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日記741日目 


2009.05.30
Sat
20:54

「年齢とか、性別とか、僕らにはそういった概念は薄いんですよ。だから、つい、モラルがないと思われがちになるんですよね。
 失礼ですよね、僕らはただ一途で純愛なだけです。
 例え相手が5歳の幼女だろうが、60の老人だろうが、その人であれば他はどうでもいいんです。そう、例え自分が5歳の幼女であろうが、60歳の老人であろうが、ね。重要なのは魂だ。
 外見も相手の人物としての背景もなんら意味がない。それをなぜわかってくれないんですか?」
「それがお前とあの子にとってどうでもいいことであったとしても、普通の人間にとってはおかしいんだよ。だから、俺はいくらでも口出しさせてもらおう」
「あの子の保護者でもないくせにおせっかいな。そもそも、恋とはいつの世も少しおかしいものです。まあ、今回の運命の不備についてはおかしいと言わざるをえませんが」
「そうだ、おかしい」
「うーん、なんというか、うまく変わるはずだったんですが。今度こそ、あの子の心が二つに引き裂かれることはないと」
「いや、そこじゃないだろ、確かにそこも問題だけどな」
「そうですか? あの子が二人の相手を愛するよりも問題なことなどありません」
「いや、年の差がおかしいだろ」
「いえ、ですから、今度はちゃんとですね、片方の欠落により片方が現れるように調整したわけですよ、そうしたら、多少年の差があるのはおかしくないでしょう」
「おかしい……なんであの子は17歳なのに、あの子の運命の相手が60歳と5歳なんだよ。そろえろよ!!」
「あの子が運命の相手に会いやすい年齢が17歳なんです。魂という変わらぬ根本により来世は前世をなぞりやすい。特に魂に依存する僕たちは。
 こうやって再び君と僕が出会ったのも、あの日と同じ年でしたしね」
「いや、お前のことはどうでもいい……ああ、もう、頭が痛い……5歳と60歳の二股って、どこからつっこめばいいんだか……」
「事実は小説より奇なり……まあ、後10、15年もすれば片方死にますし、もう片方との年の差なんて気にならなくなりますよ」
「そういう問題かー!!」



 っというようなスパレオ&白レオなパラレル話を考えたんですが、あんまりだ!!
 けど、なんか思いついた井野に勿体ないなーっということで、さわりだけ書いて埋葬。
 どっちがどっちかは、皆様のご想像の中で。ちゃんと決めてるんですがね。
 まあ、60歳といってもあれでこれ(おい)で、外見は若いとかいう設定も……。
 5歳と60歳に迫られるレオくんっていいなーっと思いました。
 俺の脳みそおかしい!!
 5才の純粋さとまっすぐさ、60才の儚さと老獪な巧みさでレオくん翻弄されまくり……。
 ちなみに、話してるのは骸とツナです。わーい、わかりにくい。
 あっツナが珍しく骸罵ってない……。



 毎日更新挽回するぞー。


 もともと、黒髪受け萌えだったんですが、色の薄い子受けにも萌えてます。でも、また黒髪受け萌えが回帰してます。
 黒髪はいいなー。
 しかし、もっぱら雑食なので、濃い子も薄い子もおいしい。本当においしい。
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category: 日記

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日記740日目 


2009.05.29
Fri
19:45

※ぬるい流血、残虐表現注意。



 辺りは一面、赤かった。
 赤い床、赤い壁、赤い家具、天井だけが飛沫のようにまだらに赤と白だというのが、ひどくおぞましい。
 立ちつくすのは、一人の男。
 まだ青年と言ってもいいだろう若さに、恐ろしいほどの美貌を持ち、赤い部屋の中で、一人だけ何よりも美しく、そして、白かった。ただし、ぽっかりと開かれた双眸だけが黒く穴のように開いている。
 赤に一つも汚れぬ白は、ただ、立って、待っていた。
 静かに、扉が開くのを微笑みすら浮かべて。
 どれだけの時間が経ったのか。

 そして、扉が開いた。

 入ってきたのは、青年だった。
 男よりも幾分幼さの残る、けれど男よりもがっしりした体格を持っている。
 まず、飛びこんdな部屋の異様さに絶句し、次の瞬間、苛烈な怒りを宿した。
 向けられるのは、男。
 ただ一人、きれいな男だ。

「何人」

 憎しみすら混じる声で絞り出すように呟く。
 苦しくて、苦しくてたまらないと言いたげに、男の足元を見た。
 赤。
 赤い、死体。
 どうすればここまで赤くなるのか。
 どうすればここまで人の血を体から絞り出せるというのだ。

「何人殺した」

 はは、っと、男は高らかに笑い声をあげた。
 楽しそうな、しかし無感情な笑い。
 何がおかしいと問う青年に、男は言う。

「いくら私でも、こんな殺し方なんてできないよ。私の専門は切ることだ、見せしめで切るにしても、これはさすがに無理だ」

 ははははは。
 笑い声が、響く。



「一人も、殺してないよ」



 嘘をつくなと。 
 青年はいいかけてやめた。
 男が嘘つきだと知っていたが、この言葉は嘘ではない理解してしまったのだ。
 嫌な予感が青年を襲う。
 まさか、そんな、ありえない。

「いきなり、だよ」

 男が笑いながらと呟く。

「私が殺してやろうとした瞬間、血をね、全員が吐いたんだよ。さすがの私もびっくりして見ているうちに、耳からも鼻からも毛穴からも血が吹き出して、全員勝手に死んだんだ。
 避けるのが大変だった、この部屋の様子を見ればわかるだろ。
 なんてことだろうね、まるで、全員が同じ病にかかっていたかのようだったよ」
「違う」
「私はまだ何も言ってないよ」
「違う、あいつは」
「私はね、完全に把握してないんだが」
「そんなわけがない!!」
「あのクソ野郎の持病にそういうのがあるんじゃねえか?」
「あいつは……!」

 青年の喉が詰まる。
 何も言えない。
 戸惑いの表情のまま、動きを止める。

「標的が被ったのは初めてだけど……なるほど、本来はこうやって使ってんのか、おもしれえ」

 男が、笑い続ける。
 面白いと言ったというのに、愉快さなどそこには一つもない。
 黒く染まり変わっていく部屋の中、男はやっと動きだした。
 立ちつくす青年をおいて、扉をくぐる。

「次、シャマルに会うときお前はどんな顔をしてるんだろうね、家光」

 美声が、追い打ちをかけた。

「お前にとって邪魔だった仲間を全員ぶっ殺したシャマルに、どんな顔で会いやがるんだ」

 ははははは、笑い声は、いつまでも青年の耳に残った。



 久々にひどい文章を書きたくて。
 これはひどい。
 シャマルだって、フリーの殺し屋なんですよね。
 うちのは医者のシャマルが強いので、こういうのはめったに書かないのですが。
 まあ、たまにはってことで。
 こういうこともあったって、おかしくないんですよね。
 シャマルの真意は別にして、家光いじめができたテュルは結構ご機嫌です。


 最近、2日に一度更新になってきた!!
 挽回したいです!!

category: 日記

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日記739日目 


2009.05.27
Wed
15:47

 たとえば、記憶喪失になったとしても。
 なにもかも、善も悪も好も嫌も幸福も不幸も敵対も忠誠も、全て忘れたとしても。
 
 きっと、あの赤の前に立ったなら、何も考えずに跪くだろう。

 一目ぼれの繰り返し、二目ぼれをしてしまうだけだろう。
 たとえば記憶喪失になったとしても、なんら変わることはないだろう。



 スクは、どうやったって、ボスに跪き、ボスを愛する運命だと思います。
 


 本誌の桔梗とザクロには萌えないけど、某様のところの桔梗とザクロには萌えた。
 そういうことなら萌えるぜ!
 というか、真・六弔花はどんどん萌えなくなるので、私の中で六弔花はγと幻ちゃんとジル辺りで止まってることにする。
 メルヘン三十路は、ちょっと調子に乗りすぎだから、誰か痛い目を見せるべき。
 ツナかグイドによる打撃を与えるべき。
グー君「べっ別に僕を殺しておいて幼女といちゃいちゃしてることに嫉妬してるんじゃないんですから! 純粋に殺意がわいただけです!!」


 関係ないんですが、ブルーベルって、5歳ランボをそのまんま女の子にしちゃったような性格だと思いました。
 萌えないはずだ……。
 5歳ランボの性格で女の子はないわ……10年後ならともかく。
 女の子は、5歳でも女の子っていうのが職業柄実感できているので……。

category: 日記

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日記738日目 


2009.05.25
Mon
21:55

 正しく、恋をしたのは山本であった。
 正しく、捕まったのは山本であったのだ。
 正しく、囚われてしまったのは、山本であってしまったのだ。



 山本ができたばかりの恋人に別れを告げたのは、元、恋人である彼女に言えない事情であった。
 もしも言ってしまえば、絶対に、「まさか、そんな理由で」っと泣かれてしまうから、適当な、ひどく嘘くさい理由をでっちあげてしまった。嘘をつくのが苦手で、得意ではない山本のそんな理由はあっさりと見破られ、彼女は泣いた。

「結局、あなたは私のことが好きじゃなかったんでしょ?」

 それは、核心に迫る真実であったが、彼女と別れる理由ではなかった。
 山本は、うつむいて、小さく謝る。
 彼女は泣いた。
 結局のところ、本当の理由を言おうが言うまいが、少女が泣くことには変わりなかったのだ。
 細くて、儚げで、かわいらしい、少女だった。決して、山本は彼女のことを嫌いではなかった。そうでなければ、そもそも恋人にすらならなかっただろう。
 もしかしたら、もっと長く付き合えば愛に似たようなものは育めたかもしれない。
 彼女が泣くのを、山本は胸を痛めて見ていた。
 だが、すべては仕方のないことであった。
 山本の心はすでに一年前から縛られているのだ。縛ったのは山本で、縛り続けているのも山本であった。
 けれど、それを山本が解けない、解く気もない。
 そう、決して、10年後の未来において、その気持ちが通じないとわかっていても。



「おお、山本ではないか」
「む、隣は……もしや彼女か!」
「極限めでたいな!!」



 山本は、後ろめたかったのだ。
 恋人を作って、彼に見られたのが。
 まったくもって、山本の勝手な考えでしかなかった。
 しかし、後ろめたかったのだ。
 正しく、恋をしたのは山本であった。
 正しく、捕まったのは山本であったのだ。
 正しく、囚われてしまったのは、山本であってしまったのだ。

「全部、俺が悪いのな……」



 山本は、未来から帰ってきたら迷走期にはいっちゃうんじゃないかなっと、山りょ的に考える。
 10年後の未来でりょったんに恋人がいるとか、中学生にしたら絶望的ですから。
 でも、きっと、山本ならそのうち立ち直る……かもしれない?
 自己嫌悪する山本は、少し難しかったです。
 ああ、もっと青春どろどろが書きたい!!
 よし、にょた本の出番だ!!(誰も望んでない。 


 給料日記念ぶっち無理でした!
 長い目で見てやってくださいませ……がふがふ。

category: 日記

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日記737日目 


2009.05.23
Sat
20:30

 シャマルが親父と生きる覚悟をしたのは、シャマルの命が短いとわかった時らしい。
 もう、家光には会わないと言って、覚悟を決めたシャマルは、なぜかガキの姿だった。
 それは、聞くに親父と初めて会った時の年齢で、霧属性のシャマルによる、延命治療だったらしい。別に、親父と初めて会った時の年齢でなくても、ただ、病状が悪化する前であればいつでもよかったらしいが、親父のたっての希望とか。
 シャマルはあいつ、やっぱりショタコンだとか嘆いていた。
 親父の機嫌がすごぶるいい。シャマルが家光に会わないのと、シャマルが思い通りになるのと、シャマルがガキの姿なのと、シャマルがもうすぐ死ぬのが嬉しくてたまらないらしい。

 でも、俺は知ってる。

 親父は、夜たまーにガキのシャマルを抱きしめて鳴くのを。
 親父は泣かない。
 ただ、声にならない嗚咽を吐き出す。
 そして、言うのだ。

「俺を捨てて家光のところにいっちまえ」



「そんでもって死ぬな」



 シャマルは、それを困ったように笑って見ていた。
  親父の機嫌がすごぶるいい。シャマルが家光に会わないのと、シャマルが思い通りになるのと、シャマルがガキの姿なのと、シャマルがもうすぐ死ぬのが嬉しくてたまらないらしい。
 でも、それじゃあやっぱりだめみたいだ。



 両想いのテュシャマテュってこんなになる。
 テュールは別にショタコンじゃない。でも、子どもの方がデレやすい。
 思い通りになるシャマルなんて、シャマルじゃないと思っているテュルもいる。
 シャマルは、どうせ死ぬんだし、一緒に生きてやるかとやけくそながらも、今までの人生できなかったことをやってあげて、家光といると色々と自分が弱くなるのを感じて離れていきました。
 誰の心中も色々複雑。
 関係ないけど、美少年の膝にすがりつく美青年の姿って、倒錯ってレベルじゃないほどやばい。 


 さて、テュシャマテュお題が後2つ残ってるのに、もうすぐ給料日なんですが……書けるのか、書ききれるのか……。
 お給料わーい。

category: 日記

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日記736日目 


2009.05.22
Fri
21:15

「ベル先輩、この蛙の被り物はずしていいですか?」
「だめって言ってんじゃん、王子命令」
「でも、寝るときくらいは……」
「何、お前寝る時もつけてるの、ばっかじゃん」
「……あんたがつけろって言ったんですよ……」
「別に、風呂とか寝るときとか普通にはずすだろ。王子の王冠だって外してるし」
「え、いつもつけっぱなしじゃないんですか」
「お前、王子をなんだと思ってるの」
「まあよかったです、これで」
「これで?」
「スクアーロ隊長にでこちゅーしてもらえr「命令、一生つけてろ」



 うちのスクは子どもカウントする子には寝る前にでこちゅーします。
 詳細は倉庫にて!
 たぶん、フランは被り物にちゅーされました。
 あれ、寝るときとかお風呂入ってるときもつけてるって設定、別になかったですよね。
 なんか、不安になってきた……。
 もしも、そういう設定があったら修正します。
 記憶があいまいだが、単行本が手元にない……。


 レプレちゃんネタは2回消えたからいいです。
 どんなネタだったかというと、「レプレがおとこのこだったら、ルッスとけっこんしてあげたのにー」です。
 つっこみどころ満載。



 フランとマモが姉弟だったらっという妄想をしています。
 もちろん、マモが上ですよ。姉です。
 それを知ったベルが

「お前、特別に王子のこと先輩じゃなくてお義兄さんって呼んでもいいよ」
「ありがとうございます。ミーがその単語を言うことは一生ないでしょう」

 ってネタを考えたけど、うちは別にマーモン受けサイトじゃなかった。
 ベルマモ・フラマモ最高。
 マーモンの唇はキスしたくなる唇。フレーズを使ってみたかっただけ。

 関係ないけどうちのレプレちゃんとグー君は年が、1,2しか離れてないくらいだから、そこにフランもいれて対暗殺用高スペック幼馴染3人とかやりたいです。
 フランとグー君はすごく仲が悪そうです。
 一緒にレプレちゃんを溺愛しつつ、同族嫌悪で二人だけだと険悪になればいい。
 かわいい系腹黒でキャラがかぶってるから。でも、グー君の方が地味顔だから大丈夫!
 蛙と兎と猫かぶり。
 かわいいなあ……。

category: 日記

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2009.05.22
Fri
20:18

※日付現在
 FC2は俺に恨みがあるとしか思えない。
 タイミングが悪いのか、PCが悪いのか、うっかりだめな時間とぶつかって、そして自動下書き機能をしてない。
 泣ける。


5月21日 最近、FC2が繋がりにくくなることが結構頻繁にあるんですが……。
 おかげで、昨日は寝る前に一生懸命書いたレプレちゃんが消えました。
 寝る前なので、悔しくて不貞寝。
 ちくしょう、ちくしょう……。
 後で短文追記します。

http://geno.2ch.tc/
今話題のネットウィルスについて、こういうサイト様があったので紹介します。
うちは大丈夫でしたー、0%です。
javaオフにすれば今のところは(※今のところです)ほぼ大丈夫なようです。
1000%って出るのかなっと、思いつつ、1000%のサイトなんかやばくていきたくないという。

category: 未分類

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日記735日目 


2009.05.19
Tue
23:12

 FC2に一時的に繋がらなくて超びびりました。
 なんだったん?
 もう少しで不貞寝するところでした。

 さて、そうだいろはの絵をさらそうのコーナーです。
 なんか、ためたまんま放置してたので、いくつか放出。

capture10.png
sukupurohu.png



とりあえず、スクだく。



っと、就職祝いにもらった最愛の子二人。
やべえ、この雰囲気やべえ。

 情け容赦?
 そんな言葉知らんね!!
 いぇー、いろはやばすぎるぜー。
 大好きすぎるぜー。
 本当はもっとため込んでる……。
 少しづつ放出したいな……。
 

category: 日記

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日記734日目 


2009.05.18
Mon
22:55

 手錠をかけられてしまったから、しかたないのです。
 それが僕の言い訳でした。
 僕の手首と彼の手首が手錠で繋がっていたから。
 だから、僕はあの人に引きずられて走りました。
 手錠といっても細く脆い鎖でした。
 その気になれば、素手はさすがに無理として、ちょっとした道具があれば切れてしまうほど。いえ、道具までいかず、その辺で手ごろな大きさの石でも見つけて叩いてしまえば壊れてしまうようなものでした。
 それなのに、僕はこの手錠を言い訳に胸を喜びに満たしてこの人の後を走ったのです。
 きっと、頭のいい彼は知っていました。
 僕が理由さえあれば卑怯になれると。
 そして、僕に卑怯になれる機会を与えてくれたのです。

 今宵、僕は逃げます。
 
 さようなら、居心地のいい場所。
 さようなら、大切な人たち。
 さようなら、僕の運命。 

 この脆弱で偽りの手錠という縁だけにすがって僕は卑怯にも逃げ出します。

 今、後ろを振り向きたいです。 
 でも、振り向きません。
 なんたって、僕よりも走るのが遅くて体力のない人が一生懸命前を走ってくれているから。
 モスカにも乗らず、頼らず、僕を引っ張ってくれているのです。
 本当に、頭のいい人だ。
 こんなことされたら、偽善者の僕は当然ながらこの人を振り切ることなんてできやしない。
 この人は、自分を人質にまんまと僕を手に入れた。
 とりあえず、そろそろ走りなれないこの人が、足をもつらせてこける頃だから、もしもこけたら僕もこけよう。
 今や、僕らはそういう関係なのだから。



 駆け落ちスパレオ。
 言い訳さえあれば、人はどこまでも卑怯になれる。
 基本的に、ありえない未来ですが、二人がちょっとがんばれば、こういうこともあったのにね、みたいな。
 あるいは、もしかして、ずっと未来の来世の来世、で、やっと振り切れたのかもしないとか考えます。
 パラレル大好き!!



 ジャンプは、もうメルヘン三十路と、その愉快な仲間はいいよ。
 って思いました。

category: 日記

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日記733日目 


2009.05.17
Sun
23:12

「誇るといい、沢田綱吉、君の母は、奈々は正しい。いつだって、正しいんだよ。
 だからね、彼女の忠告を私は必ず聞くことにしているんだ」

 剣帝は、この世で最も尊敬する女性の息子に向かって笑う。

「だから、感謝しなさい。ここは私に任せて進みなさい。彼女の息子である君は、正しく生きる義務があるのだから」

 その笑みは、しかし、苦笑に近かった。

「ああ、かわいい息子にもしたことのない、父親らしいことをしてしまうよ」



 まあ、でも、家光の野郎に嫌がらせきでるから、いいか。



 テュルとツナの仲はさほど悪くないという妄想です。
 すべては奈々ママンのおかげ。
 しかし、どんな状況なんだこれ。



 関係ないですが、そういえばつなぎ忘れてた拍手が押されてる事実……。
 こっこわい……。



 ウィルスが今、リアルでもこっちでもいろいろ大変らしいですね。
 いろいろ回ってみましたが、うちは一応、大丈夫そうです。ウィルススキャンもやっておきました。
 そんな私は基本的にブログ以外はメモ帳とファイルマネージャーです。
 FTPなるものは、もう何年も使ってません。
 後、ブログメインになってますから、サイト更新してませんしね(それはどうなんだ
 一応、うちの超シンプルなタグゆえにシンプルに確認したのですが、大丈夫のようでした。
 でも、感染怖い。
 とりあえず、対策サイトを見たんですが、ブログは大丈夫なんですよね……?
 書いてなかったので大丈夫だと思ってますが、もしもあれだったら、ちょっと自粛しようかな……。
 うーん、セキュリティソフト変えようかな……。

 自粛してる間にトップ修復したり、初給料おめに向けてテュシャマテュ書くかな……。 

category: 日記

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日記732日目 


2009.05.16
Sat
07:26

「助けて、スクアーロ!」
「待ってマーモン、逃げちゃだめよ!!」

 部屋に飛び込んできた白と黒に、彼女は驚いて瞬きした。
 なぜなら、いつも外見に似合わぬ冷静な同僚が焦り、自分に飛びついてその後ろに隠れたからだ。黒いてるてるぼーずのような体を華奢な彼女の後ろに隠そうとする姿は、驚愕以外の何ものでもなかった。
 だが、それもすぐ、同僚の後に飛び込んできた娘の姿を見れば、理由はわからないがなんとなく納得できる。
 真っ白な兎をそのまま人間にしたような愛らしい少女はその印象的な赤い瞳を輝かせ、俊敏な動きで、跳ねるように追いかける。ふわりと白いフリルで彩られたスカートが花のように開いた。

「ひっ!」
「マーモン! 逃げちゃだめー!!」

 同僚が慌てて少女とは逆方向に逃げる。
 それを、少女は当然の如く追いかける。
 すると、彼女を中心に時計の針のようにくるくる回る状況となった。
 長身の彼女の周りをぐるぐる回る二人の姿は愛らしかったが、そのスピードはまったく微笑ましくないレベルに上がっていく。

「なっ……なんだあ……?」
「むぎゅ」
「きゃっ!」

 やっと声を出せた彼女は、一瞬で自分の周りを回っている二人を子猫のように襟首を掴み捕まえる。
 ぶら下がる二人は同時に彼女を見ると、じたばたと小さな手足をばたつかせた。

「すっスクアーロ、お願いだから僕だけはなしてー」
「やーん、ママンはなしてー」
「とりあえず、訳を話せえ」

 彼女の言葉に、少女が真剣な表情で答える。

「あのね、ママン、レプレね」
「おう」



「マーモンとおそろいが着たいの!!」



「は?」
「おそろい!! ふわふわで真っ白のこういう服ね、誰かと一緒に着たいの!! 」
「ルッスに着てもらえばいいだろうがあ……」
「ルッスは、セクシー系が私には似合うのーって言って……ベルにもね、頼んだの。でも、ベルは」
(「うしし、俺、王子だからお姫様みたいな格好できるわけないじゃん、お姫様の服はお姫様が着ればいいんだよ、例えば……マーモンとか」)
「って!!」
「……スクアーロ、事情はわかったよね、僕だけ逃がして……本当に、すぐ……」
「だめー!! マーモンはおそろい着るの!! せっかくルッスがマーモンサイズ用意してくれたんだから!!」
「あ゛ー……」

 彼女は、しばらく考えた。
 そして、出した答えは。

「他でやれえ……」

 放棄だった。
 ぱっと同時に手を離す。
 すとんっと、少女が着地し、同僚がふわっと浮いたまま猛然とした勢いで部屋から飛び出した。

「あー!! マーモン待ってー!!」

 どたどたと遠のいていく足音に、彼女は溜息を一つ零して十字を切る。
 しかし、このとき彼女は気づかなかった。
 


 次なるおそろいの標的が、自分に回ってくることを……。



 マーモン女の子説推奨に。
 おそろいでお洋服を着たいレプレちゃんと、ふわふわもこもこ真っ白は断固拒否なマモ。
 この後、レプレちゃんにとっつかまって着せられて、ベルに「お姫様ー」とか言われるベルマモ展開も考えていたのですが、それはまた別の機会に。
 なお、レプレちゃん12歳くらいです。
 マモとレプレちゃんとスクが白ゴスな感じって、結構かわいいと思うのは私だけです。



 某、山りょの脳内神様のところで山りょを見たら物凄く書きたくなりました。 
 やべえええええええ!!
 でも、ああいう雰囲気は私には出せないのが憎い。
 相対性理論大好きなので、あの曲が陰陽されてて興奮した。
 ああ、山りょ……!!

category: 日記

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日記731日目 


2009.05.14
Thu
21:39

 きっとできる。
 俺ならできる。
 同じようなことをもう2回も経験したじゃないか。
 だから、3回目だってできるさ。
 そうだ。いつだって、できたんだから。
 今日だってできる。
 笑って。
 笑って言えるさ。
 同じ言葉だ。
 
「了平さん」

 泣かずに笑って言える。



「おめでとうございます」



 結婚、おめでとうございます。



 山りょも好きだけど、りょ花も余裕で好きです。
 山→りょ花なんて、もう、どっかで見たいくらいすき。 
 どこで見れますか、山→りょ花。
 探したらありそうだけど、どこを探せばいいんだ!! 
 ちなみに、山本の2回は、中学卒業と高校卒業。大学はなんか、別のところいってるか、どっちか行ってなさそうだなっという勝手な脳内妄想。
 山本は、大人になったら笑顔が張り付いてんじゃないかと邪推します。

 それにしても、スーツりょったんに、山本のこことはふぃーばーだっただろうに。 

category: 日記

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日記730日目 


2009.05.13
Wed
19:56

「シャマルくんの家の猫、かわいいわよね」

 無邪気な少女の言葉に、二人の青年は驚いた顔をした。

「は?」
「え?」

 そして、次の瞬間、片方の青年が激怒したような目でもう片方の青年を睨んだが、即座に高速でもう片方の青年は首を振る。
 俺は何も知らないという態度に、片方の青年はすぐに怒りを抑えて、疑問を見せる。

「シャマル、お前、猫飼ってたのか?」
「ん……ああ、まあなあ……飼ってる、っつか、いるっつうか……」
「お前の家何度も行ったことあるが、俺は見たことないぞ……そもそも、なんで奈々が知ってるんだ?」
「え、この前、ほら、シャマルくん家でご飯食べたでしょ。その時ね、ちょっとベランダに出たらきれいな猫がいてね、シャマルくんの家の猫だって教えてくれたの」

 にこにこと語る少女に、青年はますます首を傾げる。

「猫の気配なんてなかったが……」
「ええ、うん、気配消すのが得意なんだよ……」
「俺も見たいもんだ。今度見せてくれ」
「ああ……まあ、無理だと思うけど……」
「?」

 歯切れの悪い友人に言葉に、青年は最後まで首を傾げ続けた。



「おい、クソ猫」

 青年は、真っ白な猫に向かって言う。
 ソファを丸々一つ占領して転がっていた猫は、ノビを一つするとしなやかで優雅な動きでソファに座りなおし、足を組む。

「なんだ、クソ人間」

 傲慢な態度で、頬杖をつき、見上げているというのに、見下したように言い放った。

「……奈々ちゃんに会ったのかよ!! そういうことはちゃんと言えよ!!」
「ああ、彼女は、きちんと挨拶するに相応しい女性だからね。だが、家光、あいつはだめだ。死ね」
「好き嫌い激しすぎんだよ、お前は!! それだから今まで家光に秘密にしてたのに……」
「言っとくが、絶対、家光にはあわねえからな」
「わかってるよ……お前にそこまで望むか……」
「懸命だな」

 にやっと笑って、猫はまたソファに寝転がる。
 堂々とした態度に、青年は溜息をつく。

「お前、なんでうちにいるんだよ」
「決まってんだろ」

 嫌がらせ。
 美しい猫は微笑んで、青年は苦い顔をした。



 なんとか終わらせようと思った内定記念のテュシャマテュ企画のボツネタ。
 学生家、シャマ、奈々と、猫(耳)テュルな話。
 テュルはなんとなくやってきて、なんとなく居ついただけで、飼ってるわけじゃない。でも、えさをあげたりしちゃう(脅し取られる)シャマ。かわいそう……。
 いつだって、奈々はヒエラルキーの頂点。
 
 気づけば、働き始めてもうすぐ1ヶ月になってしまう。
 これはもう、初給料記念にしよう……。
 


 あー、山りょが書きたい!!
 暑くなってきたら山りょの季節!!

category: 日記

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日記729日目 


2009.05.11
Mon
19:55

「ルッス、俺よう」
「なあに?」
「かなりインパクトでけえ再登場したって思ったんだぜえ」
「そうね」
「でも、これには勝てねえぞお」
「……そうね……」
「おいおい、俺達の次の登場どうすんだあ、ハードルあがってるぞお……」
「どうしましょうねえ……」
「あんまりだあ……」



 今週のジャンプの印象が強すぎてもうだめ。
 そうか、リボーンはギャグ漫画に戻ったんだ!!



 叫びたかったので、取り急ぎジャンプ感想。

リボ

いい加減にしろよ、メルヘン三十路

白蘭のこと、管理人は白蘭三十路説をプッシュしている)
 笑 い 殺 す 気 か 。
 グーくんもこれには↓こんな感じです(妹画
jan_20090511211354.png

 ご立腹のご様子。
 もう、ツッコミがいないからってはしゃぎすぎ。誰か止めて。


 ぼっくす平気かわいいけど、種族かぶってるね。
 後、懸念してた新動物系じゃなくて何人かはサポート系っぽくて嬉しかった。やっぱり、愛着あるからね。

 妹が今週のリボをブームくんネタを使ってあらわしてくれた。
jan.png
jan_20090511205145.png
jan_20090511204848.png


 笑わせるなwwwwwww


爆漫
 まさかの新キャラが物凄い勢いでツボを突いて変な声でた。
 おっさん受けー!! おっさん受けー!!

さいれん
 うおおおおおお!! たつおー!! たつおー!!
 髪伸びて逞しくなってるの見たら興奮した。

くろこの籠球
 たかおがでなかった……(・ω・`)
 つがわはバリ攻めだと思ってたけど受けも全然いけるのだとはっとした。こいつ、よく見るとかわいいじゃん……(帰ってこい
 あー、でもキガサ!! キガサ萌だよ!! カサマツ先輩の隣に私も座りたい。ちょっとイエロー、どけよ、かわれよ!!(本能むき出しにするな


 スク不足で、ありこちで余剰萌が爆発してしまいました。

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日記728日目 


2009.05.09
Sat
06:59

「隊長」
「なんだあ?」

 にやにやと笑う銀髪の男に、蛙の被り物をつけた青年が仏頂面で言う。

「ミー、重いんですけど……」
「我慢しろお」

 男の言葉に、がくりと肩を落とし、青年は視線を自分のすぐ隣へと移した。
 見えるのは、金髪。
 ふわふわとした猫のような柔らかさが、肩にあり、ずっしりと体重をかけてくる。

「なんでミーが……」
「そりゃ、てめえがそのソファに座ってたからだろお?」
「訳がわかりません……」

 時間は遡ること数分前。
 ソファに座っていた青年と、仕事の話をしていた男のところに、今、肩で眠る金髪の男がずかずか入ってきたかと思えば、 自分もどかっと座ったかと思えば、いきなりひどい勢いで頭を肩に突っ込んできたのだ。
 痛みに悲鳴をあげかけた青年は、しかしその突然の行動に驚いて何もいえなかった。
 それから、金髪の男が言ったのは、ただ一言だけ。

「眠い」

 だった。
 疑問符を浮かべる青年を無視して、金髪の男は寝てしまった。
 最初は寝たふりかと思って色々おきていれば絶対にナイフで串刺しに違いない言葉をかけていたのだが、まったく起きる様子はなく、今も安らかな寝息を繰り返している。

「てめえが生意気な新人で助かったぜえ」
「ソファをお譲りしとけばよかったとミーは今、激しく後悔してます……」
「まっ、起こしたら絶対串刺しにされるから大人しくしてろお」
「絶対、起きたら「何王子の寝顔見てるんだよ」っと串刺しにされそうなんですが……」
「なら、それがてめえの運命だあ」

 笑い飛ばした男は、持っていた書類を青年に渡した。
 苦い顔で青年は書類に目を通す。
 そうしているうちに、男はくるりと背を向けた。

「まっ、それ目ぇ通しとけえ」
「ミーを置いてどこに行くんですか……」

 恨みがましい視線を背中に受けながら、男はいう。

「二人っきりにしてやるっつー意味にきまってんだろお?」
「!」
「仏頂面を読み取るのは、ボスで鍛えられてるんだぜえ?」

 反論の為に開かれた青年の口は、結局何かを紡ぐことはなかった。
 そのまま、男は扉を閉じる。
 書類を握ったまま、青年は金髪の男を見る。規則正しい寝息に、起きる様子は無い。

「……ずっと、もたれかかられると、ミーも重いし、体が痛くなります」

 言い訳のように、呟く。
 そして、できるだけ最小限の動きで体勢を変え、金髪の頭を膝に恐る恐る移した。
 途中、呻いたので起きるかと思えば、そのまままた眠りに戻ったらしく、反応は無かった。



「眠り王子は、眠り姫と同じ方法で起きるんでしょうかね」



 青年は、そっと、体を折る。



 フラベル……なのか……?
 って感じになりましたが、私のフラベル精一杯!!
 っというわけで、お待たせしましたが、花束の方に捧げます!!
 私の中で、フラベルって、やっぱりフラ→ベル色が強いです。
 導入にスクを使ってみましたが、スクはやっぱり10年後はボスの表情だって見透かせる熟年夫婦になっていると思います。おかげで、仏頂面の感情を見抜くのが得意だといい。

 果たして、眠り王子は起きたのか。



 しかし、ベルマモと、フラマモが書きたい気分になってきました。
 美少女マモを取り合うフランとベルとか、すごく……興奮します!!(変態



 早く寝たのに、気持ち悪さに深夜に覚醒。
 その後、20分ごとに寝ても起きて吐いてを繰り返しました。
 吐くものないと辛いから必死に水飲んで吐いてしてたら胃液まで出ました。
 これも、フラベルを書こうとする私へのマーモンの呪いとみた(ねえよ
 だって、仕事中と自動車学校ではまったく不調じゃなかったし……。
 っと、責任転嫁。
 本当になんだったんだろう。
 明日も体調悪かったら職場が病院なので診てもらおう。今は平気です。

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日記726日目 


2009.05.07
Thu
07:46

「実は私は女だったんだよ!!」
「対抗すんじゃねえ!!」
「女性に対する冒涜だ!! 黙れ!!」
「開始早々鋭いつっこみだね、スクアーロ。しかし、この胸を見てもそれが言えるかな?」
「女体化しやがった!? シャマル、しっかりしろお!!」
「俺はそんな誘惑にはまけ……まけな……」
「生粋の女好きだあ!?」
「まあ、中身はチャーシューマンと角煮マンなんだけどね」
「なんで肉らしいラインナップなんだよ!?」
「普通にあんまんとかでいいだろうがあ!」
「味が濃くておいしいらしいよ、管理人が言うには」
「管理人の好みかよ!!」
「……」
「あっどうしたんだ、テュールのガキ……」
「いや、やっぱシャマルがいるとつっこみが二分の一に減って楽だぜえ……」
「俺は辛いよ!!」



 いつかのネタをまた持ってくる。 
 女体化テュール書いてますけどね。
 関係ないけど、ふぁみ●のチャーシューマンはまじおいしい。
 味が濃くて肉でやばい。
 2個食べたら胃がもたれる!!



 昨日水曜日だって忘れてました★
 あうあうあうあうあうああ。
 絵茶いきたかった……。


 とりあえず、新しいトップをフレームにしてやろうと思ったら、小説の数がいろいろありえなくてもうあきらめ気味。
 普通のトップにしよう……。

category: 日記

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日記725日目 


2009.05.06
Wed
22:21

「僕は、大きくなれたなら、スクアーロのお嫁さんになりたかったんだ」
「はあ?」
「ほら、だって言うじゃん。子どもはお母さんと結婚したがるって」
「う゛お゛ぉぉい!! そりゃあどういう意味だあ!!」
「嘘だよ、冗談だよ、スクアーロ、だからそんなに怒ることはないよ」



「僕が大きくなんかなれるわけ、ないじゃないか」



 マモが女の子(?)だと発覚したので、つい。
 マモはいろいろ諦めている子っていうイメージに……前からそうだったんですが、更に輪をかけて印象が濃くなりました。
 厭世感漂う女の子って、好きだ……。
 そういえば、前のポエミーなやつで、お姫様不在が、本当のことになってしまったなあっと、女の子発覚で思いました。
 容赦のないネタばれ。
 とりあえず、そろそろフランにとりかかろうか!!
 じゃないと、マモばっかり書いちゃう!!

 今、なぜかマモネタが熱い!!
 

category: 日記

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日記724日目 


2009.05.05
Tue
19:55

 僕たちの不幸は、片方が死んでも生きていられることでした。
 確かに、それは恋だったように思えます。
 僕たちは恋をそれまでしたことなどなかったのですから、それが本当に恋かどうかはわかりませんでした。
 ですが、他の誰とも違う温かい気持ちを持てたのは真実で、傍にいるだけで幸せで、ひどく切なかった。それだけは決して僕だって彼だって譲れない事実だったのです。
 生きてほしいと思ったことはありました。
 でも、一緒に死にたいと思ったこともありませんでした。
 この人が死んだら、僕は死んでしまうだろうと思ったこともありませんでした。
 それが、ひどく悲しいことだとは思ってはおりましたが、後追いや、彼のいない世界なんて生きる価値がないなんてとても思えなかったのです。
 なぜなら、僕らの価値観はすでに別のところにあったからです。
 だからこそ、一緒に生きたいとも、行きたいとも、思いつくことすらできなかった。
 チャンスはいくらでもありました。
 そう、手に手をとって、逃げだすことも、僕らには本当はできたのです。でも、思いつかなかったのです。
 きっと、僕たちは死ぬときは一人であろうと知っていました。
 だからこそ、僕らは片方が死んでも生きて行けてしまうのです。
 僕たちは、お互いの知らない遠くで死んでいく。
 
 確かに、それは恋だったように思えます。

 ですが、運命ではありませんでした。



 不幸なスパレオを見たら、不幸なスパレオを書きたくなった。
 恋ではあったが、だけど、運命ではなかったのが、悲劇。
 相手を救うほどの運命でも、相手を破滅させるほどでも運命でも、狂ってしまうほどの運命でもなかった。
 恋愛的な意味じゃなく、
 レオくんの運命は骸であったし、あるいは白蘭だった。 
 スパナの運命はツナだった。
 相手が死んでしまったのに、のうのうと普通に生きてられる悲劇は、本人たちよりもきっと、周囲が悲しいんだろうな。
 本人たちが悲劇だと気付かない悲劇。
 

管理人の近況。
たかおたかおうるさい。



赤まるかんそー、というか、ぽすたー感想。

・ヴェルデが思ったよりもいいおっさんで萌え萌えした。
 リアル六弔花よりも萌えた。
 うへえ、おっさん受け萌えと同時にまだおがきそうでうへえ、萌え。
・マーモンの唇がつやぷるなのは、女の子なのか、ただつやぷるなのか教えてください。
 いや、女の子なんだよなー。どうしよう、ベルマモが更に好きになった。
・風さんは、雲雀となんか血縁関係あるんじゃないだろうか。これで他人の空似はどうなんだろうか。
 風×ヴェルデに萌えかけた私を誰かぶん殴ってください。
・妊娠ってどういうことですかー!!
・リボのくるくる消えてた。
・コロネロかわいい……きゅん。
裏。
・フラン見て、なんでマーモンがいないの?って素で思った。
 泣いた。
・ボスの嫁はいつ見ても美人。
・ボスは楽しそう。

category: 日記

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日記723日目 


2009.05.04
Mon
19:36

 いつだって、剣帝の挨拶は「さようなら」だった。
 なんたって「またね」は絶対に期待できないのだから。



 別れの時。
 ばいばいとかには、また会いましょうって意味が含まれていると聞いた気がします。
 でも、次がない。
 それが剣帝。


 赤マル買いました!!
 感想は明日書きたいな!!

category: 日記

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日記722日目 


2009.05.03
Sun
18:53

「ママン」
「なんだあ?」
「いえでしたい!!」
「家出ぇ?」
「そう、ふまんがあるこはいえでするんだって!! ママンとパパンがけっこんしてくれなくてふまんだから、レプレ、いえでしたい!!」
「そうかあ……まあ、俺もしょっちゅう家でしたしなあ……別にいいっちゃあいいけど、とりあえず、ルッスに許可とってこい」
「はーい!!」



「……ママン、もしかしてだました?」
「別に騙してねえぞお、ルッスが家出していいつったら、別に文句ねえからなあ」
「るっすすごくなくし、ベルはぎゅーってしてはなれてくれないし、パパンにずっとおへやいなさいっておこられた……マモもずっとレプレのことみてる……」
「じゃあ、まだはええってことだろお? 全員撒けるようになってからにするんだなあ」
「まっママンスパルタ!!」



 レプレちゃんの家出前哨編。
 レプレちゃんの家出物語を書きたいと思ったので、現在脳内でまとめ中。
 ママンは別に家出くらい人生経験もいいだろうっと思ってますが、まだ早いかなっとスパルタ。
 みんなの目を欺けるようにならないと家出なんかできません!!
 


 今日は久々に親戚にあってきました!!
 こどもかわいい!! 親戚の子どもー!!
 仕事柄、自分のこどを子どもに「先生」って言ってしまうくせがついてました!!
 とりあえず、子どもに「命黙(本名)ちゃん」って呼んでもらえたので満足!!
 兄弟で私だけ名前をよんでもらいました、ひゃっほー!!
 

 赤マルまた買い忘れたー……。
 明日こそ、明日こそー!!

category: 日記

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日記721日目 


2009.05.02
Sat
19:39

「僕だけが、いますよ」

 黒髪の青年が笑う。
 その膝の上に、真白な男の頭をのせて、柔らかく髪を撫でながら、そっと語る。
 幼く優しい声は、甘く男の耳に入り込む。

「僕だけが、ずっとお傍に」

 男が、嬉しそうに笑いながら、顔を動かして、青年の顔を見つめた。
 青年は、目をそらすことなく、目を細める。

「ほんと?」

 疑いではなく、もう一度言ってほしいとでも言うような、甘えた問い。
 きっと自分の望む答えが返ってくると知っているもの特有の傲慢さがにじんでいるものの、そこに不快はなかった。
 そして、当然のように、青年から答えは返ってくる。

「はい、誰が裏切っても、僕だけはあなたの傍にいますよ」

 嘘偽りのない、声音。
 男は満足そうに、うっとりと唇を釣り上げた。



「例え、僕自信が裏切っても、お傍にいますよ」



 うん。
 男が相槌を打つ。

「体は、もうともに居られませんが、魂だけは、いつまでも、あなたのお傍に居続けます。他の誰でもない、僕だけが」

 独占欲を含んだ調子に、男はますます嬉しそうだった。
 腕をのばして、ぎゅっと、その腰に抱きつく。
 その行動には少し照れたようで、手を押しのけるように力なく押す。
 だが、その程度で男の腕が外れるわけはなく、逆にぎゅうっと、更に力がこもった。

「ずっと、ずっと傍にいてね、グー君」
「ええ、もちろん……死んだからって、離してなんか、あげませんから」

 それから。

「グイドですよ、白蘭様」
「うん」



 白グイらしい白グイ。
 この二人は、死が二人をわかたないと幸せにならないんじゃないかなっと思ってみる。
 魂だけは、ずっと傍に、ツンデレのやっとデレの部分が!!
 そして、夢でも、妄想でも幻覚でもない証拠に、ちゃんとグー君が訂正してます。
 説明しないとわかりづらい!!


 GW前にはっとか言っておきながら、なんでも世間一般ではGW後半らしいです。
 どういうことですか……!?
 


 がんばろうとした結果がこれだよ!!

(またトップ消した)

 もう、管理人は努力をやめろってことですね。
 というか、ちゃんと保存するときの名前をもっと紛らわしくないのにしろって話なんですが……おおう、おおう……。
 アップ間違えた、保存先間違えた、あれええええ。な感じです。
 ぐふぅ。



 赤マル買い忘れてたー!!

category: 日記

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日記720日目 


2009.05.01
Fri
21:28

「てゅっくん」

 この世でたった一人、そう呼ぶことを許された女性は、真白な髪を撫でながら微笑む。
 彼は、その頬笑みをぼんやりと真黒な瞳で見つめながら、声を聞いていた。

「無理しなくても、大丈夫」

 優しい、やさしい声だった。
 染み入るように心に響き、誰の心も温める、そんな、平凡で特別な声。
 幼子にするように膝を貸し、ゆったりと落ち着かせるように、言い聞かせるように。

「大丈夫、てゅっくん、君も、すぐにわかるよ」

 わかるよっと、女性が言う。

「人を愛することを、わかるようになるよ」
「そうかい……」

 君が言うならそうなんだろうね。

「君は、いつも正しいからね、奈々」



 化け物が心を開くのはいつだって純粋な少女ですよね。
 奈々ママンとテュールを書きたかったのですが、なんか変なことになった……。
 前も似たようなネタを書いたような……。
 うん、とりあえず、恋愛関係じゃなくて、親子関係のような二人。 
 私も奈々ママンに膝枕されてよしよしされたい……。

 ちなみに、家光に見つかったら大ゲンカです。


 赤マルが速く欲しい……。

category: 日記

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