃいちゃさせてた方がよかったんじゃっと……思ってしまいます。
 イメージとものすごく外れていたら申し訳ございません!!
 こちらのいろはの絵とセットでお捧げさせていただきます!!

 3周年、おめでとうございます!!
 一日勘違い申し訳ございませんでした;;

 20090224221521.jpg
日向さんのみ、お持ち帰り可能

 ※このすくすく兄弟は、日向さんのお宅の設定であり、うちのスクアーロとスペちゃんとはまた別の設定です。
 ぜひとも、日向さんのお宅にいって、その素晴らしさと愛らしさを存分にご堪能下さいませ!!

 

 まだお好きとして(まるでだめな男の略・出典はしるばーたましいのまるでだめなおっさん
 くろこの籠球は、きしぇ×かしゃまつだと思ってる。
 かしゃまつが出たとき、ピンポイント好みすぎて「俺の腐レーダーが反応している!?」っと思わず呟きました。
 年上目つき悪口悪世話焼き敵側ってかわいい、かわいい。
 きしぇはいいまだおになると信じてます(なんだいいまだおって
 大型犬のように好き好きって普段言ってるくせに、主人公ばっかに目を向けたり、主人公の話ばっかりしたり、女の子にふらふらいっちゃったりして。
 お前は誰が好きなんだよ、俺をからかってやがんのか!! は萌え。
 しかし、きしぇは嫉妬されてることに気づかない、そもそも、自分が悪いことしてるってわからない……まだおめ……!!(勝手な妄想です
 主人公だと、薄くて白い方×大きくて黒い方派という、マイナーしか見えない状態。
 後、キャプテン監督のノーマルがかわいい。
 くろこの籠球ってどうよって言われたので、答えてみた。











「綱吉くん、なんで6がそろってるのに僕の出番じゃないんですか?」
「お前は696だろ」
「何を言うんですか、6といえば僕でしょう!! 霧の指輪とか見てください!! どれだけのお客様がこの日を楽しみにしていたと」
「いや、そんな方いらっしゃらないから、おとなしく帰って寝ろ、ふやけろ」
「ひどい!! 自称ツナ骸のくせに、僕らがいちゃつく描写が一度もない、ひどい!!」
「怒りどころ変わってるぞ」
「たまには、骸、あ……だ……す……うーん、嫌いじゃないくらい言ってくれたっていいじゃないですか!!」
「すごい、すごいぞ骸、最初の3単語をよく口に出さなかった」
「僕も少し学習しました」
「嫌いじゃない」
「これで、今日は殴られずにすみま……え、今なにを?」
「っと、リボーンがよんでる」
「よんでないじゃないですか、綱吉くんのいけずー!!」

category: 日記

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日記665日目 


2009.02.25
Wed
00:08

「うっ腕が!!」
「山本、どうしたの!? まさか、幻騎士にやられた後遺症とか!?」
「違う……大丈夫だ、ツナ」
「で、でも……」
「本当に、大丈夫なのな……これは……」
「これは……?」

「これは、先輩の肩に腕をまわせたから、勢いで腰に手を回そうと思ったけど、やっぱりできなくて中途半端な高さで力をいれてたからなのな」

「リボーン、山本、まだ余裕があるみたいだから修行の量増やしてー。お兄さんがきたら急に元気になりやがってー、うっかり暴走してお兄さんのベッドに突撃できないくらいつかれさしてー」



 山本は、りょったん欠乏症で大胆になってるんじゃないかと思った。
 いろいろなところ触りやがって。
 りょったんの貞操が主に危ないので、リボはびしびし山本をしごくべきです。
 山りょがきたよ、山りょチャンス。山りょ倍満(落ち着き
 もう、ここにきて、山りょはなにか進化するんじゃないかな。
 やっと、失いかけて気づきかけてきたんじゃないかなっとすら思えます。
 まあ、恋人関係までは後10年待たないとだめですが。ベッドインは更に10年後。ハイパー三十路萌え。
 単行本派にはさっぱりですいません。
 
 りょったんは、10000回京子ちゃんを呼ぶ間に、一回だけ山本を呼べばいいのに。
 ちなみに、ツナが100回くらい(山本の扱いひでえ
 これは、山りょブームがくるのか、誰が待ってるんだ。誰も待ってねえよ。
 でも、書きたいときに書く、それが私のジャスティス!!

 ああ、でも、某様の三周年記念も書かなくては……。
 山りょもすくすくも書きたい……どうすれば……。


 両方かけばいいか☆(落ち着いて!!



 某様の3周年記念を明日だと勘違いしてたああああああ!!
 おうふ、やばい。
 はっはやく書かないと><

category: 日記

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日記664日目 


2009.02.24
Tue
01:01

「絵でおみせできないのが、残念だけど、私とシャマルのW猫耳だよ」
「うわー、今ほど管理人が文字書きであるtことを喜ばしく思ったことはねえよ」
「うん、シャマル」
「なんだよ」
「きめえ」
「誰がつけたんだ!! 誰が!!」
「俺だけど?」
「あっさり言いやがった!! つーか、とるぞ、意味ねえし、お前も気持ち悪いからとれよ」
「何言ってんだ」
「あ?」
「私のは直生えだから、とれないよ?」
「どうなってんだあああああああ!! ぎゃあ、動いた気持ちわるい!!」
「ははははははは、尻尾もどうだ? シャマル」
「猫を俺のトラウマにする気か、やめろおおおお!!」



 いやあ、絵でお見せできないのが残念です(心にもない
 猫の日を2日も忘れていました。
 ちくしょう。
 

 今週のリボ感想。

・りょったんかわええ。
・似顔絵のレベルがハイレベル(別の意味で
・山りょおおおおおおおお!!
 山りょおおおおおおおお!!
 山りょ祭りじゃあああああああああああ!!(落ち着け
 山本は、りょったん不足だったからって、りょったんにべたべたしすぎ。俺がl興奮するわ(まて
 りょったんのことをいやらしい眼でにやにや見やがって(それはめいもくさんです
 りょったんの腰に手を回しやがって!! 山りょぱねえっす!!
・髑髏ちゃんかわええ、やばい。京子ちゃんもハルもかわいい。
 女の子かわいい。
・ばじるんきた。

category: 日記

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日記663日目 


2009.02.23
Mon
19:15

 銀の髪に赤い瞳、薄い色の肌に合わせるかのような白い服の少女は、ふんわりとしたショートケーキを思わせる日傘をさして歩いていた。
 頭の上の方で二つにくくられた髪は、歩くごとに跳ね、まるでウサギを思わせる。
 溌剌そうな表情とは逆に、その佇まいや、服の清楚さが、どこのお嬢様だろうと道行く人に思わせる。

「やあ、子ウサギちゃん」
「あっびゃっくん」

 ふと、角を曲がった拍子だった。
 真っ白な男が、立っていた。
 少女と並ぶとその白さが一層際立つ男は、歩いていて偶然会ったというような気軽さがそこにあるが、驚いた様子はない。

「ひさしぶりだね♪」
「うん」

 親しげに少女は笑いかけ、男も好意的な表情で返す。
 和やかな、和やかな風景であった。
 特に二人は似ていなかったが、はた目からは、兄弟のように見えただろう。

「せっかく会ったんだし、何か奢ってあげようか? 近くにおいしいジェラードのあるお店があるんだよ」
「え?」

 少女の笑顔が、急に曇った。
 うつむいて、服の裾を掴み、もじもじと困ったように考えている。
 珍しい仕草に、男は幼く首をかしげた。

「どうしたの? ジェラード嫌い?」
「あっあのね、私ね、ママンとルッスに、お菓子とか、ジェラードとかあげるって言われてもついていっちゃだめって言われてるの」
「それって、知らない人に、でしょ? 子ウサギちゃんは僕のこと……」
「ううん」

 少女は、曇り顔で首を振る。

「知ってる人だと、もっとだめって」
「……」
「特に、白い奴はだめだあって、ママンが……」
「うーん……じゃあ、お菓子とジェラード以外食べようか! それだったらいいよね」
「って、屁理屈言うかもしれねえけど、ぜってえついていくんじゃねえぞお、むしろ大声で警察よべえって、ママンが……」
「……やるね、スクアーロくん……」
「ごめんね、ごめんね、びゃっくん」
「いいよ、じゃあ、今度また、スクアーロくんも一緒に三人でどっかい「ごめんね、びゃっくん、たぶん、今度はないの」

 少女は、悲しそうな顔で男を見上げた。
 男は、一瞬言葉の意味がわからず聞き返そうと口をあける。
 すると、少女は、日傘をぐるりと回す。

「ごめんね、ツナに、びゃっくんにあったら、教えてって言われてたの」

 それが、何を意味するのか、男にはわかっていた。

「うわあ、子ウサギちゃん、いつの間にか、大きくなっちゃったね」
「うん、ルッスが言ってたわ、女の成長は早いって」

 悲しそうな顔が、にこりと笑う。
 ひどく、美しかった。
 それだけで、印象が変わる。少女から女に、変貌を遂げている。

「ごめんね、びゃっくん、そろそろ、私もママンをパパンからとってっちゃう人を遠ざけるのに、なりふり構わなくなってきちゃった」
「そっか」
「うん、ママンも私もね、ヴァリアーがすごく好きなの、だから、びゃっくんのところにはいけないんだ、ごめんね」

 人が近づく気配。

「でも、びゃっくんもね、好きだから、私はなにもしない」
「子ウサギちゃん、悪女の才能あるよ」
「シャマルみたいに、いい女って、言われるのが好き」

 男が、リングに炎をともす。
 少女は、それを微笑んでみていた。
 赤い、赤い、血色の瞳で。

「さすが、スクアーロくんと、彼の子どもだね」
「そう言われるのが、一番好き」

 そして、白い二人の周りを、黒服が取り囲む。



「arrivederci」
「addio」



 世界が、炎の色に包まれた。



 白蘭とれぷれちゃんの組み合わせを見たいとおっしゃっていただけたので。
 スクも出すはずが、出なくなりました。
 白蘭出る=レプレちゃんの年齢も、16~17歳ということで、成長しました。
 たぶん、でも、10年ごなら、きっと、ママンとパパンだって、そりゃ、結婚してると、おもいたいわけで。
 レプレちゃん、12、3歳で、白蘭には実は結構前からあってたってことで!
 白いのには近付いちゃだめって躾されるレプレちゃん。
 悪女とか、いい女っぽく描きたかったんですが、文才がありませんでした。
 がくり。 

category: 日記

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レオ誘拐 


2009.02.22
Sun
02:05

 実は、白い剣帝パパを作る前に、こっちを作っていたのですが、思わず白蘭が大嫌いになりそうなほど髪型がめんどくさかったので、後回しにしました。
 インスピレーションを働かせて、三十路白蘭×10代レオくんで。
 白レオです。
-- 続きを読む --

category: ネタ・コラ・替え歌

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日記662日目 


2009.02.22
Sun
01:14

 いつか、裏切られると思っていても、人を愛することをやめられる人間はいない。



「貴方がミルフィオーレを裏切った時のように」

 平凡で、どちらかといえば地味な青年であった。
 微笑めば好意的な印象を受け、困っている姿は小動物じみてかわいらしい。
 だが、今日はどうだろうか。
 笑っている。
 確かに、笑っているが、何かほの暗い藍色の焔が濃い色の瞳に宿っているように見えた。

「レオ?」

 唐突な言葉に、思わず首を傾げる。 思い出すのは、ボンゴレのイクスバーナーに惹かれて、ミルフィオーレを裏切ったときだ。
 裏切ったつもりは別になかったのだが、裏切ったことになっていた。

「機械につられて僕を裏切ったら、許しませんから」

 ぞくっとするような殺意の冷たさ。
 刃を差し込まれたかのような錯覚。いや、違う、これは刃ではない、日本でいうなれば、冷たい鉄の釘を刺されたのだ。
 裏切れば、その釘を、深く深く深く心臓に突き刺してやるぞと。

「貴方は、決して人間にとられる心配がないのはいいのですが、他のものには心が奪われやすいので、心配です」

 例えば、機械に。
 例えば、新しい技術に。
 例えば、日本の文化に。
 人への興味が薄くても、他への執着は、人よりも強い。

「貴方の心は、いつも自由だ。僕のようにしがらみに縛られていない。
 貴方がどこかに心を奪われて行ってしまえば、僕は追いかけることはできないんです」

 そして、自由であった。
 誰にも縛られず、囚われない。
 気が向かなければ、簡単にどこへでも行く。

「こんな言葉ですら、貴方を縛ることはできないと思っていますが」

 青年は、ふっと、息をつく。
 諦め慣れた仕草だった。
 裏切ることにも、裏切られることにも慣れた、疲れた表情。

「裏切らない」

 そんな言葉は、本来は言えないはずだった。
 裏切らないなどという保証はできなかった。それだけ、自分が移ろいやすく、そして、裏切ったつもりがなくとも、裏切ったことになるということを、以前経験していたために、知っていたのに。

「レオが近くにいてくれれば、ずっと傍にいてくれれば、うちは裏切れない」

 それでも、近くにいてくれれば。
 目が、青年にいっていれば、他は、目に入らない。
 裏切ることなど、しない。
 青年の腕を掴み、引き寄せる。
 微かな抵抗はあったが、腕の中におさまった。

「うちを見てて、裏切ろうとしたらとめてくれれば――」
「――そんなこと、できません」

 泣きそうな、震える声。

「ずっと、あなたのそばにいることは、僕にはできません」

 それでも、裏切られたくはない。

「どうしてでしょう、裏切ることも、裏切られることも慣れたはずなのに、あなたに裏切られると思うだけで泣きそうになるのは」
 
 子どものようだと、笑う。

「裏切ったら、許しません」

 だから、今はただそれだけしか言えないと。
 顔をあげた瞳には、やはり、藍色の炎は揺らいでいた。

「うん」

 いつか、この炎に焼かれるのだろうか、彼はそう、思った。



 スパレオ。
 最初は、三十路白蘭と一桁グ-くん駆け落ち話でも書こうとおもったんですが。
 スパレオ熱がぐわっときました。
 裏切ったら許さない。
 愛すれば、信じれば、いつか裏切られるかもしれない。
 裏切れられたくないけど、人を愛することはやめることはできない。
 そんな感じです。
 スパナは、自覚なく裏切ると思います。でもって、あとで裏切ったとか言われて「えー?」というような。それを、本人は自分はそういうことをやっちゃうんだと思いつつ、まあいっかでなんとかなってる飄々とした自由人なイメージです。
 レオくんもそれを見ていてわかっていて、ああ、この人はいつか何も知らずに僕を裏切るんだろうなっと考えて、無駄だと思いつつ釘をさす。
 縛って、閉じ込めて、監視できたら、いいのにね。

category: 日記

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日記661日目 


2009.02.21
Sat
01:41

「スペルビ、お肉ばっかり食べちゃだめよ?」
「野菜なんていらねえだろお」
「こら、好き嫌いすると大変なことになるのよ!」
「大変なこと……?」
「そうよ、好き嫌いしてると、テュール様みたいになっちゃうわよ!!」
「るっるっす、俺、野菜も食う!!」


「さて、ここで私はどういったらいいのかな?」
「とりあえず、飯でも食えばいいんじゃね?」
「そういわれれば、そうだな」



 スクアーロへの躾~好き嫌い編~
 これは、レプレちゃんへと連綿と受け継がれる流れ。
 ちなみに、特にテュールには好き嫌いがありません。あるとすれば、スクアーロ大好き(それ、食べ物の好き嫌いやない・ある意味食べ物
 仲良しな偽家族。
 昔の作品を見直したら、テュールがいまより間人間だった。
 おかしい。


 なんとか、ミュージカルも終わり、あとは卒業を待ちつつ、就職活動です。
 生きていけるよう、がんばります。
 とりあえず、自由だー!!



 某花束様のところで、ヴァレンタインデー企画を見、そしてうはうはしてきたのですが。
 ベルレオとか、ジンレオとか見て、うっかりひゃっはー!! っとマイナー心をくすぐられました。
 落ち着くんだ!!
 ベルにはスクとマモとボスというものが!!(マテ

これはやばいwwwww(ネタばれ注意

ttp://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-5943.html

 俺もアウトです。



拍手レス。

16:30 三十路白蘭とかショタグー君にやたらとときめいてしまいました。
犯罪支援ありがとうございます(おい
 この設定だと、レオくんは大きそうです。小さいのもいいですが……!
 たとえ、ボンゴレに処罰されても、兄の駆け落ちを見送るレオくん……切ない!!
 しかし、小さいお兄さんと、レオくんという組み合わせはかなり最高ですね。大小取り揃えは最強すぎます。
 なんだか、同い年時よりもどっちもいちゃいちゃしてそうです。



遊戯王拍手れす。
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category: 日記

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おつかれ気味 


2009.02.19
Thu
22:25

今日明日にかけて、日記はありません。
明日は大事な日。
気を引き締めていきます。

category: 日記

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口リゆーかい 


2009.02.19
Thu
21:19

 うちの白い剣帝パパがとんでもない犯罪臭を漂わせた。
 元ネタは、ロ●誘●
 眼は描かない方が犯罪臭が増すと思った。
 着ているのは、脳内のオリジナルヴァリアーコート(フードつき)
 銀ボタン3つに、腕に隊章がついてます。前が完全に閉まらないのは、その方がかっこいいから!!
 スクの画像を探しまわって、できるだけ隊服オリジナルに近づけたつもり。
 アニメと原作で若干違って大変困惑しました。
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category: ネタ・コラ・替え歌

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日記660日目 


2009.02.18
Wed
23:25

 ボスと8年間離れることになったその日に近づくと、スクアーロは、怯えながらボスの体温を確認する癖がついていた。
 その確認癖というものは、発作のように突発的に起こるもので、それは、ボスが仕事中だろうが、食事中だろうが、就寝中だろうがおかまいなし。
 急にやってきたかと思えば、無言で触ってくるのだ。
 そして、体温を確認すると、体中から力を抜き、泣きそうな顔で「よかったあ」っと、心から安堵したような表情でつぶやく。
 その日だけは、ボスも、スクアーロを殴ることができなかった。いつもならば、そんなことをすれば拳の格好の餌食。
 だが、その日だけは許された。
 ボスもまた、8年前永遠に失うと思っていた体温を確認したいのだから。



 ボスの体温あるよなーっと触るスクって萌える。
 そんな衝動で書きました。
 今日は、なんかPCNお調子がよくないです。
 もう寝る……。


 そういえば、日記が最近頻繁に消えたので、いつ何を書いたかが曖昧になってきました。
 拍手レス、コメンツなどの返信ないよ!!
 って方はご報告を!


某花束様

 お返事が遅れて申し訳ございませんでした。てっきりかいた気で消えてました……。
 うちの子でしたか!?
 いろはのレプレちゃんすごいかわいいですから、お嫁に欲しいですよね!!
 うちの子でよければ……っと言いたいところですが、怖いお父さんと兄変わりと義祖父を倒してからじゃないとだめって……ガクブル
 あし舐め、スパレオ等、こっそり楽しみにしております。

category: 日記

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日記659日目 


2009.02.16
Mon
00:29

 ある日。
 青い空の下。
 彼と、少年が、出会った。



「初めまして、グーくん」
「グイドです」

 初めて、少年が彼に出会ったとき、心が震えた。
 なぜ、震えたかはわらかい。
 ただ、鮮烈なまでの白と、アメジストの瞳に、目を奪われた。

「えー、グーくんの方がかわいいよ」
「しらないおじさんとくちをきくなと言われております、さようなら」
「僕おじさんじゃないよ!! お兄さんだよ!!」

 それでも、口から出たのは反射のような言葉で、思ったよりも冷たい口調に、少年本人が驚く。
 初対面の、何も知らない相手に、そんな風に言ったことなどなかったからだ。
 しかし、それも仕方ないと頭の隅で少年は冷静に考える。
 なぜなら、彼は、とてつもなく怪しかったからだ。
 まず、あだ名とはいえ、名前を知っていること、次に、ココに、存在していること、そして、最後に、その白い両腕に、重い鉄製らしき手錠をきっちりとつけていることが何よりもあやしい。
 逃亡中の極悪犯か誰かが、迷い込んできたのだろうか。
 だが、それにしては殺気も殺意もなく、あまりにものんびりしていた。周囲をきょろきょろ見回して、笑っている。

「ねえ、グーくん」
「グイドです」

 同じやりとり。
 なぜか、ひどい既視感に、また心が震える。
 知らないはずなのに、知っているような。知っているはずなのに、知らないような。
 彼は、笑っている。
 その笑みすら、何かが胸にこみ上げる。


「僕ね、このやりとり、嫌いじゃなかったよ」


 じわりっと、少年の目頭が熱くなった。
 訳が分からない。
 とにかく、泣きたい気分だった。無性に、ただ、無性に。

「最後に会えて、よかった」

 ばいばいっと、手錠につながれた手を振る。
 少年の瞳から、涙がこぼれた。ぶるりっと、体が激しく震える。開いた口から、知らない音が漏れた。
 さびしいと。
 寂しいと、心が叫んだ。

「いやです!!」

 頭の中がごちゃごちゃして、もう、少年は自分が何を言っているかわからなくなっていた。
 ただ、衝動に任せる。
 そんなこと、一度もしたことがなかったのに。

「いやです、いやですびゃくらんさま、いかないでください。はなれないでください。
 どうして、ぼくをみつけたりなんかしたんですか。ぼくはあなたにだけはみつかりたくなかったのに。だって、またあってしまったら、おなじことをぼくたちはくりかえすだけなんです。
 でも、ぼくはもう、いやです。いやなんです、びゃくらんさま。もう、はなれるのはいやです」

 舌ったらずに、子どもが駄々をこねるように、少年は言い続ける。
 なんとか、流れる涙を隠そうと手でこすり、黒い瞳を赤くしながら。

「グーくん」
「グイドです、なんどいったらあなたはわかっていただけるんですか」

 唇を尖らせ、しかし、どこか大人らしい口調で少年は言った。

「うーん、グーくんが、僕から様をとってくれたらかな」
「あなたとは、いつまでもたにんでいたいんです」
「ひどい!! さっきすごいかわいかったのに、どうしてグーくんはいつまでもそうやって変わり身が早いのかな!!」
「ああ、わすれていたのに、ぜんぶおもいだしてしまいました……なんてひどいひとだ……。
 ぼくにまともなじんせいすらおくらせてくれない」
「僕は、ただ会うだけでよかったんだよ、グーくん」
「グイドです」

 彼は、手錠をすっと、少年の前に差し出す。
 少年は、じっと、手錠を見つめた。

「これから、僕は処刑されるよ」
「みればわかります」
「結構いろいろ諦めてたつもりだったんだけどね、骸くんがつく言ったらしい場所を見つけたら、つい、入っちゃった」
「ついじゃないですよ」
「どうしようか」
「なんでいつもそうやってかんがえなしでうごくんですか。わるだくみするときみたいにもっとこうかつにけいさんしつくしてうごきをしてください」
「だって、さすがに、ボンゴレの人もこれ以上僕の自由にさせてくれないから」

 彼は、空を、見上げた。
 青い空。
 それが示すものを、考える。

「よし、逃げちゃおうか」
「え?」
「逃げちゃおう、グーくん。ボンゴレの人たちは僕のこと殺したいみたいだけどね、実は10代目のこはあんまりそういうの好きじゃないというか、大嫌いみたいなんだよ。
 甘いよねー。極悪非道、残虐の限りをつくした僕にすらだよ。まあ、骸くんっていう前科もあるしね……。
 だからね、殺せない理由をあげよう。逃げたから、子どもを人質にとられているから、グーくんがないちゃうから」

 そんな理由があれば、見逃してくれると思わない?

「みとおしあますぎです」
「痛烈だねー」

 よいしょっと、彼はいきなり手錠をしたままで器用に少年を抱き上げる。
 慌てる少年を置いて、空を見上げたまま、言った。

「いただいていきます」
「おっおろしてください!!」
「さあ、グーくん、愛の逃避行!!」
「はなせ!! ゆうかいはん!! はんざいしゃー!!」
「とりあえず、手錠外してくれるところ探そうか。あっスパナくんならしてくれそうだよね。レオくんに頼んでもらって、モスカももらおうかー」
「わー!!」

 ある日。
 青い空の下。
 誘拐が発生した。



 なんだか、よくわからない白グイパラレル。
 未来編で負けちゃった白蘭と、転生して、いろいろあって急速成長したグーくん。
 最初は、記憶なしでしたが、白蘭に記憶を引きずりだされました。 
 とりあえず、白蘭は、これから処刑でしたが、骸の作った空間を発見、グーくんの気配がしたので、無理やり割り込んで入っちゃったという、とんでもない設定です。
 グーくんは、子どもになっちゃった分、思考が幼くて素直になってしまいました。でも、ツンは健在です。
 これから始まる愛の逃避行。
 前途は、ものすごく多難です。
 ちなみに、うちの白蘭は三十路推奨なので、三十路×推定7歳という犯罪大当たりという設定です。
 ショタコンってレベルじゃねーぞ。
 後、なちゅらるにグーレオ双子設定です。
 綱と骸は、グー君の涙に弱いと勝手に思い込んでます。
 普段泣かない子を泣かせてしまうって、困りものですよね。


ジャンプ感想が書けるか書けないかは、また後日。


遊戯王拍手れす。
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category: 日記

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日記658日目 


2009.02.15
Sun
13:18

「なんで俺がお前のためにチョコ作ってんだ。自分で言うのもなんだが、すげえ異様だぞ」
「簡単な話だ。私の世界で最もかわいいスペルビがシャマルの作ったチョコなら(安全そうだから)もらってやるっと言ってくれたんだよ」
「それ、不毛じゃないか?」
「なぜ?」
「なぜって……そりゃ……」
「お前は、鍋と型とボールとへらを使ってチョコレートを成型しなおしたから、「これは手で作ったんじゃない、手づくりじゃない」って言うのか……?」
「俺は鍋と同格かよ」
「鍋は無駄口を叩かない分、シャマルより上等だよ?」
「なんで俺、こいつに作ってやってるんだろ……」



 バレンタイン一日過ぎたけど、気にしない!!
 シャマルのチョコならば、まだ安心度があるので、受け取らないことによる被害と、受け取ることによる被害を極力抑える形で妥協したスク。
 そして、いろいろ諦めてるシャマル。
 バレンタインでも、この二人は色っぽいことしません。


 コラージュ+替え歌メドレー的な動画を作ろうか思案中。
 作ろうと思えばすぐ作れると思われるものの、作っても需要が無いという。
 自己満足!!

category: 日記

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日記657日目 


2009.02.14
Sat
22:31

 不機嫌そうな赤い瞳の男を見て、銀の髪の女はおかしそうに笑う。
 すると、ますます男は不機嫌になるのだが、その日は珍しく、女に手をあげることはなかった。
 どこか拗ねたような仕草は、強面の男がすると妙におかしく、女はせめて声に出して笑いださないように抑える。

「なあ、ボス」
「うるせえ」

 女が体を寄せ、なだめるように肩に手を置く。
 それを邪険に手で払うそぶりは見せるものの、つきはなしはしない。

「女っつーのは、成長が速いもんだあ」

 なだめるような言葉に、眉間にしわが濃く刻まれる。

「ヴァレンティーノに父親以外にものやったりするぜえ」
「黙れ」
「俺とあんたが出会ったのも、14の時だぜ、それを考えりゃあ、おかしくは……ぁっ」

 無骨な手が、女の細いあごに伸び、引き寄せる。
 一瞬、殴られるかと思い、目を閉じた女の唇を噛みつくように奪った。
 驚いたような女の表情から、すぐに目をそらす。

「……それにしてもよう」

 ごまかすような言葉が、口に出る。

「レプレ、誰にやるんだあ? あんたでもねえ、ベルでもねえ、マーモンでもねえ、ルッスーリアでもねえ、まさかのレヴィやモスカでもなかったんだろなあ……」

 完全に無視する体勢に入っている男に、しなだれかかる。
 時間をさかのぼれば、約一日前。
 小さな兎のような少女は、少女にとって兄とも姉ともいえる存在に、教えを乞うた。
 それは、ヴァレンティーノに、日本の習慣のように、好きな人にチョコを送りたいというもの。
 当然、愛らしい妹分、否、すでに娘か孫とすら思える少女のかわいらしい願いを断るわけがなかった。
 当然のごとく、皆にあげるのだろうと思っていたのだが、驚いたことに、少女は一人分しか作らなかった。
 彼は、その事実を多少寂しく思ったが、どうせ父親にあげるのだろうと考えていた。父親ならば、しかたない。
 だが、そんな考えは、すぐに少女によって打ち砕かれた。

「ボイにメッセージカード書く? かわいいのあげるわよ」
「ううん、パパンのじゃないから」

 顔をあからめ、首を振る。
 大事そうにできあがった多少歪なチョコを抱え、笑顔で言った。

「パパンも大好きだけど、一番大好きな人にあげるの」

 いろいろと彼は問い詰めたものの、結局、少女から聞き出すことはできず、それは、あっという間に父親の耳に入り、今に至っている。
 ものすごく不機嫌な男は、机を乱暴に指でたたく。

「ボス、今年は俺もやるからよお……」

 銀の髪が男の体を流れる。
 そうすれば、不機嫌ながらも、男は女の腰に手をまわした。
 赤い瞳と、銀の瞳が、再び会う。
 後は、まるで予定調和のように顔がゆっくり近づき、


「ママンいたー!!」


 ばあんっと、開け放たれた扉によって、先ほどまでの雰囲気は吹き飛んだ。
 慌てて体を離す女と、気まずくそっぽを向く男。
 それに構わず、少女は女に向って走っていく。

「ママン」
「どうしたあ?」

 微かに顔を赤くしながら、女が問う。
 すると、少女はさっと、きれいにラッピングされた箱をつきだす。

「大好きなママンに、あげる!!」

 そこで、女も、男も、納得してしまった。
 まだ、幼い少女。
 幼い少女が恋することは珍しくないが、まだまだ家族の方が好きなお年頃でもある。
 そんな少女が、父親よりも好きといえば、自分を産み、育てた母親である確率は、高い。
 日本風、というので、てっきり相手を男だと思っていたが、日本には「義理チョコ・友チョコ」っと呼ばれる、性別を問わずお世話になった相手にあげる習慣もある。
 女は、チョコをあっけにとられながら、受け取った。

「ありがとよお、レプレ」
「えへへ」

 嬉しそうな少女を見ていると、肩の力が抜ける。
 男も、さきほどまで不機嫌だった自分がひどく滑稽に思えたのか、額に手をあて、うつむいていた。



 少女が、恋に目覚めるのは、まだまだだなっと、母親は思うのであった。



 レプレちゃん率の高さにびっくり。
 レプレちゃんはお母さんが大好きです。
 パパンも好きだけど、一応順位をめいかくにするならばパパン<ママンという……パパン涙目!
 いちゃいちゃする→邪魔されるは黄金パターン!! 

 皆様、よいバレンタインをお過ごししたでしょうか。
 私は誰にもあげてません。
 かわりに、黒い携帯が私の元に初めてやってきました。
 あと、なぜか契約したら米2キロも来ました。
 すっすごいぞ、au……。

category: 日記

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bad paine!! 


2009.02.14
Sat
11:00

 これはレオくんっぽいっと思ってやった。
 速くライ●ンあげろよっと思いつつ、作業停滞中。
 レオくん独白風味。
 元ネタはB●d Apple。
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category: ネタ・コラ・替え歌

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日記655日目 


2009.02.13
Fri
23:01

「レオ、両手を出して」

 そう言われて、両手を出すと、その手の上にばらばらと、小さな棒付きキャンディーが降り注いだ。
 訳もわからず、落とさないように握りしめたが、量が思ったよりも多く、青年の小ぶりな手には収まり切れず、何個が床へと落ちていく。
 それを咄嗟に拾おうとしたが、両手がキャンディーでふさがっているために、うまくいかない。

「えーっと、これはなんでしょう……?」

 不思議そうに見上げれば、そこには満足そうな顔があった。

「ヴァレンティーノ」
「?」
「ヴァレンティーノの贈り物」

 首をかしげる青年は、やっと納得がいった。
 忙しいと日にちの間隔を忘れてしまうもので、そういえば、そんな日だったと頭の中で駆け巡る。
 しかし、今まで青年にとってヴァレンティーノというものは、どちらかというと、日本の影響の強い姉のような存在と保護者のような存在がいたため、チョコを交換するような日だという印象だった。特に、保護者のような存在には、あげないと泣かれたことが印象が強い。しまった、今年はどうしよう。
 そんなことを考えながら、ポケットにキャンディーを入れ、床に落ちた分を拾う。
 すると、色が思ったよりも濃い茶色であることに気づいた。
 イチゴ味を示すピンクをよく見ていたため、少し驚いた。

「ジャポーネでは、チョコをあげるっていうから」
「ああ、そういえば」

 つまり、チョコ味なのだろうと、青年は納得する。

「本当は、形に残るものがよかったんだけど、レオは、物をあげると断るから」

 食べ物なら、いつも受け取るでしょ?
 青年は、そう言われて微かにうつむいた。
 いつだって、青年は、後に残るものは受け取らない。押しの弱いはずだというのに、困ったように笑ってあやふやに断るだけ。
 遠慮ではない、拒絶。

「これ、ありがとうございます」

 ごまかすように、キャンディを見て、お礼の言葉を口にする。
 さっそく一つあけて、口に入れた。

「おいしい?」
「おいひいです」

 チョコというよりも、ココアのような甘ったるさが青年の口に広がる。
 ふと、その時青年は思い出す。
 日本のヴァレンティーノは、女性側が一方的に贈るものではあるが、イタリアでは恋人同士の話ではあるが、贈物の交換というのが一般的。
 だが、当然ながら忘れていた青年は、贈れるものなどない。
 ここは、相手にならって日本流に、ホワイトデーに返すべきか迷うが、青年は、咄嗟に考えてしまう。
(それまで、自分はいられるのか)
 切実な、悲しい、事実。
 約束はしたくなかった。それでも、無視はしたくなかった。
 青年は、うれしかったのだ。
 ヴァレンティーノに贈り物をされて、そして、いつも他人のことなど考えない相手が自分のことを考えてくれて、うれしかったのだ。
 がりりっと、薄いキャンディーをかみ砕く。
 
「あの」
「なに?」
「なにか、欲しいものはありますか?」

 何も、残せないのに。残しては、いけないのに。
 聞いてしまった。
 どうしようと、迷う。
 返せないのに。

「んー」

 少しだけ、相手は考える。
 そう言われると想定してなったのだろう。
 けれど、すぐに、にっと、笑う。

「じゃあ、レオにキスしてほしい」
「え?」

 まったくの、予想外。

「キス」
「まっ待ってください」
「レオからキスして欲しい」
「なっなんで……」
「レオ、何か残すのもいやみたいだし……うちのほしいもので、形に残らないものって、それしか浮かばかった」
「あっ飴とかあるじゃないですか!!」
「いっぱい買いだめしてるし」
「では、僕もあなたにならって、ジャポーネ風にチョコを贈ります!!」
「うち、チョコはあんまり好きじゃない」

 嘘つきと、青年は叫びかけた。
 しかし、それが本当なのかわからないため、ぐっと、抑える。嘘という単語は、青年にもまた当てはまるため、できれば使いたくないということもあった。

「キスは、恋人か、家族とするものです……」

 頬を赤らめて目をそらす青年に、相手はむっと、唇を尖らせる。
 軽いキスならば、仲のいい友人同士もするが、青年は多少潔癖な面があり、拒む。

「じゃあ、ハグでいい」

 相手は、腕を広げた。
 その内側に、青年が収まるスペースを作る。

「レオから、ハグして」

 最初の案を蹴っただけに次の案は断りにくかった。
 キスっというと抵抗が強いが、ハグならばまだ……青年はそう諦めて、自分も腕を伸ばす。
 そこで、はたっと止まった。
 一歩踏み出しただけで、ものすごく、恥ずかしかったのだ。
 ただ、腕をのばして、腕に収まって、背中に手を回すだけなのに。
 家族と呼べる存在以外とハグをしたことのない青年には、何度か、そういう場面を見たことがあったので、平気だと思っていたのだが、実際やってみると、想像以上に免疫がなかった。
 
「レオ?」

 急に彫像のごとく止まった青年に、相手が呼びかける。
 相手には、青年の顔は先ほどよりも真っ赤で、目がぐるぐるしているように見えた。 
 熱で壊れたコンピューターのようだと思いながら、また、少し考える。

「わっ」

 そして、そのまま時が流れようとするのに抗うように、青年ではなく、相手が踏み出し、その腕に抱きしめる。

「すすすす、すぱなさん!!」
「レオ」

 いつもの構図。
 相手が抱きしめ、青年が慌てる。
 けれど。
 必死に、青年にとっては、必死に。
 腕を、背に回した。
 ぎゅっと、抱き締め返すように、自分から胸に顔を埋め、体を預ける。
 相手の体を駆け巡ったのは、感動にも似た喜びだった。
 初めて猫が、自分の手から食事を食べたとき、あるいは膝に乗ったときの感覚に似ているだろう。

「レオ」
「はっはい……」
「キスしても、いい?」
「だめです!!」

 いっぱいっぱいになりそうになりながらも、青年は顔を隠すために、ますます胸に顔をうずめた。
 その仕草が、相手にはかわいくて、愛しくてたまらない。
 このまま、持って帰りたいとすら思っていた。
 対する青年は、恥ずかしい中で、顔が熱いことに気づく。

(この熱で)
(この熱で、飴が溶けてしまわないだろうか)

 何も、残せないけれど。
 何も、残してはいけないけれど。

 この熱だけは、持って行けないだろうか。



 いちゃらぶで甘い感じのヴァレンティーノになってたらいいなあっという中途半端なスパレオ。
 一日早いですね。
 1、イタリアでは、恋人同士がプレゼント交換な日らしい。
 2、イタリアではホワイトデーはないらしい。
 3、イタリアではなくなるものではなく(食べ物、花等)ではなく、後に残るものをプレゼントするらしい。
(※らしいです。地域や、時代によっては違うかもしれません)
 そんなことを踏まえながらぐだぐだとやってもらいました。
 基本的に、あんまり作品同士のつながりというものは、うちにはないのですが。
 もしもあるとすれば、このずっと後、新密度がもっと上がった状態でのスパナのプレゼントに、以前書いたナットの指輪イベントだと思ってください(ぇー
 何も、残せない。残しちゃいけない。けど、残したい。
 ずっと、最後まで。

 あと、そういえば、さびしがり屋は飴をかみ砕く癖があるらしいです。
  

 関係ないけど、某へ○りあ風に考えたら、スパナのあのくるくるも、性的な部分なんだろうか。
 いいや、違うと思う(自己完結

category: 日記

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2009.02.13
Fri
12:31

 ぎゃー。
 レオくん覚悟見せ話をPCが急にご機嫌斜めで吹っ飛びました。
 もういい、もうスパレオにする!!
 明日バレンタインだしね!!


 ちょっとのつもりがすっかーんっと12時間ほど寝ておりました。
 1,2時間……のはずでお布団に入ったのに……。
 寝ぼけて、時計止めて、さあ、おきようってまでは記憶にあるんですが……。
 晩御飯も食べなかったので、朝起きたら飢餓状態という……(笑
 疲労+調子の悪いときはいつも寝てしまう……。
 今日はマジメにやる予定です……。


 そういえば、リボ感想書くって言ったのに書いてないのは。
 読めば読むほど、マグマ風呂にばっかり目が行って、他に目がいかないからです。
 いろいろ見るところや、考えることがあるのに。
 マグマ風呂しか頭に残らない。
 なんなんだ、マグマ風呂。
 サイト名マグマ風呂にすっぞ!!(やめて!!

category: 日記

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日記654日目 


2009.02.11
Wed
23:48

「もうすぐ、バレンタインデーだな」
「今年はどんな迷惑をやらかす気だ、俺を巻き込むなよ」
「いや、かわいいかわいいレプレが、ぜひとも、お前にバレンタイデ―に参加してほしいと言ってな……」
「縄持ってじりじり近づいてくんな!! レプレにはやる!! ちゃんと、イタリア紳士として!!」
「そんなことは、わかっている……ただ、俺はな、この縄を使って」
「使って?」
「愛らし孫娘を惑わす馬の骨を苦しめてやろうと思っているだけだ……」
「八つ当たりかよ!!」



 うちのレプレちゃんとは、シャマルが好きという設定です。
 そんなレプレちゃんのお気に入りなシャマルに嫉妬むき出しのテュール。
 いつもの風景です。
 バレンタイデ―まで、レプレちゃんの出番が多くなりそうです。


 スパ受けサイト見てたら、大変かわいいスパナがいて。
 そういえば、スパナはかわいい生き物であったと思いだしました。かつ、かっこいい生き物であるとも思います。23巻のスパナはかっこいい。
 かわいいスパナ×レオくんとか、レオスパとか書きたい(なんという雑食
 あと、レオくんの体にスパナがお揃いの刺青いれるとか、書きたい。
 白レオでもいい。同じように、目元に刺青いれられちゃうレオくん萌え。
 所有印を刻まれてしまえばいいのに。


 昔の作品の続きでも書くかっと、以前の作品を読み返していたら、全然内容覚えてなくて、不覚にもほろりっときてしまいました。
 たぶん、その時の心境やら、自分の感情が、ぎゅうぎゅうに詰まってて、それを思い出したというのもあるんですが、話の流れが普通にほろりとくるなっと。
 過去の自分って、自分だけど、ずいぶん他人だなっと、再確認しました。
 しかし、口調とか、微妙な設定とか、かなり変わってる……。
 あわわわわ……もう過去作品全部消したい★
 

category: 日記

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日記653日目 


2009.02.10
Tue
23:28

 長い、長い銀色の髪。
 ぼやけた記憶の中、とても、とても、大事なものであるような気がした。
 その髪が美しければ、嬉しかった。誰かが、喜んでくれるような気がしたからだ。
 誰かはわからない。
 もしかしたら、いつも髪をほめてくれる彼かもしれない。
 彼に褒めてもらうのもうれしい。彼は自分が忠誠を誓う相手だからだ。
 わからなくても、大切に、大切にしてきた。

「ねえ、スクアーロ」

 ぽんっと、ある日、彼が手に冷たいリングを置いた。
 大きな石と、翼のデザインが印象的なリング。
 なんだろうっと、じっと見ていると、彼がにこりと笑った。
 思わず、笑い返す。

「覚悟、見せて」

 うなずくよりも先に、髪を切り落とす。
 長い、長い銀色の髪。
 ぼやけた記憶の中、とても、とても、大事なものであるような気がした。
 その髪が美しければ、嬉しかった。誰かが、喜んでくれるような気がしたからだ。
 誰かはわからない。
 もしかしたら、いつも髪をほめてくれる彼かもしれない。
 彼に褒めてもらうのもうれしい。彼は自分が忠誠を誓う相手だからだ。
 わからなくても、大切に、大切にしてきた。

 でも、切り落とした。

 やけに、頭が軽かった。
 2,3度頭を振ると、短くなった髪がさらさら揺れる。
 勝手に、目がうるんだ。ぽろぽろと、勝手に目から涙が落ちていく。喉が、苦しい。心臓も、破裂しそうに高鳴り、吐き気すらこみあげた。内臓が、軋みをあげる。ひどい頭痛が波のように襲い掛かってきた。

「ひぃ……」

 無意識に、体が動いた。
 切り落とされた髪。
 すがりつくように、手を伸ばす。
 
「あっぁ……」

 その手を、抑えられた。
 彼が、髪に触れられないように、手首を握り、引き寄せられる。
 滲む銀。
 
「あっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!」

 肺から空気をすべて出すように、気づけば叫んでいた。
 片手と義手を抑えられながら、もがく。
 必死に銀に触ろうと、じたばたと、まるで幼い子どものように。
 焼けつくように、熱い。
 ふと、不意に口に手をつっこまれた。
 混乱する頭が、やっと、肉の感触を見つける。
 吐き出そうと、押しだそうと舌を動かすが、出ていかない。

(出さないと、この指を出さないと、出さないと)

 じわりっと、血の味がした。
 駆け抜けたのは、焦燥。
 柔らかな皮膚と肉を噛み切っている。

(違う、違う、違う!!)

 これじゃないと、首を振る。
 自分が、噛みちぎりたいのは、指ではない。

(自分の、舌だ)

「ありがとう、スクアーロ」

 優しい声が耳元でした。
 急に、体の熱が冷めた気がした。
 力が、抜ける。
 全てが、どうでもよくなる感覚。
 脳に、言葉がしみ込む。

「覚悟、見せてもらったよ」

 背中で笑う気配。
 だから、微笑んだ。



 久々のミルフィスクです。
 本誌の覚悟の下りを見て、一気に妄想が噴き出しました。これは、ネタばれにカウントしていいんでしょうか、難しいです。
 命よりも、なによりも大事な髪を、というよりも、髪に宿る、抽象的な、主張的、象徴的なものを切り落としたスクアーロと、切り落とさせた白蘭。
 最近、白蘭がレオくんレオくんだったので、たぶんそのせいでミルフィスクがひっそりとしておりました。
 でも、久々に書くと感覚が違うような……。
 連載の続きとかも書きたいと思っても、なかなか書けません。
 一応ネタとかは決めているんですが、どう見てもバッドエンド……もっと、もっとみんな幸せになろうぜ!!

 ちなみに、自分は最初に書いた文章を繰り返すのが好きです。
 繰り返しつつ、プラスして、別のものにするとか。
 ミルフィスクがわからない方は、日記の過去ログが、サイトの方のミルフィすく部屋をどうぞ!!(不親切設定。
 これの、レオくん版も書きたいです。



 某様のサイトで、ちっこいグーくんを見ました。
 あまりのかわいさに呼吸困難を起こしかけ、喜びました。
 すっすばらしい!!
 レオくんはもう、皆の嫁でいいです。



↓グーレオな双子でやりたいっと思ってしまうお題。
双子へ10題

1.ひとつの胚から
2.赤と黒のワルツ
3.二つの体に、一つの月を
4.君は僕だ
5.アイシンメトリー
6.離れる距離
7.なに考えてるの
8.だれを見てるの
9.私は、君になれない
10.ふたりに別れた

 ここのお題サイト様大好きです。

category: 日記

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日記652日目 


2009.02.09
Mon
23:51

「あの、ドン・ボンゴレ」

 彼が、ほのかに頬を染めてやってきたとき、ドン・ボンゴレその人は、ひどく驚いた。
 うつむきがちに、不安そうな表情を見せながら揺れる潤んだ瞳は、ドン・ボンゴレの超直感などなくても、彼が恋をしていると思えたのだ。
 恋。
 10年近く前の甘酸っぱい記憶を思い出しながら、ドン・ボンゴレはひどく穏やかな保護者の笑みを浮かべる。
 そう、もうそんな年に……父親が思春期の息子を見るような、そんな心境が浮かぶ。彼との付き合いは、頻繁に会うわけではないが、もう7年となる。初めて会った時は本当に小さな子どもで、さすがに息子とまではいかなくとも、いないが、弟を見るような気分だった。

「どうしたんだ、グイド?」
「相談が、あるのですが……」

 そわそわと体を揺らしながら、やはり、帰ろうかという雰囲気をにじませるので、ドン・ボンゴレは近場の椅子を指す。

「いいよ、座りなよ」
「ありがとうございます……」

 そして、その向かいに座りなおすと、にこっと安心させるために笑いかける。
 少し落ち着いたのだろう、彼は、ドン・ボンゴレの顔を見た。
 
「こんなこと、急に聞くのは、どうかと思ったんですが、骸様や、クローム姉さんたちには言い出しにくくて……あっ今、お忙しかったでしょうか……?」
「ううん、かまわないよ。で、用件は?」

 身近な人間に恋愛の話は恥ずかしくてしにくいだろう。かといって、特に親しくもない人間には控えめな性格ゆえに相談できない。ゆえに、親しく、かつ、深すぎない関係で、経験豊富なドン・ボンゴレに相談したいのだろう。
 そう推測し、言葉を待った。

「年の差って……どう思われます?」

 予測もしない言葉だった。
 てっきり、好きな子がいるんですが、どうしたらいいでしょうくらいかなっと思っていたので、一度ぱちりっと瞬きする。

「としのさ……?」
「10歳くらいの年の差って……おかしいでしょうか……?」

 なるほどっと、ドン・ボンゴレは思う。
 10歳離れているとすれば、27。親子ほどではないが、子どもと大人という印象は受ける。彼くらいの年齢であれば、大人の女性に憧れたり恋することは十分にありえることだ。
 つまり、彼は10ほど年の離れた女性に恋をしてしまったのだろう。そして、まだ10代で幼い自分は相手にされるのかという疑問を持っているのか。

「そうだねー、ちょっと10歳差は難しいかな」
「はあ……」
「あっ勘違いしないでね、今はってことだから!!」

 落ち込むんだような表情に、すぐにドン・ボンゴレはフォローする。

「オレが思うに、やっぱり年の差は重要だけど、それが大事ってわけじゃないと思うよ。10歳よりもずっと離れた夫婦だっているしね、ようは気持ち……グイドがその人が好きって思うなら、いいと思うよ」

 考えこむような沈黙。
 慰めではなく、一応はドン・ボンゴレの本心であった。
 確かに、今は相手に、子ども扱いされるかもしれない。それでも、10年、15年経てばそんなことは関係なくなるだろう。それに、ドン・ボンゴレは彼をかわいく思っている。このかわいさを使えば、相手の好みにもいよるが、現状の段階でも十分にいけるように考えていた。
 顔立ちは地味であるが、彼はひたむきで、真面目だ。そんな風に思われて悪い気持ちになるにんげんはほとんどいないだろう。そこにつけこめば……。その時は、勿論自分が手伝おうと思っている。相手に彼のことを売り込むだけではなく、過保護すぎる保護者を抑えることも。
 ドン・ボンゴレは、彼の幸せをなによりも願っているのだ。

「ありがとう、ございます……」

 長い沈黙の末、彼は立ち上がった。
 なにかの心の整理がついたのか、まだなにか引っかかりを感じているものの、幾分すっきりした顔をしている。
 相談と言うよりも、ただ、誰かに話したかったのだろう。

「ううん、全然アドバイスできなくてごめん」
「いえ、いいんです。お忙しい中すみません」

 深々と頭を下げ、少しだけ伸びた背を、ドン・ボンゴレは温かく見守った。
 そして、できることならば、彼の恋が成就することを祈った。



 しばらくして、ドン・ボンゴレはたまたま、遊びに来ていた彼を見かけた。
 彼は、未来のボンゴレファミリー開発部の一翼を担ってくれるだろう少年を相手に、微笑んでいる。
 一見、周囲がつられて笑ってしまうくらい微笑ましい光景だった。
 けれど、ドン・ボンゴレは微笑んでから固まった。
 気づいて、しまったのだ。
 それは、恐らく、ボンゴレの血統を持つ彼だからこそ気づいた直感。
 彼の、視線の先を。
 柔らかで、優しく、それでいて、熱の篭った視線。困ったような、しかしどこか嬉しそうに見える表情。薄く染まった頬。全ては、少年に注がれている。
 年下の、弟のような子どもを見るようなものではない。

「レオ、早く」
「スパナさん、待ってください」

 前からそうであったが、少年とともにいるときの彼は透明なほど純粋であった。影もなく、まるで、普通の青年のように見える。
 だが、彼と少年が初めて会ったとき、ドン・ボンゴレが見るからに、その瞳には恋らしい感情はなかったはずだった。憧憬と、懐古、そんなものが混じりあって存在していただけ。
 だったというのに、いつの間に。どうして。
 彼の言っていた「おかしい」とは、笑われる類の「おかしい」ではなく、異常ではないだろうかという「おかしい」だったのかと。
 たくさんの思考が入り混じる。

 そして、最後に、ドン・ボンゴレが下した結論は、ほうっておくだった。

 幸せなら、いいだろう。
 若いころからめちゃくちゃを見すぎたドン・ボンゴレはすべてにおいて達観してしまっていた。今更、年の差やら性別など、気にするべきでもない。
 それに、彼のあの表情を見てしまっては、どうしようもなくなってしまったのだ。
 誰もが、普通の人間になれる場所と、人を求めている。
 ドン・ボンゴレがまだ中学生であったころ、初恋の彼女に会った時のように。
 いつか、助けが欲しいならば、協力してあげよう。
 ドン・ボンゴレは目を細め、彼と少年を見送った。



 7歳スパと、17歳レオくんリバイバル。以前
 レオくんが、スパナを、こどもとか、以前の人っと見ずに、スパナ自身と見始めて、どきどき意識する話を先に書こうとしたのですが、うまくきまらなかったので、なぜかこんな話に。
 ツナとレオくんの組み合わせって、平凡かつ異常で書きやすいです。ほのぼのします(なぜ
 なんで、10歳も年下の子どもにどきどきしちゃうんだろう、おかしいよなっと、レオくん困惑中。
 でも、きっと、メロメロ。
 不意に、こどもがカッコよく見えたとき、それは恋だと思ふ。
 早くさらわれちゃえよ!!
 スパナの背が、レオくんを超したら、さらっていっちゃえよ!!(落ち着け
 ちなみに、うちの綱は皆の幸せを願ってます。幸せにならなければぶち壊れてしまえレベルです。

 うちのレオくんは、6回輪廻転生したとしても、きっと、6回とも同じ人を好きになってしまうと思う。
 どれだけ、不幸でも、愛されなくても。
 スクも、そうだろうなあ。



 明日、リボ感想書きますが。
 もう、マグマ風呂しか頭に残らんわ。
 天野てんてーになにがあったんかわからんけど、インパクト強過ぎだわ。

category: 日記

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日記651日目 


2009.02.08
Sun
21:22

「雪合戦したら、親父が目を閉じただけで完全迷彩でものすげえ怖かったぜえ。気配も消しやがるし」
「うわ、こええ、主に雪の中からいきなりテュールが出てきたらこええ」
「シャマル、お前もやるか?」
「おぼっこぼこにしてやるぜえ!!」
「なんで剣帝最悪迷彩暗殺者コンビと雪合戦するんだよ。凍死するわ」



 雪が降ったという話を、県外の人に聞いたので。
 スクとテュルの雪合戦はすごそうです。
 基本白系だから迷彩だし、気配消すし、動きとか暗殺者による奇襲とか得意でしょうし、雪ダマに石が入ってなくてもあたったら死にそうですね☆
 雪玉が、氷玉になるくらい圧縮されてそうです。
 イタリアは雪とか降るんでしょうか。
 まあいいか。
 たぶん、どこかイタリアじゃない場所なんですよ!!(おい
 きっと、パラレルとかその辺りだと思ってください。うん……。

 そのうち、ベルが混ざったり、ボスが入ってきてしゅうへんの雪を溶かしたりしそうです。

 あれ、ほのぼのじゃね!(気のせい


 ああ、レオくんにミニスカをはかせて下から覗き込みたい(変態!! 変態!!
 もう、レオくんを台に乗せて高いところのものをとろうとしている隙に白蘭がスライディングしながら覗けばいいのに。
 レオくんじゃなくて、グーくんならきっと、白蘭の顔を踏みつけるな。
 スカートめくりできるようなひだスカートもいいけど、タイトなスカートもいい……。
 ミニスカートに、夢幻の可能性を感じるぜ……。
 生足もいいけど、スパッツ、ニーソ、ストッキング、ガーターベルトと迷う……。
 レオくんにセクハラし隊。


 某花束様のところの、レプレはうちのレプレなのか、自意識過剰なのか気になりました。
 たぶん、自意識過剰です。

category: 日記

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日記650日目 


2009.02.07
Sat
10:08

 子ウサギのように愛らしく、可憐な少女が泣きだしたのは、一枚の写真が発端であった。

「パパンー!!」

 銀色の髪を左右の高い位置でくくり、ウサギの耳のように跳ねさせながら、少女はその赤い瞳を涙で潤ませて父親のもとに飛ぶように抱きついた。
 危なげなく少女を抱きとめた父親は、一件無表情だが、小さく動揺し、不思議そうな顔で少女を見る。
 少女はしばらくうっぐうっぐと泣いていたが、不意に顔を上げた。
 その勢いのよさに顎をぶつけそうになったが、回避する。

「パパン、ごめんなさい!!」

 かわいらしい顔を歪めて、ひっくひっくっと、しゃくりあげる。
 それでも、必死に謝ろうと、言葉を繰り返した。

「パパン、ごめ、んなさい……」
「どうした……?」

 娘の泣き顔に動揺し続ける父親が、少女にやっと問うた。
 少女は、うまく言葉にできず、ただそっと、手に握っていた写真を見せる。
 父親は写真を受取ると、目を見開いた。頭を殴られたような衝撃を感じる。
 そこに写っていたのは、娘によく似た少女。
 ただし、その瞳は銀色で、暗く、冷たく、まるで人形のように生気が感じられない。ベッドに座り、折れてしまうのではないかというほど細い手は、白い包みを抱いていた。

「……」

 父親は、食い入るように写真を見る。
 それは、父親の知らない時間だった。いれなかった、時間だった。
 誰も言わなかった、誰にも聞かなかった。
 取り返せない、過去。

「パパン……」

 少女は、決意したような瞳で、涙を拭き、服のすそを引いた。
 父親は、写真から娘へと視線を戻した。
 言葉を、待つ。
 震える唇で、少女は言う。



「ママンのおむね、ぺったんこにしてごめんなさい」



 古典的な漫画であったならば、父親の目がぽーんっと飛び出したことだろう。
 信じられないという表情で、父親は少女を見る。
 しかし、少女の顔はいたってまじめであった。

「あのね、ママン、レプレがすうまえまではおおきかったのに、レプレがすっちゃったからぺったんこになっちゃったの……パパンも、おむねのおおきいママンみたかったよね?
 ごめんね、れぷれがとっちゃってごめんね!!」

 父親は、何も言えなかった。
 遠い目をして、きかなかったことにしたいほど。
 だが、少女は謝り続ける。
 この言葉に対して、返答できる人間がいるだろうか。
 いたとしても、父親はそうではない。
 涙目の少女に、母親の胸について謝られ続ける。
 
 悪夢ならば早く覚めてくれ。

 父親は、そう、滅多にないことに神に祈った。



 妊娠すると、おむねが大きくなるんだよ。
 とか、そんな感じ。
 うちのスクは結構ぺちゃぱいです。若い頃に鍛えすぎて胸が膨らまなかったというか。
 大きいのも好きなんですがね!(おい
 レプレちゃんは、純粋に謝ってます。だから、ボスはなにもできません。
 やめて、レプレちゃん、ボスのHPは0よ!! 状態。
 早く誰か助けてあげて!!
 
 

 グーくんに、白蘭に向かって「加齢臭」とか「病院はあっちです」とか言わせたいです。
 白蘭ないちゃうよ!!
 そんな、ないてる白蘭をクールに見つめているグーくんに、ツナが「好きな子がいじめたいタイプ?」ってにこにこ聞かせて、赤面させるといいです。
 好きな子をいじめるタイプじゃなくて、ただ単に性格がブラックなだけなんですが。
 しかし、好きという気持ちを見透かされて恥ずかしいグーくんって最高ですね。
 白→グイも、白←グイも大好きです。
 永遠に片思い同士ですれ違ってもいい!(マテ
 いっそ、片思い同士で結婚してもいい。そんなパラレルが書きたい。
 どうせ、すぐ飽きるだろう、こんな遊びっと思ってるグーくんと、スパイのためにやってるんだろうなあ、まあいいからそこにつけこんじゃおうって感じの白蘭
 骸が発狂しそうになったり、ツナが「速くくっつけ……って言いたいけど、速く別れないかなあ……」っと、幸せな不幸を持続させるくらいなら、速く壊れてしまえと願うツナとか、ないて喜んじゃう髑髏ちゃんとか、なんだかんだ言いながら陰でこっそりないちゃう犬と千種とか、「うわー、ついに年の差気にせずやっちゃったよあの人ー」っとドン引きの正チャンとか。
 にょたでも、にょたじゃないくてもいけます!
 日本だと性別が……っとなるけど、外国だと気にしなくてもいいフリーダム!(それは勘違いです
 しかし、夫婦になっても、グーくんが最上級の照れによるツンを引き起こし、一緒のベッドで寝たことすらないという悲しい事件がおきそうです。
「ベッドに一歩でも踏み入れてみろ、踏み入れた部分からへし折ってやる……」
 っと、殺気まんまんで睨みつけてくるので、別室のトソファで寝ました。
 しかし、白蘭は諦めないので、いまだにもう一つベッドの購入は考えてません。
 いつか一緒に寝るんだという野望を胸に今日もソファで毛布被って丸々白蘭……あれ?

 私は、白蘭をどこに持っていきたいんだ……?

category: 日記

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日記649日目 


2009.02.06
Fri
22:49

 僕の体の中にも、きっと地獄があるのだ。


 きっと、たぶん。
 僕にだって、人を恨むとか、憎いとかいう気持ちがあって。
 それは、人よりも表に出したり、わかりにくいだけで。
 きっと、僕はあの人のことを恨み憎んでいると思う。
 そう、きっと、兄がスパナさんに抱くくらいの気持ちの分量は。

「レオくんはいいね、グーくんに大事にされてて」
「はあ……」
「グーくんはいつもレオくんが一番だもんねー。いいなあ、僕もグーくんに大事にされたい!!」

 腹の底で、黒いなにかが渦巻く。
 それは、とても重たくて、気持ちが悪かった。

(僕しかいなかった兄の世界に侵食しておいて)
(兄は、僕と、あの人たちのものだったのに)
(ああ、兄さんが、この人を見る目が、嫌だな)

「レオくーん、レオくーん、聞いてるー?」
「はい、きいているであります!」
「あっでも、大丈夫、僕はレオくんも好きだからね♪」


 僕の体の中にも、地獄があるのだ。
 それは、恨み憎み羨み愛せば、簡単に大きくなるのだろう。



 グーレオ双子ネタで、堂々と黒いグーくんと、実はそれなりに黒いレオくんの双子などどうでしょうかと言われたので。
 スパレオかつ、白グイ。
 黒い感情=地獄ってことで、お願いします。
 表に出さないし、読み取りにくいけど、レオくんもお兄ちゃんが大切だから白蘭にだって嫉妬したりします。
 弟をとられるお兄ちゃんと、お兄ちゃんをとられる弟は、そりゃあ同じくらいの気持ちでしょう。
 決して、レオくんは白蘭に手をあげたりしませんが、自分でも気づかぬ無意識のうちに、グーくんを誘導してそうだと思います。
「兄さんは、僕が一番好きですよね? 骸様たちさえいれば、他には誰もいりませんよね……?」
 っと、不安そうに聞けばお兄ちゃんは一撃ですよ。白蘭とか、後回しになること間違いなし。
 しかし、双子+ツナとかも書きたいな……。
 グーくんがいじられそうで……。
 普段は骸や白蘭に対しても強気で口が悪いグーくんが、唯一、心の底から尊敬し、ちょっと恐れていると萌えます(理由・ちょっとレオくんに似てるから
 後、純粋に優しくされるのに弱いといいです。
 大空で包みこめ!
 
 明日から、一週間バレンタイデ―ネタで通すという企画を考えたのですが。
 記念日はあんまり祝わないクォリティなのでやめました。
 でも、リクをいただいたら書くかもしれない。
 そんなかなり弱い意思でやってます。
 
 レオ受け茶とかしたい。
 スパレオ茶だと、人が集まらないので・・・・・・レオ受け茶がしたい(まて

私信
お久しぶりです!! お元気なようでなによりです!!
 しかし、受験で忙しいようで……。
 きっと、マレン様(こら)ならば落ち着いて実力を出し切ればうまくいきますよ!! がんばってくださいませ!!
 またの御来訪、いつでもお待ちしておりますので!!



 遊戯王拍手れす。
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category: 日記

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日記648日目 


2009.02.05
Thu
23:40

「困ったなあ」

 彼は、にっこりと微笑んだ。

「スペルビとシャマルの前では無敵の化け物で私はいたいんだよ。頼むから、死んでくれないだろうか?」

 満身創痍で、折れた剣を手に、彼はほほ笑む。
 どんな姿であっても美しく、また、強く。
 無敵の化け物であるように。



 とかいう妄想。
 スクとシャマルの前では、二人が思っているような人物像(化け物像)でありたいという。
 良い人だと思われたら、その人の前では良い人でいたい。悪いやつだと思われたら、じゃあ、とことん悪いやつになってやろうという精神のようでちょっと違います。
 雰囲気で見てください。
 ボスもきっと、スクアーロにとって最強のボスでいたいと思います。


 もうすぐヴァレンタインですね。
 ヴァレンタインといえばチョコ。
 チョコフォンデネタとかしたい。
「好きなものにチョコをつけて食べてくださいね」
 ってレオくんが言ったのを、スパナがレオくんに塗りつけて食べてほしい。
 それを見た白蘭が、グーくん(何の予告もなく双子ネタ)にチョコ塗って食べればいい。
 そして、それを見たツナが、期待の目で見ている骸をする-して、グーレオコンビに塗って食べればいいです。
 レオ受け万歳(落ち着け



 昨日ディノの誕生日だったみたいです。
 まあ、記念日になにもしないのがうちです。
 しかし、そろそろディノもポスト間男から出してあげたいんですが。
 なかなかいい子がいません。
 基本ディノが関係してる辺りは売約済みですし……(ザンスク、雲獄、リボコロ、ツナ骸(※ここだけの本命CPです、他のCPを否定することは一切しておりません)
 ベルと山本も元間男ポジションでしたが、マモとりょったんにより、幸せになりました。
 ディノにも幸せを……!
 なにかいいCPおすすめとかあったら教えてほしいです。
 おっさん受け好きとして、ディノロマでも……。
 でも、もっとだめっぽいおっさんが好きなんですよね……ロマーリオは普通にいいおじさんなんで、どっちかというと、普通に結婚してかわいい娘がいる幸せそうなイメージです。ボスは好きだけど、息子とか、甥っ子感覚のイメージ。
 はっ……ディノハルとかかわいいかもしれない……!(マテ
 どじっこコンビっていいなあ……。
 ノーマルだと、けっこうハルのCP好きです。獄ハルとか、山ハルとか。了花とかも好きなんですが。
 そうだ、昔見たディノ花はかわいかった……。
 ディノはノーマルでもいいような気がしてきたぜ!!(何を言ってるかあやしくなってきた

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日記647日目 


2009.02.04
Wed
22:44

「スクアーロさん……娘さんつれてどうしたんですか?」
「ツナー、ぼんじょるの!」
「はいはい、ぼんじょるのー、うさぎちゃん」
「てめえんとこ、マメマキするよなあ?」
「まめまき……ああ、節分ですか……まあ、一応、しますが……?」
「レプレね!! まめまきしたいの!!」
「って、こいつが言うから、つれてきたあ」
「……?」
「うちでは、ちーっと前からマメマキはしねえことになってるんだあ」
「あのね、あのね、まえはしてたの。でもね、レプレがママンにまめぶつけるのいやっていったらね。パパンがレヴィにね、やってってたのんだの! そしたら、レヴィはぜんぜんにげなくてね、つまんないっていったらレヴィないちゃって、はしってにげちゃったの……レプレ、レヴィがはやくはしったらおいつけないから、つまんない……」
「えーっと……?」
「簡単に言うとだあ、ボスがレヴィのやつに頼んだら、こいつがつまんねえ言うから鬼役をクビになったんだけどよお。ベルのやつもマーモンのやつももちろんやりたがらねえし、ルッスーリアはとっとと逃げやがって……で、ボスの番ってなったはいいんだどなあ……30秒でこいつに豆を投げられて「外ー!」ってはしゃがれるのに心が折れたんだあ」
「うわあ……なぜだか、容易に想像がつきました」
「れっレプレね、わざとじゃないの!! ちょっとなげるのがたのしくて、パパンがねいやがってたってわからなかっただけなの!!」
「つうわけで、こいつが安全にマメマキができるてめえんとこに連れてきたってわけだ」
「はあ、わかりました……うちの豆まきが安全かはわかりませんが……リボーンたちもうさぎちゃんがいればおとなしくするでしょう」
「じゃあ、預けたぜえ」


 そうして、数時間後。
 彼は、深く、深く後悔することとなる。
 少女がいるからこそ、彼の家庭教師はおとなしいと思われた。
 だが、それは完全な間違いである。
 なぜならば、少女は「投げる方」なのだ。
 考えてみてほしい、彼の家庭教師が「投げられる側」などにまわるだろうか。もしも、なんらかの意図があればやるかもしれないが、性格を知るものならば、まず、ないと答えるだろう。
 そして、もちろん、今回彼の家庭教師は、少女と一緒に投げる側に回ったのだ。
 するとどうなるだろう。
 無邪気で純粋ゆえに、ただ遊びに夢中になる少女と、邪気満々で不純ゆえに、遊びを思いっきり楽しむ家庭教師。
 足し算ではなく、かけ算というとんでもない力を持って豆まきは行使されたのだ。
 いや、それはもう、豆まきなどというかわいい次元ではない。
 豆という猟銃(実際彼の家庭教師は豆を弾に銃を使った)を持った残酷な狩人たちによる狩りとなる。
 哀れな獲物は誰か。
 もちろん、少女と家庭教師以外の全員だ。
 まさしく、阿鼻叫喚。
 その狩り場に居合わせた者は全員豆に多大なるトラウマを刻まれ、しばらくは豆料理すら見ることを拒否するようになったのだ。


「ツナ、あのね、レプレね、すごくたのしかった!!」
「そっそう……」
「らいねんもやろうね!」
「え……」
「やろうね!」
「その……」
「ね!」
「やるよな、ツナ……?」
「……はははははは……やろうか……うん……」
「やったー!!」
「レプレ、お前は筋がいいから俺が来年もいろいろ教えてやるぞ」
「ほんと、リボーン!! 来年が今から楽しみー!!」
(ああ!! 勘弁して!!)



 レプレちゃん描いてもらったら、レプレちゃんを書かずにはいられない。
 そんな一日遅れの節分。
 リボーンと組ませちゃいけない、だめ、絶対。悪ノリするから。
 ヴァリアー内から外へ。
 ボスはレプレちゃんに豆をぶつけられて外ーとか言われたら心が折れちゃいます。だって、レプレちゃんのことが好きだから!!
 そして、ベルマモルッスもレプレちゃんに豆とか投げられたら心が傷つきますね。レヴィは使命感で克服できるけど、さすがに「つまんない」は大ダメージ。
 今回は、爆弾というよりも、嵐の勢いでした。
 書いてて、でも、すごく楽しかったです……。
 
 
 ジャンプ感想をとりあえず、手早く。

ヴァリアー
 ボスがはしゃいでると、幹部たちもオオ喜び。
 スクの嬉しそうな顔かわいい。
 ルッスのサングラスって、眼鏡代わりだったんですか。まさかのメガネっこにどっきり。

白蘭
 端末の数だけ白蘭が浮き出てるってことは。
 なんもないところでばたっと倒れてる隊員たちの端末からも、誰にも聞かれず立ち続ける白蘭のホログラムたちとかいう場所があるんだろうか。
 すっごく、シュールです。
 あと、白蘭の人望のなさには驚く。
 近くにいる人裏切りまくり。

めろーね。
 なんかみんなかわいい。
 りょったん起きない。

新キャラたち。
一番上の→の人・シャマルかと思って、あまりの興奮にテュシャマに走るところだった。
 おっさん受け熱があがってきた。
一番→の人・骸と見せかけたフェイクにしか見えない。
 もっもしや、クローンに成功したミルフィスク!? っと、白髪+長髪に希望を抱いてみる。
 ないのはわかっていた。
一番下→のこ・この子、少なくとも上は着てない……ざわざわ、ざわざわ
 っと思ったけど、よく見ると、この子のフード、マモのに似てる。あれ、もしかして、もしかすると……? マモちゃん……?(落ち着け
 いやでも、ちょっと似てるだけっぽい。
一番上←の人・おめーん? 人間なのか……。お面だとしたら中は既存のキャラの可能性あり。
 某様がレオくんって言ってた。俺もレオくんに賭けるぜ!! 仮面の下はレオくん。レオくんのアニメ版を見るに、実は趣味の悪いレオくん萌え。
一番←の人・この人の、性格と口と頭が悪ければ、堕ちる。
 なんでかこの人だけ空を背負ってるのが不思議。実は大空属性とか?
一番下←の人・顔傷は私的に萌えるが、性格が気になる。
 背景廃墟ってことは、実はヴァリアーの近くにいるとかそういう複線?

 実は、全員大空属性のチート能力者だったらどうしよう。
 展開については、特別言うことはないですね。レプリカなんじゃっという疑惑はありましたし……。
 でも、真六弔花と見て、リボ以外のアルコの10年後がばーんっとでてきたらちょっとおもしろかったのに……っと思ってしまいました。
 全員洗脳済みで。
 りょったんの子弟対決とか、ラルが悲しんだりとか、リボが沈痛な面持ちするとか、おいしいと思うんですが。まあ、しかたないですよね……。

category: 日記

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爆弾少女レプレちゃん 


2009.02.03
Tue
23:12

 このサイトではおなじみの捏造ボスとにょすくの娘、爆弾発言をして周囲を翻弄する美少女、レプレちゃんをいろはに描いてもらいました。
 もしもわからない方で、捏造やオリジナルキャラがお嫌いでなければ、日記でレプレと検索してやってくださいませ。
 某様から結構経ってからいろはに……すばらしいですね!

repure.png


 そういえば、レプレは実はあだ名なんですが。
 うさぎのような子なので、イタリア語で野兎を意味するレプレです。
 本名を決めてないので、ずるずるレプレちゃんのまんまです。
 もう、レプレちゃんでいいような気も……。

category: 未分類

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日記646日目 


2009.02.03
Tue
00:42

※ミルフィとボンゴレが別に敵対してないパラレル時空。


 それは、恐ろしく静かな空間だった。
 人の声も、鳥の声も、虫の声も、風の音すら聞こえぬ、ただ古びた、けれど決して古いだけではないシックな時計の針の音だけが響く、広い部屋。
 置かれているのはただ長丸い机と、豪華そうな椅子が両端に二つだけ。
 そして、存在する者はその両端の椅子に座ったたった二人だけ。
 後は、無駄なものも、必要なものも、何一つ、誰一人として存在しない。
 針の音がどれだけ響いた頃か、右端に座った男が、足を組む。ひどく優雅で、軽薄な動き。
 対する反対側の男は、机に肘をつき、顔の前で組んだまま動かなかった。

「ドン・ボンゴレ」

 一言。
 静寂が破られる。
 部屋の雰囲気が変わり、息苦しい緊張が走った。

「なんですか、ドン・ミルフィオーレ」

 穏やかな、つとめて穏やかだが、ひどく事務的な返答。
 よく見れば、笑ってはいるものの、その表情は貼り付けたように固まっている。
 だが、相手は気にしない。
 同じようににこにこ笑いながら、言う。

「レオくん、ちょーだい」

 ちょっと、そこのお菓子をとってとでもいうような軽い口調。
 ぴくっと、固まった口角がひくつく。
 だが、それだけ。それ以上の変化はない。

「はあ、うちにレオとつく人間はざっと2,30人いますが、誰でしょう?」
「やだなー、意地悪しちゃって……僕がレオくんって言うときは一人に決まってるでしょ?」
「いや、さっぱりわかりません、レオ、レオねえ……」

 考えるように言っているものの、あまりにもしらじらしい。

「グイド・グレゴ」

 二人の笑みが、同時に消えた。
 いや、笑ってはいる。
 けれど、それは本当にうわべだけ、目を細め、唇を釣り上げているだけにすぎず、うっすら開かれた瞳は怖いくらい冷え切っていた。

「って言えばいいかな?」
「なにがでしょうか?」
「僕、わずらわしい会話をする気なんだ」
「おや、同感ですね、では、はっきりとお互いの本音を出しましょう」

 にっこりと、もう一度お互い笑みを深める。
 そして、次の言葉が紡がれるのは同時だった。

「レオくん、ちょうだい」
「帰れ」

 すらりと、鞘から刀が抜き放たれた感覚。
 何かのきっかけがあれば、すぐにでも殺しあいそうな空気の中、冷たい刃の上に座っているような錯覚をお互い覚えながらも退かない。

「寝言は自宅で寝てから言え、グイドはものじゃない、あげるだとか、あげないだとか、虫唾が走る」
「ふうん、じゃあ、僕がもってっちゃってもいいんだ。君のものじゃないなら」
「黙れ、俺はあの子の意思を守る」
「怖いなあ。いつも優しく喋ってるのに」
「俺は、お前見たいなタイプと喋ってるととてつもなく不機嫌になる。俺の大切なものを傷つけたっていうのに、よくものこのこと顔を出せたな。その顔にイクスを刻むぞ」

 くすりっと、右端に座る男は笑い、机に肘をつき、顔を支えた。

「どうすれば、レオくんくれる?」
「どうして、お前のようなタイプは人の話を聞かないんだ」
「そりゃ、君が僕の話を聞いてくれないから」
「俺は聞きたくない」
「僕は言いたい。レオくんが、欲しい」

 不快感をまったく隠さず、左端に座る男は眉根を寄せた。
 同じ部屋にいたくないというように、椅子の背にどかりと体を預ける。

「絶対、あげない」
「えー、ちょうだいー」

 こどもじみたセリフ。
 それに、やはり、こどもじみたセリフがかえってくる。

「うちの子は、一人たりとも誰にもやらない。その子が望んでいるならともかく、とにかく、不幸になるようなとこにはやらない」
「幸せにするよ」
「嘘つき」
「じゃあ、君のところなら、幸せなの?」

 ばんっと。
 硬い破裂音が響いた。
 見れば、机の左端が爆発したかのように破壊されている。
 その上に、男の炎を舞上げる右手が乗っていた。

「あれ、いやなこと聞いちゃった?」

 わざとらしく、怖い怖いと首をすくめる。
 まさしく、地雷を踏んだという表現が似合っているだろう。
 視線で人が殺せるならば、右端に座る男は死んでいただろう。それだけ鋭い視線で、左端の男は睨みつける。
 しかし、右端に座る男は余裕といった表情を

「このショタコンが……っ!!」

 初めて崩した。

「違うよ!! 僕とレオくんそんなに年離れてないもん!!」

 だだっこのように机をばんばんっと叩く。
 破壊こそしないが、そこには力がこもっていた。

「俺よりも年上のくせにどの口が!」
「20歳以上離れてなければ自然だもん!!」
「グイドはまだ17歳なんだぞ、10代に手を出すなんて、ショタコン以外の何者でもないだろ!」
「待って、まだレオくんが17歳だからそう思うんだよ。いい、20歳と10歳はどう考えてもおかしいけど、20歳と30歳なら全然問題ないでしょう?」
「今問題なんだよ!!」
「もっと長期的な目線で見てよ!!」

 お互いが立ち上がって、ひどく低いレベルの口喧嘩を始める。
 もしも、これを他人が見ていたならば、二人がイタリアを二分するほどの巨大なマフィア組織のトップだとは思わないだろう。

「僕がショタコンなら君だってそうじゃないか!!」
「10以上離れてなければショタコンにはならないんだよ!!」
「勝手な理屈だよ!! それは!!」

 もうっと、更に激しく右端の男が机をたたく。

「とにかく、レオくんちょうだい!! ただがダメなら、グロくんあげる!!」
「いらねええええ!! 天秤にかける価値すらない!!」
「じゃあ、幻ちゃんもつけちゃう」
「貴方、忠誠をなんだと思ってるんですか!! ミルフィオーレ全部もらったってお断りだ!!」
「けち、どけち!!」

 今にも、長い机を乗り越えて殴りあいを始めそうな二人の間に、突如、靄のようなものがかかった。

「これは」
「霧!?」

 靄が、瞬きの間に実体化し、黒に近い深い藍の髪が揺れる。
 同じ色の瞳が、二人を交互に写した。
 驚愕の表情の二人は、動かず、見つめる。
 そして

「僕のために争うのはやめてください、クフフ!」

 二人の見事なダイレクトパンチと、ボックス兵器が中間に現れた男を穿つ。
 がはっと、内臓がやられたのか、口が切れたのか、中間に現れた男は血を吐きながらゆっくりと、床に倒れ伏す。
 沈んで動かなくなった男を二人はじっと見やり、同時に息をついた。

「すみません、つい、熱くなりました」
「ううん、僕こそごめん」

 ゆっくりと、椅子に座りなおす二人は、お互いに押し黙った。
 言葉を選んでいるうちに、二度と動かないと思われた中間の男が、ゆっくりと立ち上がる。

「“僕の”グイドからの言葉なんですが」

 僕のを強調する中間の男に、左右から切りつけるような視線が注がれる。
 しかし、それをモノともせず、男は続けた。

「お二人がけんかをすると、悲しいし、困るらしいですよ」

 ぐっと、左右の男が黙る。
 言われると弱い言葉だった。

「僕は、どこにもいく気はありません、今日はこのままお開きを、それが、あの子の望みです、そう」

 中間の男は、なぜかびしっと、ポーズを決めた。
 ひどく、ひどく人を不愉快にさせるような笑みを浮かべて、堂々と宣言する。

「僕のところから、どちらにも動く気はないそうです。この僕のところからね!!
 クフフ、グイドは身も心も魂も僕のもの、ここであなた方がどれだけ争おうと無駄ということです!!」

 クハハハハハ。。
 勢いよくたか笑いをあげる男に、左右の男は一度視線を合わせ、そして。

「ちょっちょっと待ってください。なんですかその眼は、あっなんでイクスバーナーの体勢……マーレリングをなんで光らせ……」



 めごしゃあ。



「やあ、今日はなんだかずいぶんあなたと仲良くできた気がします、白蘭さん」
「そうだね、同じ気持ちを共有して同じ敵と倒すと、これだけ一体感が得られるんだね」
「グイドを譲る気はありませんが、これからも、ミルフィオーレとは末長く」
「いつか、レオくんはもらうけど、ボンゴレとは末長く」

 二人は、手をお互い差出しあう。
 しかし、二人とも、その手を握らない。
 そのまま、数秒。

「ねえ、綱吉くん、なんでイクスバーナー撃つ気まんまんのポーズなのかな?」
「いやですね、白蘭さんこそ、どうして手の中にボックス隠してるんですか?」
「ふ、ふふふふふ」
「は、ははははは」

 乾いた笑いがその場に響いた。
 


 白蘭VSツナ→レオな感じで。
 白蘭とツナ書いたの初めてでしたが、ものすごく仲が悪くなりました。仲いいわけないのですが。
 とりあえず、これはパラレルです。パラレルです。
 なぜ、二人が広い部屋で話し合っているかというと、お互いの息を吸いたくないという理由です。
 そして、実は最大の敵は骸でした。
 骸はうちではだいたいこんな位置取りなので、問題ないですね(ぇぇぇ
 白蘭は、骸のことがあんまり嫌いじゃないというのが結構脳内設定なのですが。でも、ほら、レオくんのこととなれば、白蘭は骸を殺っちゃうことだって厭いません★
 レオくん出したかったのに、出せませんでした。がっくり……。
 二大ファミリ-のトップを翻弄するレオくんって、かなり悪女(男)じゃ……。
 本人自覚なしですが。
 とりあえず、明日からは普通にいきたいです。
 普通に。
 またリクエストや、書きたいネタがあれば書くかもしれませんが……。
 スキンシップ編、書きたかったのになあ……。
 あっツナならレオくんの足舐めても変態くさくならないんじゃないか!!
 傷の手当とか言えばいける!!(いけねえよ、全然いけねえよ!!


 そういえば、今日は節分ですね。
 特になにもしないのがうちクォリティ!


 そういえば、うちの受けの子は基本Mだなっと思い出しました(以下、濃厚な変態トーク
 スクもMだし、獄もMだし、骸もMだし。あっでも、りょったんはMじゃないです。
 従者な子が萌えるんでしょうか。
 となると、もう、グイドもMでいいんじゃないかな(おかしい
 跪く快感、命令される悦び、所有され、独占され、支配されることで実感できる愛情。
 歪んだ愛の持ち主萌え。
 微笑みながら靴を舐められるキャラはすきですか? 私は大好きです(変態!!
 実際、レオくんは暴力を使われずにいじめられるタイプだと思います。レオくん殴ったらかわいそうだよ!!(ぇ、スクと獄と骸は!?
 というか、暴力を与えられるよりも、服従させられる行為に、位置にわざと自分を投げ出すタイプのような。獄タイプ。
 命令してください、なんでもします、使ってください。あなたのためなら、手を汚します。
 Mの喜びをスク、獄、レオくんでちょっと語らせたいと思いました。Mというか、仕える喜び?
「なんで跪くことにあんなに二人って嬉しそうなんだろう、わからないよね、グイド?」
 って聞いたところを、グイドが顔を真っ赤にして目をそらしているといいです。
「グイド、お前もか!!」
 って感じで。
 ああ、でも、M攻めもいいなあ。
 レオくんの足に一目ぼれして踏まれたりけられたりしたい白蘭とか。
 でも、基本、攻めはSばっかりだなあ……ツナとか、ボスとか、スパナとか、リボとか、雲雀とか……。ボスならMにもツナザンあたりだと走ってくれそうですが。
 難しい。 


 ジャンプ感想は、明日くらいの予定。
 思考をまとめます。

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日記645日目 


2009.02.02
Mon
00:06

 毛足の長いふかふかした絨毯を踏みつけて、ゆっくりと静かに廊下を歩く。
 心がけることは、すれ違った人間が、すれ違っても気付かないこと。小柄な体を更に小さくするように、気配を薄くして、しかし、違和感などないように、まっすぐに目的地へ向かう。
 ここで出会う誰にも、自分は顔を覚えられてはいけない。
 それが自分の役割を続けていく上で必要なことであり、生き方であり、もしも自分が気付かれたら、見つかったら、追い出されるか鉛玉がいくらか飛んでくるような事件に昇格してしまうからでもある。
 本来、自分は、このファミリーの外の人間。
 むしろ、敵と言ってもいい。
 けれど、ここにいる。こうして、歩いている。
 なぜなら、それをトップが許しているから。トップだけが許し、されど、それ以外の人は許していない、どころか、知りもしない。知られていては、困る。
 なぜだか、陰鬱な気分になってきた。自分が、ここにとって異物だと、何の関係もない人間だと考えると、立ち止まってしまいたくなる。
 だが、こんなところで立ち止まるのは不自然であり、誰かに見つかってしまう恐れがあるため、足は止めない。
 ふと、手近な窓に目をやれば、限りない青空が広がり、まぶしくて思わず目を細めた。

 目的地である扉は、ふと気づけば目の前にあった。

 立ち止まって、深呼吸をする。
 主のためだけに作られた豪奢で、かつ落ち着いた雰囲気の重厚な扉を軽く3回ノックすれば、中から声が聞こえる。
 声を一言もかけていないというのに、扉の向こうの主は、まるで誰かわかっているかのように、否、わかっていて、明るく優しい声で返事をした。
 微かな躊躇いとともに、扉を開ける。

「いらっしゃい」

 あっ。
 清涼な風が頬を掠めた。同時に、目を細める。
 先ほど、窓の向こうに青空を見たときのように、しかし、それよりもひどく心が震えた。
 理由は簡単で。
 そこに、大空が凝縮されて、微笑んで存在しているからだ。
 扉と同じように豪奢で落ち着いた雰囲気の中、そこになじむように椅子に座っていた。

「驚いた、今日は君がきてくれたんだね」

 まったく、驚いたようには見えないまま、言う。
 そして、年齢には不釣り合いだが、見かけにはよく合った無邪気なはしゃぎようで、元気だった?、背が伸びたね、お茶飲む?、などと聞いてくる。
 最後は丁重にお断りすると、立ちあがりかけていただけに残念そうだった。

「いつも骸やクロームばっかりだったから、心配してたんだよ」
「ドン・ボンゴレ、しらじらしいですよ。あなたのご命令ではありませんか?」
「なんのこと?」

 しらじらしく首をかしげ、ボンゴレの若きゴッドファーザーは目を細める。
 できるだけ、怒ったような表情で静かに告げた。

「僕をよこさないと、骸様をぼっこぼこにすると脅したのはあなたでしょう」
「えー、俺、そんなこと言ったっけー?」

 幼い子どものような言葉に、溜息をつく。

「ドン、」
「綱吉さん」

 言いかけて、さえぎられる。
 笑った表情のまま、彼は自分の要求を口にした。
 それに逆らえる人間が何人いるだろうか。
 そして、逆らえないひとりである自分は、眉尻を下げて、要求に答えた。

「お久しぶりです、綱吉さん」
「久しぶりだね、もっときてくれればいいのに」
「自分は、ここにそんなに簡単にこれるような立場ではありません」
「じゃあ、なっちゃえばいいのに」

 傲慢な物言いに、誘うような表情がついた。
 すると、先ほどまでの幼さすら感じられたはしゃぎようはなく、立場に見合った風格とカリスマが、部屋を満たす。
 ひざまずきたいと、明確な意思も目的も持たぬものならば思うだろう。惹きつけられ、命令されたい。自分を使ってほしい。この人のために、働き、命を使いたい。死の瞬間に、この人の為になれれば、この人がただ名前を覚え、泣いてくれるなら、なんでも、したくなる。
 欲しいと、誘われたならば、魂だって、捧げたくなってしまう。

「別にね、愛人になれとか、部下になれとか言ってるわけじゃないんだ」

 溶かすように、優しい語りかけ。

「家族になろう。成長した君ならば、友でもいい。
 俺は君をまずは、母さんに紹介したいと思うよ。一緒にご飯を食べて、同じ部屋で寝よう。俺も仕事があるし、ずっと一緒は無理だけど、そしたら、学校にも通わせてあげる。普通の、平和で平凡で、かけがえのない、血の匂いも死に関係ない優しい、当たり前の世界を君にあげよう。
 もう、なににも怯えなくていい、何も傷つけなくてもいい、愛されるだけ、愛したいだけ、好きなことを自由にしてもいいんだよ。
 骸は適当にその辺に捨てればいいから」

 ね?
 とても、魅力的な提案だった。
 そこまで、彼に優遇してもらえる人間など、それこそ、彼の守護者周辺にしかいないだろう。
 それが、ひどく誘惑的であると同時に、恐ろしかった。
 現状の崩壊。今の自分を捨てること。今までの人生の、放棄。
 決して、幸せな生き方はしてこなかった。むしろ、捨ててもいいくらいの、最悪ばかりだった。

「いえ」

 けれど。
 けれど、すでに自分は先約があった。
 捨てられない、世界が存在していた。
 それで、幸せだった。
 それに、自分には、そんな価値はない。
 血と死と、傷つけるという行為が、体にしみ込んでしまっている。
 これ以上を求めるのも、当たり前を求めるのも、自分にはあまりにも身分違いで。

「申し訳ないですが、お断りします。ドン・ボンゴレ」

 恭しく、頭を下げる。 
 突き放すように、しっかりと、自分の意思を伝える。
 自分のものではない、溜息。

「どうして、君は素直でかわいいのに、そんなに頑固なんだろうね」
「あの、お言葉ですが、さすがにもう僕の形容詞に素直でかわいいはないでしょう……」
「グイドは、いつでも、どれだけ成長しても、俺にとっては小さくてかわいい素直なグイドだよ」
「やめてください」

 恥ずかしい。
 さすがに、15歳にもなって、素直でかわいいとか言われてうれしい男はいない。
 顔が熱くなるのを感じていると、人の悪い笑顔でにやにやと見つめてくる。

「よし、ふられちゃったし、腹いせに今日は昔みたいにチョコを膝で食べてくれないと報告も書類も受け取ってあげない」
「えっえぇ!?」
「さあ、おいで」

 引出しから高級そうなチョコを取り出し、膝を叩く彼に、困惑し、混乱する。
 急激に上昇した体温に、脳がぐらぐらとに上がった。
 僕 1 5 歳 な ん で す が !

「ほらほーら、早くしないと隼人とかきちゃったりして!」
「つっ綱吉さんの意地悪ー!!」
「いや、本当にグイドは反応が初々しくてかわいいよねー」
「そっそんなに言うなら、もういいです、骸様に代わります!!」
「うわ、かわいいグイドがそんな反抗を……やっぱり、骸のところで育っちゃったから、ひねくれちゃったじゃないか、今度怒っておこう!!」



「あの、リボーンさん」
「なんだ」
「俺、いつ入ってもいいんですか……」
「バカツナのたまの息抜きだ。もうちょっと我慢しろ」
「はあ……」



 あれ、ツナグイ書くんじゃなかったのかっと、思わせるような出だしにしたかったのですが、やっぱりうまくいきませんでした。
 とりあえず、綱吉さんとグイドくんと、15歳Verをお送りしました。
 昨日の続きという感じの印象ですが、連載ではなく、連作って感じです(続きというよりは、設定同じだけど違う短編のイメージ
 レオくんが口説かれてたり、微妙に懐いてたり、てれたり、ツナが楽しそうにグイドをいじったりするのが書けてだいぶ満足です。
 15歳の微妙な思春期のレオくんは、ツナのからかいに敏感に反応してしまいます。かわいいとかこの年頃の子は言われるのすごい嫌がりますよねー。
 ちなみに、扉の外では、用事があるのに、グイドと戯れてるから中に入れないリボーンと獄がいます。
 グイド自身は、自分は入っちゃだめなんだっと思っていますが、守護者の方々には暗黙の了解です。なんだこの公認愛人みたいなポジション。
 8年後くらいの綱は立派にドンやってると妄想。
 次はスキンシップ編か、VS白蘭編したいです。
 自分だけが楽しい需要のないものを書くのが好きです。大好きです。

category: 日記

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